羽音と、こだま 2020年6月22日 11:52 春に仕入れる箱いっぱいの淡路島の新タマネギ🧅も夏至の頃には空になる。夏至の金環日食、新月、亡き祖父の誕生日。土に触れているかのよう糠の感触は祖父の背中にも似た 懐かしい官能をひらいてくるそれらを、糠に 埋め込み。匂いまでお届けできないのが残念です 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート