愛とはなんぞや?
『イエスタデイをうたって』
冬目景が18年に渡り描いた不朽の青春群像劇が待望のアニメ化。
新宿にほど近い私鉄沿線の小さな街で、
悩み、迷いながらも懸命に生きる4人の男女の姿を描いた、
人生と愛のストーリー。
ほんの少しの誤解がすれ違いを生み、それぞれの想いが錯綜する。
49%うしろ向き、
51%まえ向きに生きる、
日常のものがたり
テレ朝土曜深夜の放送枠で放送中で、ABEMA TVでの同時配信だったり、Amazon Primeでも見れたり。
いやー、なんとも分からないような、分かるような。
もどかしくて、じれったくて、でも仕方なくて。
上に引用した、アニメ公式サイトのABOUTにも書いてあるように、
うしろ向きとまえ向きが混在してて。
それでもちょっとずつ前に進んでいて。
見ている側としては「そこ行けよぉ!」なんて思うけど、
そのまどろっこしさ故にものすごく心にくる。
とはいえ、陸生モテすぎだからな(笑)
とうとう次回が最終回というとこまで来てしまった。
昨日(というか今日)の11話が、分かってたけどやっぱり切なかったので。
どう終わるのかな。
榀子も晴も笑っててほしいけど。
だから陸生は頑張れ。
昨日のコメンタリーも良かったので是非。
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