【🦅&🐉&🐱にょこねた】HPY 27th B-day #23

(in MTYS's room)
MTYS「………………………」


(トントントン…)
(誰かが🚪をノックしてるゾ)



MTYS「入って、どうぞ」



(ガチャッ)

SUTU「…お疲れ様です」
MTYS「UKU…どしたん?」
SUTU「あの、」
MTYS「お?」
SUTU「オレ……今、会ってみたいなって思ってる👤が、いるんです…」
MTYS「おう。で、なんで俺に?」
SUTU「……MTYSさんのお知り合いなんで」
MTYS「俺の知り合い?
どこにおる👤なん?
みょちかちて…」
SUTU「MTYSさんと一緒にプレーされていた、KNSTYUSKさん。
2年前、突然🌈を渡らねばならなかった👤。
彼にぶつけたい事がいっぱいあります」
MTYS「どんなん………」



(MTYSにかくかくしかじか話すSUTU)


(at 🌃)

SUTU「zzz…zzz…zzz…」
すこてぃっしゅ🐱「zzz…zzz…zzz…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…」
すこてぃっしゅ🐱「ふわ…ふわ…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…」




(意識がどこか遠くへ……………)







(…ここは)
SUTU「……………………ん?」
(辺りを見回すSUTU)

SUTU「(どこなんここ…………………)」

(遠くから)
?「オォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!!」

SUTU「!?」

SUTU「MTYSさん!と…後…」
MTYS「紹介するゾ!
KNSTYUSK!
お前が会いたがってた」
SUTU「KNSTさん!
初めまして…でいいっすよね?
FKOKSFTBNKHWKSの、SUTUUKUです!
今日は、KNSTさんにお話ししたい事があって、
ここに来ました!
よろしくオナシャス!」
KNSTYUSK「こんにちは」
SUTU「どうも!」
KNSTYUSK「2年前の🌞に、突然🌈を渡ってしまった、CUNCDRGNSのKNSTYUSKです!
🌈を渡る前、MTYSさんとも仲良くしてました!
SUTU君の事は、MTYSさんや他の🦅の皆さんからお話伺ってます!」
MTYS「YUSK」
KNSTYUSK「はい」
MTYS「今俺の隣におる、SUTUっていう今自分の後輩にあたる奴、実はな…」
KNSTYUSK「?」
MTYS「アレや。アレに出ないとあかんくなっとる」
KNSTYUSK「"アレ"って!!!」
MTYS「…例の⚾🌎大会。
所謂🌎試合。
ここ最近、🌎試合で多くの🇯🇵の👥の注目を集め、
NGTCUが様々な👥の暮らしシステムを改悪させまくっとるのが目立っとる。
今回の世界大会も…って、俺的には怖い。
なぜなら…


YUSKみたいな👥とか、
将来NGTCUが考えよる風に🇯🇵社会は
なってほしくない👥にとっては、





絶望を味わざるを得ないから
KNSTYUSK「!?」
MTYS「俺は、こういった🌎大会に参加する👥に対しては…。
少なくとも、🤕一つもなく、
ちーみゅに帰ってもらいたい、
それだけ考えとる。
🐉やったら、(TKHS)HRTがそうやん?
あと、🇨🇺の方に参加するRYDL(MRTNZ)やYREL(RDRGZ)や(育成のFRNK)ALVRZとか。
うちなら、SMRI球団ならSUTUにKIに新しく入ってきたKNDU、
🇨🇺ならMINR。
アイツら全員🤕無く戻ってきてほしい。
一方俺は、ちーみゅに集中するしかない。
たとえどのちーみゅがアレするにしても」
KNSTYUSK「アレって何すか」
SUTU「Σ(゚Д゚)」
MTYS「🐯の監督に返り咲いた、DNDNさんの言葉。"優勝"を意識させないように、言い換えとる。勿論こっからアレって言おうずw」
KNSTYUSK「wwwwww」
MTYS「すまん!UKU!」
SUTU「?」
MTYS「俺が先行してべらべら喋っちゃって!
こっからはお前の番!」
SUTU「MTYSさん…どしたんすか…」
MTYS「今のは前座な!こっから本題!」
SUTU「ちょ…」
KNSTYUSK「MTYSさん…向こう(🦅)でも皆さんと仲良くしとるんすね…!」
MTYS「それな」
SUTU「じゃあ…オレ…話しますね、」
KNSTYUSK「うん」
SUTU「…」
KNSTYUSK「どしたん?」
SUTU「自分の中のモヤモヤ…
吐き出して、いいっすか?」
KNSTYUSK「何でも言うて、どうぞ。」
SUTU「3つぐらい。
まず一つ目は…実は最近この世では、
SNSを使った、🍴とかで迷惑行為をする動画がバンバン上がってて、
何でなん…?暇なん…?って、
原因を色々考えてました」
KNSTYUSK「ヤバ…」
MTYS「先月、GFにある全国的🍣チェーン店で、高校生がテーブルにある醤油の瓶を舐めた様子の動画が出て」
KNSTYUSK「GFで!?」
MTYS「そっから大🔥。高校生は退学に追い込まれたという…」
KNSTYUSK「ひでぇっす…。やった👤自業自得やん………」
SUTU「はい。
オレ達若い世代はSNSをやる者が多く、
先ほどオレが言った迷惑なことをやってその様子を投稿し何らかの承認欲求を満たす…っていう👥は…ごく一部。
SNSやるにも、適度にルールやマナーは守るべきです。
ただ、他の人からのいいねが欲しいんやとか、
有名人になりたいやとか、
俺が🌎上から注目を集められたいんやとか、
軽い動機でうpした内容が、
拡散されてその店等が甚大なる被害を受けて…
それやとそうした👥に待ってるのが、
社会的制裁。
たった1回の投稿の影響で、SNS上で🔥が上がり、
一時的に店から離れるユーザーも増える。
店は失われた信頼の回復に努めねばならない。
SNS等のネット上の投稿は…
誰が何を言おうとも、それに対する責任が伴ってくる。
そういった自分の発言に責任を持つこと自体…
もう、👦👧のうちから勉強すべきやと思います」
KNSTYUSK「これ以上🇯🇵社会や🌎が悲しまんように、自分がやっとること一つ一つに責任を持つっていう自覚を強くすべきやん」
MTYS「それな。老若問わずやから。
⚾やったら監督・コーチによる選手育成も然り、
ポジション人選も然りやから」
KNSTYUSK「⚾界も一緒なんすね…!」

SUTU「続いて。
今まで…色んな選手…だけやなくて👥を見てきた中で…自分の🦜🧺の中にいたり、
自分の🧠をアップデートできてないような👥を見かけるんです…」
KNSTYUSK「ほいほい」
SUTU「SUWやHISIの時代の教育育成方針は、
RIWの今、全く通じなくなってるのが現状っす。
根性論も過去のものになった。
🐮では、効率よく練習する為に、居残り練習禁止令を出してたり、
一部のNPBのコーチが🇺🇸にコーチ留学する等、
色々⚾界を変えまくっとる印象が強くなりました」
MTYS「今からの時代、🧠をアップデートできとる👥が中心的にちーみゅを変えようとするほど、アレに近づくかもしれん。
前近代的なのはちょっと…って感じ。
🐉からも、ウチからも、ちーみゅに所属していながら🌎にコーチ派遣、って積極的になっていきたいんやけどな」
KNSTYUSK「それなっす…。
けど俺は🌈を渡った先から見守ることしかできないんす…」
SUTU「KNSTさん😹
オレ自身の🧠もアップデートせねばならないんす」
MTYS「俺もや」
KNSTYUSK「はい…」

SUTU「で…最後なんすけど、」
KNSTYUSK「?」
SUTU「不安、言っていいすか?」
KNSTYUSK「かしこまり」
SUTU「実は、先ほどMTYSからお話あったように、
3月に例の🌎大会出るんすけど、
うちの監督から、大会では代走起用メインとなり、調整不足が危ぶまれとるんすよ。
本音申し上げますと、代走起用より、本大会中、
1回か2回スタメンで出たいなって思いまして。
今後のシーズンの為にも」
MTYS「実はうちのFJMTという監督の者から聞いたんやけど、
以前、例の大会で調整不足により、
シーズン不調に陥った選手を見たことあるらしい。

…HNDというコーチの者やけど」
KNSTYUSK「えっ、HNDさんって、例の大会出てたんすか…!?」
MTYS「10年前の大会…やな」
SUTU「HNDはオレが師と崇める者です。
10年前の⚾🌎大会のメンバーでしたが、
SMRI球団では散々な扱われ方でした。
出たのは代走の1回のみ。
大会終了後、結構もがき苦しみました。
似たようなケースとしてうちの…KRHRも。
KRHRは例の大運動会でSMRI球団の一員として選ばれたんすけど、
結局出たのは、代打バントだけ。
ただKRHRはHNDと違って、普通にシーズン終えられたんす」
KNSTYUSK「え…やべぇ…」
MTYS「UKU、」
SUTU「はい」
MTYS「お前の不安ってのは、よく守る内外野ともに他の選手がスタメン起用され、自分もHNDコーチと同じ代走起用か、クリと同じ代打起用に限られて、その先のシーズンの調整がうまくいかなそうや、2人と同じ轍を踏みたくないって思っとるん?」
SUTU「はい」
MTYS「来月始まる⚾🌎大会では、外野の連中がヤバタニエンモンなんや。
外野手登録は、MLBからYSDMSTK君(BSTNRDSX)、SZKSIY君(CCGCBS)、🇯🇵系🇺🇸👤のNOTVR(STLISCRDNLS)に、うちのSUTUとKNDUが入る。本職外野手は少ない。MLBおる👥のSMRIへの2月中合流は無理臭い。
このため、練習試合に関しては、NPB球団から外野手4名ほどレンタルされる、
SUTU自身の調整の課題がどうなるんか…って話が大きくなっとる」
KNSTYUSK「うわあ…」
MTYS「ただ俺は先ほど述べた通り、
SUTUに対しても、KNDUやKIに対しても、
🤕無く帰れるよう求めるのみ。
それだけ」
KNSTYUSK「MTYSさん…。・゚・(ノД`)・゚・。」

【3月の⚾🌎大会 SMRI球団メンバー※2月10日現在】
投手 DRVS(SNTAGPDRS)
TGU(🐰)
MTIYUK(®)
SSKRUK(🦆)
TISI(🐰)
OOTN(LAANGLS)
ITUHRM(🦊)
YMMTYSNB(🐮)
KRBYSRUJ(🎏)
IMNG(⭐)
YAS(🐯)
UDGW(🐮)
TKHSHRT(🐉)
MYG(🐮)
TKHSKIJ(🐧)
捕手 KI(🦅)
OOSRTKM(🐰)
NKMRYUHI(🐧)
内野手 YMDTTT(🐧)
GND(🦁)
MKSUG(⭐)
NKN(🐯)
OKMT(🐰)
YMKW(🦁)
MRKM(🐧)
外野手 KNDU(🦅)
SUTU(🦅)
NOTVR(STLISCRDNLS)
YSDMSTK(BSTNRDSX)
SZKSIY(CCGCBS)

自作

MTYS「…UKU」
SUTU「…はい」
MTYS「🎂…迎えて…どうなんや?
27歳の抱負と、
あにょ大会に関する…思いは」
KNSTYUSK「えっ、今日🎂なん?
おめでとSUTU君!」
SUTU「ありがとうございます。
27歳の1年は、
どんなことがあろうと🤕無く、
絶対にウチのアレを目指すよう、
気を抜かずに1日1日を大切にして参ります。

そして…例の大会に関しては…




光も、闇も、全部、見に行って参ります。
そして、MTYSが思うように、
🤕無く🦅に帰って参ります」
KNSTYUSK「!?」
MTYS「どんなものにでも光と影がある。
SUTUは、そういった覚悟を持って、
SMRIや、⚾🌎大会という経験をしようとしている。
YUSK、アイツがどんなのを見てきたのかを…。
楽しみにしてほしい」
KNSTYUSK「あっ…」
MTYS「YUSK、お前も…
HRTの事や、🇨🇺組の事、ウチのSUTU、KNDU、KIの事について、
全員🤕無く戻ってこい、って思っとるやろ?」
KNSTYUSK「はい。ただただ、
皆が無事であれって感じです。
どの球団を応援するよりも」
MTYS「おう…」
KNSTYUSK「SUTU君、俺は…
🌈を渡った先から、
無事を、祈っとるで」
SUTU「アリガトナス…!」
MTYS「YUSK~!ありがとな~!」
SUTU「またお会いできるのを楽しみにしています!」
KNSTYUSK「ありがとな~!!!(MTYS&SUTUに✋を振るKNSTYUSK)」


HPY 27th B-day #23