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ポケモンカード【ミライドンex】全文無料

ポケモンカード古代未来環境
シティリーグシーズン1

使用デッキ:ミライドンex
1回戦目 先攻 vsロストヌメルゴン 負け(種切れ)
2回戦目 先攻 vsピジョットリザードン 勝ち
3回戦目 先攻 vs ミュウVmax 勝ち
4回戦目 後攻 vsロストリザードン 勝ち
5回戦目 先攻 vsパオジアンex
4-1
最終順位9位 (おぽ落ち)

ミライドンexデッキ

1 ミライドンexデッキについて

今回はミライドンexデッキを使用しました。ミライドンexデッキはテツノカイナexの追加により対非エクに対して多少強くなり相手の事故を願う事無く勝ち筋を追いやすくなりました。またモココがいることによりエレキジェネレーターに頼ること無く戦う事ができます。エレキジェネレーターはあくまで上振れ札、又は下振れた動きをカバーするカードと考えて貰って大丈夫だと思います。私も当日の試合では1試合に平均1~2回程度しか撃っていません。基本的に相手を殴るだけならモココの加速で間に合います。しかし相手の強い動きに対して捲るためや相手のしたい動きに対して強く動くためにエレキジェネレーターは必要になってきます。うまくアタッカーを切り替えつつ戦っていきましょう。

2 採用カード不採用カード解説

ミライドンexデッキを組むに中って採用カードと不採用カードの解説をしていこうと思います。

ミライドンexデッキ

i 採用カード

・ミライドンex
ミライドンexは基本的には3体で良いと思います。初手に場にいて嬉しいカードであり、1試合あたり2体使います。そのためサイド落ちも考慮して3体採用にしています。

・メリープ-モココライン
メリープとモココのラインはこのデッキの核であり潤滑油です。このカードは次のレギュレーションで落ちてしまいますが、おそらくこのカードが無ければ私はこのデッキを握ることは無かったであろうぐらい安定度に大きく関与しているカードです。序盤にエレキジェネレーターが上手く引けない又は撃てたとしてもエネルギーがうまくつかなかったとしてもモココが入ればなんとかなります。基本的には1体たてますが相手の動きや対面によっては2体たてます。

・ライコウV
2エネで最大220ダメージが出るため強い。ミライドンexとは違い火力に上下がありますが、いるだけで相手のベンチ展開を抑制できますし、もし何も考えず相手がベンチを埋めてきたら裏のVやexをとる事ができるため相手の思考をバグらせる事ができます。又ミライドンexデッキは手札が基本カツカツな状態で戦うためしゅんそくの1ドローも何かと偉いです。

・ライチュウV
ライチュウVは相手の2進化exやVstar.Vmaxをワンパンする為に使います。モココが1体たっているとエレキダイナモ+手張りにより即起動ができるのも偉いです。2回ダイナミックスパークを打つことはエネルギーの観点からもほぼ無いため1枚採用です。又もう一度打ちたい場合はすごいつりざおで回収します。

・テツノカイナex
ミライドンexデッキは非エクデッキに対してあまり強くありませんでしたが、このカードが追加されたことにより明確に強く出ることが出来るようになりました。また最近の強いデッキは途中で非エクポケモンを挟んでくるためそのポケモンに対しての回答になるのも偉いです。2枚採用しているデッキもよくみますが初手にスタートした時が本当に弱いため、又2回殴ることも少なく、最悪すごいつりざおで回収すればいい為1枚採用です。

・ゼラオラ
逃げエネが0でありとりあえずバトル場に出せばよいためバトル中の頭に優しいカードです。又1エネで進化ポケモンに対して60ダメージが出るため220ダメージと合わせてHP280のVstarまでとる事ができるため、サイドレースを捲るためにも1枚は採用したいカードになります。また実は3エネで80ダメージが出るため非エクに対して打つ選択肢もあることは忘れてはいけません。

・サンダー
このカードはHP230ラインのポケモン、主にトドロクツキexとエンテイVをとるために使います。ミライドンexデッキは基本的にはサイドを2-2-2でとり進めるデッキなので今の環境では採用は確実に必要だと思います。

・ドラピオンV
現環境ではミュウVmaxは間違いなく強いデッキの1つでありミライドンexデッキはミュウVmaxに対して不利です。そのためドラピオンVを採用しサイドを3-3又は3-2-1でとりきれるように採用しました。

・あなぬけのひも
いつも私がミライドンexデッキを組む時はあなぬけのひも2、ポケモンいれかえ1にしていました。あなぬけのひも2はヌメルゴンVstarやミミッキュなどのバトル場で居座られるとキツイカードを無理やり引きずり下ろすために使うため2枚採用です。ポケモンいれかえは枠の問題から不採用にしました。

・ロストスイーパー
基本的には相手の勇気のおまもりやブーストエナジー古代などのHPを上げるどうぐを剥がすために使います。又ペパーにより持ってくることで無理やり頂への雪道を剥がすこともできるので1枚採用です。

・カウンターキャッチャー
相手にサイドを先行された時に使います。ナンジャモやジャッジマンを使いつつ相手のシステムポケモンやエネルギーがついたポケモンなどをとる事により無理やり1ターンを生み出すことができます。またペパーにより持ってくることができるため実質ボスになるカードが増えるようになるのも良い点です。

・すごいつりざお
使いたいタイミングは少ないですがいざという時に必要になるカードです。ポケモンが墓地に落ちてしまい実質積みにならないようにするために採用しています。

・勇気のおまもり
勇気のおまもりを付けることで相手に対して要求値を押し付ける事ができるため良カード。各対面で付けたいポケモンが変わるためつけるポケモンには注意が必要なカードになります。

・森の封印石
本当は2枚採用したいカード。ペパーからも持って来られるため必然的にペパーのカードパワーを押し上げます。1枚しか採用していないため、使いたいタイミングや次のターンが最終ターンになるタイミングにしか貼らないように注意が必要です。

・ビーチコート
ミライドンexデッキは頂への雪道型がよくみられますが実は初動で相手に貼られるとベンチを展開できず辛い場合があったり、ドロー系のシステムポケモンが採用されていないため基本的には手札がカツカツなデッキなためしゅんそくの1ドローができないとかなりキツくなってきます。又このデッキはミュウVmax対面を重くみているため、基本的には頂への雪道を剥がしたいので頂への雪道以外のスタジアムを採用しています。又ビーチコートは対面によってはこちらが使うより強く使われる可能性があるカードでもあるため、貼るタイミングには注意が必要です。

・ダブルターボエネルギー
このカードはテツノカイナexを無理やり起動するために使ったり、モココをボスなどで縛られた時に1枚で逃げエネになるので便利なカードです。

ⅱ 不採用カード

・ミュウex
最近の勝っている構築ではよくミュウexが採用されていますが私は不採用にしています。理由としては3エネでは即起動が出来ないことが1番の理由になります。エレキジェネレーターではエネルギーが貼れないため、基本的にはエレキダイナモで加速することになります。ベンチでゆっくり育てようとしてまボスで真っ先に狙われるポケモンであり、もしダブルターボエネルギーで即起動したとしてもダメージ-20が相当痛く、技を打ちたい対面に対して基本的にダメージが足りなくなります。又ミュウexに対して手張りをする余裕がある試合はそもそもミュウexがいなくても勝てるタイミングな事が多いため採用する意味がないと私は判断しました。

・カプコケコex
採用したいカードではありましたが不採用。最近のデッキは入替え札を採用したデッキが多く、リベンジショックを打ったとしても1ターン稼げる確率が減ったので採用を見送ることにしました。今後2.3進化のexが増え、ミライドンexが苦手とするHP240以上のポケモンが増えると採用が増えると思われます。

3 各対面に対しての展開と意識

ミライドンexデッキは先攻であろうが後攻であろうがどちらとも強いデッキであるため、どちらでも構いません。相手のデッキの嫌がる方を選びましょう。基本展開としては、初めのターンにはミライドンexとライコウVとメリープを展開します。そして中盤から終盤にかけてはライチュウVで殴る場合はテツノカイナexをテツノカイナexで殴る場合はライチュウVをそれぞれ同時に出す事を意識します。それによりどちらかが取られたとしてもサイドを2-2-2で上手く取り切れるようにします。又メリープを始めにベンチに並べる数は対面によって変わるため、各対面に対してのベンチの展開や戦う意識について詳しく解説していこうと思います。

ⅰ ギラティナVstarデッキ対面

・ギラティナVtar対面は基本的には微不利です。相手が中盤で1度でも止まるとこちらに有利が傾きます。

・基本的には先攻を選び、後攻の場合は相手がギラティナVをベンチに並べて来ている場合は無理をしてサイド1枚を取りにいこうとせず次のターンの準備をしましょう。

・序盤は相手がベンチを埋めてくる場合はライコウVにエネルギーを加速し、埋めてこない場合はミライドンexかテツノカイナexに加速します。この対面では、ゲッコウガのげっこうしゅりけんを警戒するために初めのターンでメリープは1体のみの展開に留めます。相手にギラティナVstarを2回押し付けられた場合基本的には負けますのでそうなる前に相手のギラティナVの時点で刈 狩り取ることを第1優先で動きましょう。またこちらのサイドが2枚取られるポケモンは基本的には相手もサイド2枚取られるポケモンでしかこちらを取る事ができないのでバトル場にテツノカイナexを出した時はもし手札にボスがある場合はライチュウVも同時に出し、どちらかが殴れるように次のターンの準備をしましょう。豆知識ですが勇気のおまもりは基本的にはウッウ又はゲッコウガに殴られたポケモンに付けましょう。ウッウに2回殴られてミライドンexが取られたり、ウッウ+ゲッコウガでライコウVが取られる事を確実に防ぎましょう。それがなかった場合はゼラオラにつけて後半のウッウやヤミラミから防ぐため耐久値をあげましょう。

ⅱ サーナイトexデッキ対面

・サーナイトex対面は基本的には微不利です。しかし2ターン目にこちらのサイド2のポケモンが倒されてしまうとサイド差を捲る事が急にハードルが上がるため、その時はゼラオラやサンダーで無理やりサイド1のポケモンを押し付けつつ、ナンジャモやジャッジマンなどの相手の手札に干渉することで頑張って捲りましょう。

・基本的には先攻を選びます。後攻をとった場合は後攻1ターン目から殴れるように頑張りましょつ。

・序盤はライコウVかテツノカイナexのどちらかに加速を優先します。これはエレキジェネレーターのエネルギーのヒット数によって変わります。殴れないターンが生まれると基本的に試合展開が苦しくなっていくため、毎ターン確実に殴れるようにエネルギーを貼っていきます。この対面ではサケブシッポやクレセリアなどで序盤にメリープを相手は狩ってくるためメリープは2体展開をしましょう。後はナンジャモやジャッジマンを打ち続けて相手が上手くサイドレースを進めることができないターンができる事を願いましょう。ライチュウVは何時でもミライドンexで引っ張って来れるため使うタイミングまで手札でかさばり博士の研究で捨てないといけなくなる場合を除いて出さないようにしましょう。モココのエレキダイナモから即起動が可能なためボスで狙われてしまうとすごいつりざおからまた出し直さなければならないハードルを下げるためです。

ⅲ ミュウVmaxデッキ対面

・ミュウVmax対面は不利対面ですが、一応構築単位でメタっている為、有利でもあります。うまくこちらのドラピオンVと勇気のおまもりが刺されば勝ちです。

・基本的には先攻を選びます。後攻をとった場合は相手のバトル場のポケモンを気絶させる事が出来る手札ならば気合いで殴りにいきます。又ミュウVがバトル場にいるならば少しでも小突いていれば後々楽になるため殴り得でもあります。

・序盤は基本的には誰に対して加速しても大丈夫です。しかしテツノカイナexはメロエッタやコオリッポを相手が出てきた場合のみ使います。相手がミュウVmaxで殴ってきた返しにドラピオンVで殴り返せるように手札を準備しておきましょう。ドラピオンVで殴るタイミングにベンチにライチュウVを出して手張りやエレキダイナモをしておく事により相手がミュウVmaxで殴りにくくなり、展開を有利に進めることができます。この対面はメリープが同時に狩られたりする事が基本的に無いため、序盤から2体並べてどんどん場にエネルギーを貯めていきましょう。又勇気のおまもりは基本的にはドラピオンVかexポケモンに貼りましょう。ドラピオンVは1ターン生き残れば勝負が決まりますし、exポケモンは今の所exポケモンに対してダメージ+30のグッズが無いためポケモンVに比べて耐久性能があがります。豆知識としてはドラピオンVの60ダメージを乗せるポケモンはうまく考えておかないとコオリッポで狩り取られる可能性もあるのでしっかり考えましょう。

ⅳ パオジアンexデッキ対面

・パオジアンex対面は五分対面です。しかし先にサイド2のポケモンが取られると相手がどこかのタイミングで一回でも止まらない限りサイドレースを逆転することが出来なくなるため、こちら側が確実に相手のサイド2のポケモンをとる事ができない場合はバトル場にサイド2のポケモンを残さないようにしましょう。

・基本的には先攻をとります。後攻1ターン目から相手のパオジアンをワンパンする自信がある方は後攻を選びましょう。

・序盤は相手がベンチを全て埋めてくる場合ライコウVに加速し、埋めてこない場合はミライドンexに加速しましょう。この対面は基本的にどのタイミングでもげっこうしゅりけんが飛んでくる可能性がある為、1ターン目のメリープの展開は1体のみにしましょう。もし相手がこちらのメリープをげっこうしゅりけんで取ってきた場合はげっこうしゅりけんによるダメカンが乗せられていないポケモンで相手のパオジアンを2-2-2で取っていきましょう。基本的にはこちらのサイド2のポケモンを相手はパオジアンのみでしか取れないため、問題なくサイドレースを進めることができます。又その場合はメリープは再展開はせず、ゼラオラやサンダーなどのサイド1のポケモンもできる限り展開しないようにしましょう。理由としては、相手がセグレイブに加速してサイド1のポケモンを取ってくるとこちらに最終ターンにボス要求が押し付けられることになるからです。豆知識としては、相手がベンチをしっかり絞って、ライコウVを警戒している相手であれば相手のベンチはビーダル1セグレイブ2のベンチになっている可能性が高いので、終盤にテツノカイナexに加速し、ナンジャモ+カウンターキャッチャーを使いビーダルを取ることで1ターン生み出せる可能性が高くなります。

ⅴ リザードンexデッキ対面

・リザードンex対面は不利対面です。しかしそれは、相手がリザードンexを2~3体たてられた場合になります。2体までならばこちらがうまく回れば(倒すべきタイミングでリザードンexを倒すことができる場合)勝つことができますが3体押し付けられた場合はエレキジェネレーターが上振れなければ勝つのが難しくなります。

・基本的には先攻ですが、最近ではエボリューション型も流行っているためその場合は後攻をとりましょう。

・序盤はサイドを1枚も取っていない場合は180ダメージしか相手は出してこないためサイド2のポケモンで壁にしつつエネルギーを加速していきましょう。またライコウVで殴りはじめる場合でサイド1枚を取ってしまう場合は返しのターンで相手は210ダメージが出てしまうので絶対に勇気のおまもりを張った状態で殴りましょう。リザードンex対面は後半になるとこちらのポケモンは全てワンパンされてしまうので序盤にどれだけこちらのポケモンが耐えるかが勝利の鍵になってきます。そしてミライドンexで殴りはじめる場合は相手のデッキにげんきのハチマキが入っていた場合220ダメージが出るのでこちらもしっかり勇気のおまもりを張った状態で殴りましょう。この返しに相手はリザードンexで殴ってきます。ここは確実にライチュウVでワンパンすることを狙いましょう。無理な場合は勇気のおまもりをつけた傷のついていないポケモンで1回殴りましょう。そして次のターンに削ったリザードンexは基本的にはライコウVでとりましょう。理由は取られても場のエネルギーが2枚しか取られないからです。もし相手のベンチにリザードンexがもう一体いるならば場の傷がついたリザードンexは無視をして、ライチュウVを使ってボスで後ろのリザードンexを引っ張りだしてワンパンを狙いましょう。サイドを3~4枚取ると基本的にはこちらのポケモンはワンパンされるので後は自分の残る取るべきサイド数と相手の進化されて困るポケモンをうまく見極めながらつめきりましょう。又この対面ではメリープは2体とも並べましょう。メリープを狙われたとしてもサイドレースとしては2-2-2で取られた場合の方がきついので問題なく大丈夫です。途中で取られた場合はすごいつりざおで戻して再展開しておきましょう。そうすると最終ターンに勝ち筋が増えるので良いです。

ⅵ トドロクツキexデッキ対面

・トドロクツキex対面は五分対面です。しかし後攻からこちらのサイド2のポケモンが取られるとサイドレースで負けるため、必ず最初にターンを返す時にはサイド1のポケモンをバトル場に出して返しましょう。

・基本的には先攻をとって大丈夫です。相手が上振れた場合はこちらのポケモンが倒されてしまいますが、こちらが後攻をとって相手のサイド2のポケモンが取れなかった場合、相手の先攻2ターン目にボスからサイド2のポケモンが取られる可能性が高くなるので、それを考えると先攻の方が無難だと思います。

・序盤はパオジアンex対面と基本的には考え方は変わりません。どちらがサイドを2-2-2で取り進める事ができるのか勝負になります。しかしパオジアン対面と違って、げっこうしゅりけんが飛んでくる可能性はありますが要求値は高いため、初めのターンに何も考えずにメリープを2体並べることができる点です。メリープ又はモココが取られる前に場にエネルギーを加速して貯めましょう。この対面ではブーストエナジー古代がついていないトドロクツキexが倒せる場合は積極的に狙っていきましょう。またロストスイーパーを1枚採用しているので雑に使わずブーストエナジー古代を剥がし殴れる場合に使いましょう。最近ではビッパ-ビーダルラインが採用されていない型が多いのでナンジャモやジャッジマンを毎ターン打ち相手の要求値を上げ続けましょう。こちらが相手のトドロクツキexが取れないターンは絶対にサイド2のポケモンで殴らないように注意が必要です。豆知識としては、サンダーの特性によりダメージが+10され230ダメージが出るためそれをうまく使ってサイドを進めましょう。勇気のおまもりは相手のカラミティストームを防ぐため基本的には殴るポケモンに付けます。ブーストエナジー古代を付けていないトドロクツキexがくるいえぐるを打ってきた場合はゼラオラのバトルクローで取れることも覚えておきましょう。

4 最後に

ミライドンexデッキはテツノカイナexの追加により、さらに柔軟に戦えるようになりました。しかし後半に向けてしっかり盤面にエネルギーやポケモンを準備しておかないとナンジャモやボス-モココから捲られることもありますので山札作りと盤面作りがかなり重要になってきます。又一手でも途中で間違えると絶対に相手が止まることがない限り捲る手段が無く、頂への雪道を抜いたためそれが如実に試合結果に表れるようになっています。その為、試合プランをしっかりと頭に思い描きながらプレイする事が大事になってきます。しかし環境に逆らえるデッキパワーを持っているので初心者から上級者までオススメのデッキです。

6 挨拶

最後までお読みいただきありがとうございました。この記事はこのレギュレーションが変わるまで更新し続けますのでたまにでもいいので覗きに来てくださると嬉しいです。又今回書いたデッキ対面の他のデッキの対面についてどう考えているかなどの他の質問があればコメントしてくだされば記事を追加しますのでぜひお申し出ください。モチベーションにも繋がりますのでぜひいいねをよろしくお願いします。



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