【🦅&🐱にょこねた】HPY 25th B-day #56
(9月21日にょ事にゃ)
TUR「…………………」
(しゅりゅと)
(TURにょ📱にメッセージが届いたゾ)
MSK「………辛い」
TUR「?」
(メッセージを開くTUR。
そこには)
(on 99line's private chat room)
TUR「MSK?」
MSK「どこ向けばいいんだろうか自分」
TUR「MSK………」
OGTSUT「どこ向くのが辛い?前?後ろ?」
MSK「…答えられない」
STWRT「MSK君………」
HSGWTKHR「この1年間で一緒に戦ってきた先輩方が🤕や不調で相次いでいなくなって、オレ達若い世代が1戦1戦の勝敗に関して責任負わないといけなくなって、気分的に重いよな…。最終的な責任は勿論監督だけど」
MSK「…………」
KWMRYUT「裏を返してみると、」
MSK「え…?」
KWMRYUT「要は、ポスト(YN)GTさんなりKNDUさんなりって想定かもしれない。
他所じゃとっくに俺達と同世代の選手が1軍定着してて、
MRKM君(🐧)?KYMY君(🦊。以上高卒組)?TISI君(🐰)?SMD(CHR)君(🦁。以上大卒組)?
こういった👥がとっくにちーみゅにょ顔、広告塔やってる。
それに比べて俺達🦅って、🤕等の離脱がない限り上の世代の方々が出ずっぱりで、中々俺達若い世代が出れない状況が続く。
俺達の世代は本来なら今他所から称賛される程活躍しないといけない。
3年後、5年後考えると、俺達が投手ならエース、打線ならクリーンアップ担っていかんといけない立場だし…」
STWRT「ショリャショウヨ」
KWMRYUT「俺達の中で…
FMMRとSUT、リッチー(RCRD)は高卒でウチに入って、
CRTRは短大時代🇺🇸ドラフト指名を受けたけど19歳の初🌞にウチに来てくれた。
MSK&NKT(KISK)&俺は大卒でウチに入って、
たけは大卒で🦊に入ったけど現ドラでウチに来た。
ここにいる皆、経験不足感が否めない。
俺だって中々打てないし試合に出れない日が続いたこともある」
OGTSUT「オレだって何度か経験積んでるけど自信ない時ある」
HSGWTKHR「オレも勝ちパには程遠いレベル」
NKTKISK「オレ、🌸まで頑張ってたけど、🤕して今は2軍におる」
STWRT「ボクダッテ、マダマダダ」
TUR「僕、悪い癖がまだある」
MSK「俺は…」
TUR「…MSKは?」
MSK「何、考えてるんだろう」
STWRT「What?」
MSK「交流戦明けから1軍で打線の中核を担って、」
OGTSUT「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
MSK「YNGMC先輩らと共にYNGTさん離脱中の打線の屋台骨として担ってた。それが首位の原動力となった。
けど…」
STWRT「Oh?」
MSK「俺には未だに苦手な⚾種がある。
エグイ⚾とか、明らかなThe・速⚾とか、
それをバットでしばかないと打率が下がる。
相手投手・スコアラーは俺の事を徹底的に研究している。
それが続いて、他の⚾種が投げられても、どうしても『打たないと打たないと』って焦ってしまう。
YMKWさん・KNDUさんの後ろを打つとなると、
お二方やそれより前のランナーを返さないと…って、プレッシャーがかかってしまう。
ファンからの応援もあるが、自分で自分を苦しめてしまう…。
俺が打てないことでちーみゅにょ士気に悪影響を及ぼしかねない…。
なんか、ちーみゅと俺が一心同体になってる…。
先月末からずっと苦しい気分…。」
STWRT「MSK君…」
HSGWTKHR「プレッシャーでかいよな…。
プレッシャー…」
TUR「たけ?」
HSGWTKHR「…って聞いて、去年の🌎大会の時のMRKM君思い出した」
NKTKISK「MRKM君?」
HSGWTKHR「一昨年、セ界でほーみゅらん👑獲ったじゃん、
その活躍が評価されてSMRIに選ばれたんだけど、
実際、一昨年56本打つ前、55号から56号の間は、ずっと凡打だらけで、苦しんでたのは確か。
SMRIで4番打者になって、結構プレッシャーがかかってた。
MSKが苦しんでるのと、MRKM君へのプレッシャーってのは…」
MSK「MRKM君への?」
HSGWTKHR「あくまでもオレが思ってることだけど、」
MSK「たけの私見か」
HSGWTKHR「MRKM君へのプレッシャーの方がでかかった、と思う。
🇯🇵を背負うってなると、重みが桁違いにデカイと思う。
勿論、リーグ戦ってのはスモールステップだって、
デカイのはやっぱ🇯🇵を背負う方だって、
コンさん仰ってて。
ていうか、オレは🇯🇵背負う経験したことないけど…」
MSK「ということは…俺が思ってる事って…大した事…なかったんだ」
HSGWTKHR「多分」
MSK「たけ…ありがと。ちょっとは気が楽になった」
TUR「オレ…こうしたプレッシャーかかる経験は初めてだけど…」
OGTSUT「オレも本格的にプレッシャーかかるのは初めて」
STWRT「ボクモデス」
KWMRYUT「アレへの重圧は半端ないからな。2軍より1軍の方が。
かといって俺もプロでは初ですけど」
HSGWTKHR「オレ達って…アレとかポストシーズンとか多くが初経験だね…」
STWRT「ボク去年CS出タケド、(🦆打線ニ)ボコボコニ打タレタ」
OGTSUT「そらそうと、ジュニア、去年からめっちゃ成長してね?
PYPYDOM🏟で初勝利挙げられたのもあるし、勝ち数も去年から増えたし…」
STWRT「去年、痛イ思イシタ分、今年ハ、イイ経験、増エテマス」
MSK「CRTR😹」
TUR「ほんとは…もっと早う1軍経験したかった…😹」
HSGWTKHR「オレも…今年試合出場数はキャリアハイだけど、まだまだ未熟だから、プレッシャーを乗り越えないと…大きく成長できない…」
STWRT「ショリャショウヨ」
MSK「皆、ここまで戦ってきている中で、疲れてはいるけど、」
KWMRYUT「ふぁあい…」
MSK「プレッシャーとかは甚大だと…思う」
NKTKISK「しょりゃしょうっしょ」
MSK「思えば…そこを乗り越えないと、一流の選手の仲間入りは果たせない。監督も仰ってた。
そして先輩方の多くは大舞台に強い。度胸も結構おあり。
先輩方に色々聞いて、過去のご経験から学んでらっしゃる、乗り越えるべきプレッシャーについて、俺達も知っておかないといけないと思う…」
HSGWTKHR「うんうん…」
MSK「あと…FMMR?」
TUR「?」
MSK「…おたおめ」
KWMRYUT「🎉🎉🎉🎉🎉」
NKTKISK「Happy Birthday!」
OGTSUT「FMMR、今日🎂だって」
TUR「🙀」
NKTKISK「忘れたんかいw」
TUR「…あ、ありがと。
皆も同様、オレもまだまだな選手なんで、
悪い癖とか修正しないとレギュラーにはなれないとは考えとる。
オレ、プロ…」
OGTSUT「オレと同じ1、2、3…」
(数えるOGTSUT)
OGTSUT「7年目」
※大卒組は今年プロ3年目
TUR「にゃにゃ年目…🙀」
MURMZK「99lineは他の世代に負けてられない…!」
MSK「?」
MURMZK「25歳…!
高卒にとっても大卒にとってもプロ⚾選手として運命の分かれ目…。
食らいついたり、他に負けられないような成績残せたら、プロ⚾界でも認められたりするけど、殻を破りきれなければ淘汰される世界…。
皆、どうする?」
MSK「やるしかない」
KWMRYUT「沢山練習して1軍首脳陣の信頼を勝ち取るしかない」
NKTKISK「がむしゃらに行くしかない」
MURMZK「NKTらしっ」
HSGWTKHR「先輩方や首脳陣の話をよく聞いて、たとえオレがミスしても先輩方や首脳陣にしっかり申告して、それを糧に自分を改善していく」
OGTSUT「自分の課題を全て受け止める」
STWRT「毎日レベルアップ、重要デス。
成長止メチャウト、下手スリャクビルート」
HSGWTKHR「ただ、焦りは禁物だと思う。
他所じゃとっくに同世代や年下の世代は完全に主力と化してるけど、
何するにしても責任の重みを感じていかないと」
OGTSUT「しょりゃしょうよ…」
TUR「アレまで…あと…もう少しやね」
MSK「今日で…残り4…」
KWMRYUT「🦊次第だからさ…🦊とウチの動向によって来週とか、最終戦にもつれる可能性も有る…。まだまだ気を抜けないな」
NKTKISK「あと、嬉しいお知らせなんやけど、」
MSK「?」
NKTKISK「昨日、(YN)GTさんが2軍の試合に戻ってきた!」
MSK「YNGTさん!」
NKTKISK「オレがリハビリしとる期間中、ご一緒にリハビリされてて、色んなお話を聞けた。
オレも負けてらんないって思って、2軍戦で頑張って結果残してます!」
MURMZK「またNKTらしっ」
KWMRYUT「それ言ったの2回目」
OGTSUT「w」
STWRT「KNDUサンモOOZKサンモ🤕デ抜ケタケドモ、YNGTサンガ1軍ニ帰ッテクルマデニ、アレ、決メタイ…」
TUR「早く決めてプレッシャーから解放されたい…!」
MSK「皆が色々話してくれると…俺も、やる気になってきた…!」
KWMRYUT「MSK…!?」
MSK「俺にだって、苦手なことはある。
ただ、得意なところならちゃんと打てている」
MURMZK「左投手を打てて、右は中々打てない…ってデータ出てる」
OGTSUT「結局…MSKって…右打てて左打てないYNGMCさんとは逆?」
NKTKISK「よかとこ気づいたな…」
MSK「その件については色々確認しとこうと思う」
TUR「それよかね~」
MSK「何故YNGMC先輩が右打てて左打てない、俺はその逆って訳について、そして苦手克服方法も探さないとって思う。
俺の成長の糧にしていきたい」
STWRT「ショリャショウヨ~!」
HSGWTKHR「オレ達、皆課題持ってるから、自分だけ気を負わなくていいよ?」
MSK「なんか、皆の話聞いていると、前を向けるようになってきた」
OGTSUT「行こうずアレ!」
KWMRYUT「⭐が死球受けて離脱したYMMTYUDIさんの為に…って頑張ってるなら、ウチならKNDUさん、OOZKさん等🤕された方々全員の為に…って思えば上手く行ける!」
TUR「アレへの視界は開けてきた…!」
OGTSUT「では行くど~~~~~!」
他全員「オ~~~~~~~!」
(絵文字等が送られてきたゾ)
NKTKISK「ところで、リッチは?」
MURMZK「え~、あれ?」
KWMRYUT「また遅刻?」
MURMZK「寝てるんかな…?聞いてくる」
KWMRYUT「よろ」
STWRT「オ~ン…」
(ちびゃりゃくちて)
(とことことことことことこ…)
TUR「(じ~~~~~~~)」
?「みゃっふ~~~~ん😻
くりゅん😻くりゅん😻」
TUR「あっ、あめかーる🐱ちゃん😻」
あめかーる🐱「ふわふわ😻」
TUR「今日、オレにょ🎂にゃ😻
同級生たちにぃ、LINEでぇ、お祝いしてもらえたにゃ😻」
あめかーる🐱「よかったにゃ~😻」
(あめかーる🐱をぉ、にゃでにゃでしゅりゅ、TUR)
あめかーる🐱「ふわっふわ~~~~😻😻😻
ごりょ~~~~~~~ん😻ごりょりょ~~~~~~~~ん😻😻😻😻😻」
HPY 25th B-day #56