【教養を学ぶの意味とは!?】【美大生が「2020年6月30日にまたここで会おう」を読んで感じたこと】
第19回目は瀧本哲史さんの 「2020年6月30日にまたここで会おう: 瀧本哲史伝説の東大講義 」を要約していきます!!
瀧本哲史さんは、第3回目に「僕は君たちに武器を配りたい」を要約しています!よかったら閲覧ください!!
https://note.com/ren010book/n/nc7167025701a
●教養の役割
他の見方、考え方ができるようになるため
●ロジックとレトリック
●ロジック...「論理」
誰もが納得できる言葉にする事
●レトリック...「修辞」
「言葉をいかに魅力的に伝えるか」
・天動説から地動説に変わった理由
→ただの「世代交代」
パラダイムシフトは「世代交代」
●「人は金額、条件を相手から先に提示されると、
そこを基準で考えてしまう!!
●交渉は「聞いたもん勝ち!」
交渉とは、「自分の価値」を伝えるのではなく、
「相手の利害」を分析することだ!
→「話す」のではなく「聞く」!!
●一番の差異とは...
・大学で学んだこと
・昔からの友人との関係
・もともと持っているもの
→「バックグラウンド」
●「自分しか知らない知識」は、バックグラウンド になる!
組み合わせていく事で大きな価値を生む!!
●「ボン・ヴォヤージュ(bon voyage)」
海賊の船長だけが言える言葉
「よい航海を行け」と言う意味です!
→自分達で選んだ航海なんだから、助け合ったりせず、
ただ余計なことを言わずに「よき航海を行け」と
あいさつをするのです!
以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
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