【🦅＆🐱にょこねた】HPY 25th B-day, #2

（at YKHM）

STWRT「…」

（とことことことことことことことこ…）
（にゃにやりゃ…？）
STWRT「Oh?」
？「…みゃ😻」
（しゅりしゅりしゅりしゅり…😻）
（STWRTの👣をしゅりしゅりしゅりゅ、何者か）
MINR「🐱チャン～😻」
にょるうぇーじゃん🐱「あっそぼうにゃ～😻」
（しっぽ😻ふりふり😻）
STWRT「ニョル🐱チャン～😻」
（にゃでにゃでにゃでにゃでにゃでにゃでにゃでにゃで…😻）
にょるうぇーじゃん🐱「みゃあああああ～～～～～～～😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻
ありがとにゃあああ～～～～～～～～😻
きみょちいいにゃああああああ～～～～～～～～～😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻」
ISKWSUT「はぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～～😻
🐱たむ🐱たむ🐱たむ～～～～～～😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻
尊し、尊し、尊しでごじゃりゅにゃあああああああ～～～～～～～～😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻」
ARHR「…にょる🐱ちゃん」
にょるうぇーじゃん🐱「にゃ」
ARHR「辛い時に🐱ちゃん見とると、心の中のイガイガが消える…」
にょるうぇーじゃん🐱「ふわっふわ～😻」
（とことことことことことことことこ…）
（別にょ🐱ちゃんが来たにゃ）
しろにゃんこ🐱「みゃ～😻」
ISKWSUT「しろ🐱た～む😻」
しろにゃんこ🐱「みゃっふ～～～～～～😻」
（選手達の元に行くしろにゃんこ🐱）
ISKWSUT「🐱たむ🐱たむ🐱たむ🐱たむ×∞」
STWRT「ISKWサン？」
ISKWSUT「あああああああああ…😻
🐱たむが毎日いてくれりゅ空間…😻
拙者、今年FA権取得し身分でござるが、
🐱たむがいっぴゃいいてきゅりぇりゅ環境にゃりゃ…😻」
STWRT「ヤッピャ、🐱チャンハ癒シデス…😻」
にょるうぇーじゃん🐱「みゃ😻」
しろにゃんこ🐱「ふわふわ😻」
（けじゅくりょい…😻）
MINR「シロ🐱チャン、ケジュクリョイ始メタニャ」
りゃがみゃふぃん🐱「みゃあ～😻」
さいべりにゃん🐱「ふわっふわ～😻ふわっふわ～😻」
みにゅえっと🐱「STWRT選手～😻おたおめにゃあ～～～～～～😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻」
STWRT「ミンニャ…😻」
りゃがみゃふぃん🐱「みゃ😻」
しろにゃんこ🐱「みゃっふ～😻」
さいべりにゃん🐱「STWRT選手、25歳にょ、お🎂、おめめとおごじゃいみゃしゅにゃあ～😻」
STWRT「🐱チャンタチ、アリガトニャ～😻」
MINR「エット…」
STWRT「？」
MINR「5年前、🇺🇸カラ見知ラヌ土地、🇯🇵ニ来テ、」
STWRT「ハイ」
MINR「ソッカラファームデ試行錯誤シテキテ、3年前ニデビュー、」
STWRT「ハイ」
MINR「一昨年ハ苦シンデタケド、去年、ヨウヤクプロ初勝利デキタ、」
STWRT「ハイ、」
MINR「今年ハ、本拠地デ初メテ勝テテ、アト1勝デ二桁勝利カァ…」
STWRT「アト1勝…💦来年ハ10勝ダケジャナクテ、投手タイトルヲ獲ッテミタイデスネ…」
OOZK「ジュニア…」
MINR「アト思ッテタコト」
ISKWSUT「なぬ！？」
MINR「ISKWサン、ARHRサンノオ歳、考エルト、モット若イ先発ガ出テキテホシイッテ思ウ…」
（しゅりゅと）
MEDJN「（じ～～～～～～）」
KMRHKR「（じ～～～～～～）」
MTMTHR「（じ～～～～～～）」
ARHR「…お前らどうした」
MTMTHR「皆さんのお話を聴いて、早くも来年うずうずしてます…」
MINR「デモ、マダシーズン残ットルゾ？」
MTMTHR「？！」
MINR「第1戦、第2戦のHMST🏟デ、ARHRサントボクデ勝テタケド、FKOK戻ッテカラ、打線、皆疲レテ元気ナクナッテ、⭐ニ3連敗許シタ。
折角頑張ッテモ中々打ッテクレナイ事ニハ、イライラシタヨナァ……？」
STWRT「⭐打線サン、簡単ニ三者凡退シテクレナイ…」
ISKWSUT「相手投手氏（KY）が🦅にとって初物でござり、KY氏や⭐氏打線氏に負けぬように力を込めたでござるが…」
OOZK「⚾数が嵩んでしまった…」
MINR「実際、FKOKデノ試合ニ出タ皆ノ表情見テタラ…辛イモンダッタヨ…。
第1戦、第2戦、悪天候ノ中試合シテタカラ、野手ノ皆サン、疲レガ見エテタ…」
MTMTHR「…」
MINR「デモ、許セルノハ3敗マデ。
コッカラ2連勝シテイク。
ケド、天気心配ヤ…」
OOZK「ｵ~ﾝ…」
MINR「タダデサエ、ウチハ疲労困憊ヤシ、☔デ今日中止ナラッテナルト、野手ノ方ハ疲レハ取レルケド、ボク達投手陣ガドウカ…テ感ジ…。
WDサンイラッシャラナイ、マツモッチャン（MTMT）トカ（FJI）KUYハオラン…計算デキル投手陣ガ少ナクナッタ…」
OOZK「ｵ~ﾝ…」
ISKWSUT「若手衆、不安でござるか？」
MEDJN「まぁ、不安です。重圧で押しつぶされる…」
KMRHKR「実際🇯🇵シリで登板すると、オレ自身の至らないところだらけでした」
MTMTHR「この前含めた今年1年間の1軍登板の中で、長く投げられるにように、そしてピンチを乗り越えるにはさらにメンタル鍛えることが大きな課題になりました」
しろにゃんこ🐱「みにゃさん…😹」
STWRT「ボク自身モ、ピンチ作ッテハ抑エテ…ッテイウ場面多カッタデス。思ウト、ナンカ…」
ARHR「…？」
STWRT「後半ノ🦊打線トノ戦イノ中デ、皆4番打者ミタイナ感ジノ打線トブチ当タッタ時ノ抑エ方トカ、」
ARHR「全員が4番打者…俺の🇺🇸での経験の事か…？」
STWRT「色々答エガ、分カッタ気ガシマス」
OOZK「…」
STWRT「アレデス、」
にょるうぇーじゃん🐱「にゃ？」
STWRT「マズ、ストライクゾーンニ甘ク入ルヨウナ投⚾ハシナイ。キャッチャートシッカリ話シ合ウ。
⚾ッテノハ、今ハモウ勘デゴリ押ス時代ジャナクナッタ。データ重視ニナッタ。
🇺🇸ダケジャナク、🇯🇵デモ所謂『フライボール革命』ニヨッテ、投高打低ヘノ対抗策モ広マリマシタ。
野手ハ勿論、投手ノボク達ニトッテモ、データ重視ノ⚾ノ時代デ、如何ニ生キ残ルノカノサバゲーニナリマシタ」
※フライボール革命とは？
セイバーメトリクスを活用した理論の一つで、ゴロではなく⚾に角度を付けて打ち上げることを推奨する打撃理論。⚾は水平に飛んでくるため、バットも同軌道で地面と平行に振れば確率高くヒットが打てる長年定着した打撃理論に対し、アッパースイング気味に⚾を下から叩いた方が、統計的には長打が生まれやすいという考えになっている。
統計解析により、非常に高確率にヒットやほーみゅらんが出るゾーン（打⚾速度158km/h～、角度が30°以上の打⚾）ができることが判明。ゴロ打ちよりフライ打ちが多くなったため、🇯🇵でも一時期ほーみゅらん数が増えたシーズンがあった。
ただ、デメリットとして三振が増えてしまった。投手側もそれに対抗しアッパースイングで捉えにくい高めの剛速⚾やカーブ等の縦変化⚾を投じるようになった

MINR「ウンウン…」
ARHR「…恐らく来年打者からのマークは確実にきつくなる。
そして、シーズン通しての疲労を持ち越さないようにせねばならない。今年頑張った面々が、来年成績を落とす…ってことが怖い」
ISKWSUT「うぬ」
STWRT「将来ノ事考エルト、ボクガ中心ニナッテ、若イ投手ヲ引ッ張ッテイキタイ…」
MINR「ジュニア…流石ヤ…」
ISKWSUT「ジュニア氏、これで🦅の中心でござるな…！
たとえ異国から来ようとも🦅の事を考えし姿勢は良き哉…！」
STWRT「ソラソウスヨ」
にょるうぇーじゃん🐱「みゃ～😻」
しろにゃんこ🐱「みゃ😻」

【参考リンク】
フライボール革命とは？日本の現状とメリットデメリットは？イチローも引退会見で言及！ | スポッピ！

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