【🦅・小ネタ】HPY 35th B-Day #9
(in 🛏️)
YNGT「K~ZK🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
(ぎゅ…🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰)
KTUKZK姉貴「ぎ~ちゃあん🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
YNGT「気持ちいい?」
KTUKZK姉貴「うん🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
YNGT「KZK🥰」
KTUKZK姉貴「?」
YNGT「あったまりたい…🥰🥰🥰これから、寒くなるから…KZKと一緒にいたい………🥰🥰🥰」
KTUKZK姉貴「あったまろっか🥰」
YNGT「うん🥰」
(ちびゃりゃくちて)
YNGT「K、Z、K、」
KTUKZK姉貴「ん?」
YNGT「体ごと…後ろ向けよ」
KTUKZK姉貴「なになに〜?」
(体ごと後ろを向くKTUKZK姉貴。
しゅりゅと突然)
(ぎゅっ!)
KTUKZK姉貴「ああっ、」
YNGT「(👂元で…)…KZK」
KTUKZK姉貴「えっ?」
YNGT「気持ちいい?」
KTUKZK姉貴「きも…ち………いい…………」
(後ろからKTUKZK姉貴をハグするYNGT)
YNGT「KZK」
KTUKZK姉貴「ん?」
YNGT「前からハグされるのと、
今みたいに後ろからやと、どっち、好き?」
KTUKZK姉貴「えっと…」
YNGT「ん?」
KTUKZK姉貴「前からは体温伝わる、
後ろからやともう…包み込まれて…ウトウトして…🥰」
YNGT「どっち?」
KTUKZK姉貴「あたし的には…」
YNGT「?」
KTUKZK姉貴「バックハグの方が、好き🥰」
YNGT「KZK~🥰」
(バックハグ…🥰)
KTUKZK姉貴「あっ🥰気持ちいい…🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
YNGT「😘」
(KTUKZK姉貴にょ頬に😘するYNGT)
KTUKZK姉貴「あっ🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
(…)
(…)
(ちびゃりゃくちて)
KTUKZK姉貴「ぎ~ちゃん、」
YNGT「ん?」
KTUKZK姉貴「35歳、おめめと🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
YNGT「35…」
KTUKZK姉貴「ぎ~ちゃん、年重ねるにつれて、
どんどん垢抜けて…🥰
もう…うっとりしちゃう…🥰」
YNGT「😉」
KTUKZK姉貴「あら、ぎ~ちゃん🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
YNGT「KZK🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰」
HPY 35th B-day, #9