【🦅＆🐱にょこねた】HBD #67

（at conditioning room）
KSY「ふみゃああ～～～😻😻😻」
さばしろにゃんこ🐱「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ……（ぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみぴゅみ😻😻😻）」
KSY「ふみゃあ～ん😻」
整体師ニキ「🐱ちゃん？力加減はどんにゃ感じにゃ？」
さばしろにゃんこ🐱「KSY選手をぉ～、ぴゅみぴゅみちてりゅにゃ😻リズムよくぅ～ぴゅみぴゅみちてぇ～、」
整体師ニキ「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
さばしろにゃんこ🐱「KSY選手にょ、きみょちをぉ、ラクにさせたいにゃ😻」
整体師ニキ「ようやるねぇ…」
さばしろにゃんこ🐱「にゃにゃ😻」
KSY「ありがとにゃあ～😻」












（みゃっさーじ終わってぇ…）
（ちびゃりゃくちて）
KTUKZK姉貴「…」
KSY「お…おはようございます？」
KTUKZK姉貴「おたおめ！」
KSY「あっ、今日すか」
KTUKZK姉貴「素直に『ありがとなす』って言いな」
KSY「…あ…ありがとなす」
KTUKZK姉貴「…」
KSY「？」
KTUKZK姉貴「ねぇKSY君、」
KSY「？」
KTUKZK姉貴「今悩みって…どんだけある？KSY君を傍から見とったけど、結構抱えてそうな感じする」
KSY「そりゃ、結構。心配性なんすよ…。自分の心配事の中には、どんだけ自分が関わろうとも関わらんともぶっちゃけ自力では変えられないもんもあるんでしゃーないって思ってるものと、」
KTUKZK姉貴「そりゃしゃーない事ね。尚あんなことは自分も変えられませ～ん！割り切ろ！」
KSY「ほい…。自分が関わって変えられるものがあるんすよ…。特に、自分のピッチングが。プロ…7年目何すけど、何やってもイマイチやなぁって。WDさんに憧れて日々登板をこなし、試行錯誤が続いているんです…」
KTUKZK姉貴「WD選手とかSNG選手とかMR選手とか…いきなり彼らみたいな度胸を持てるか？って言ってもまだまだって感じ？」
KSY「はい。オレ…
●🐮のYMMTYSNB君みたいな球のコントロールなんてない
●WDさんに憧れ弟子となっとるが超えられない壁やと思っとる
●SNGさんNOさんISKWさんみたいな経験豊富な先発の皆さんみたいに、本人の調子に左右されるが気持ちの切り替え方が上手いタイプではない
●MRさんKYMさんMTYSさんティトみたいに例えらんにゃ～出しても要所要所で抑える能力なんて無いに等しい
以上4点から、オレなんて先ほど申し上げた9名とは雲泥の差っすよ。下手すりゃ今の時点は他の面々より荷物of荷物な👤なんで」
KTUKZK姉貴「壁を感じ取んね」
KSY「オレにとっての壁がでかすぎんす。けど…なんでそっから逃げとんのやろ…って最近、自分に向き合うようになりました。もう、逃げたくない。逃げないつもり。チャンスは自分からつかみ取りたい…」
KTUKZK姉貴「それはええけど、あまり👥と比べちゃうと自分を見失うからね、注意せえ」
きじしろにゃんこ🐱「ふみゃ。。。あ。。。」
KSY「？」
きじしろにゃんこ🐱「ふみゃ。。。ぽかぽか。。。にゃ。。。zzz...」
KSY「あらら、おねんね？」
きじとら🐱「zzz...」
きじしろにゃんこ🐱「zzz...」
KSY「😻」
KTUKZK姉貴「もしくよくよしよったり、悩み事で🧠いっぱいやったら、🐱ちゃん、お話し聞いてくれりゅにゃ😻」
KSY「ありがとにゃす😻」
KTUKZK姉貴「魔法の言葉も思い出して、言ってね、『ふわふわ😻』」
KSY「あ…ふわふわ😻ふわふわ😻」
きじとら🐱「みゅ。。。ふわふわ😻」






HBD #67