【🦅・小ネタ】ファンフェス感想と、最年長の重荷
※🚨WARNING!!!!🚨
当記事には、11/24開催🦅の優勝パレード及びファンフェス、またFKOKローカル📺局の🦅コーナーのネタバレが含まれています。
また、YNGTに因んで11/24 TUKU🏇場第12Rの結果や、未確定ではありますがプロ⚾選手の去就に関する内容も含まれています。
未視聴者及び結果を知らない方はブラウザバックのほど宜しくお願い致します
(ファンフェス終了後にょ翌日にょことにゃ)
【この記事かりゃにょ流れにゃ】
(on the private LINE)
(WDがYNGT、HGSHM、NSD広報、KTUKZK姉貴を招待したゾ)
WD「おはようお前ら」
YNGT「おはよっす」
HGSHM「おはようございます」
NSD広報「どしたんすか俺も参加で…?」
KTUKZK姉貴「WDさぁ〜ん、何かあんの…?」
HGSHM「かずにゃん😻」
YNGT「KZK🥰」
KTUKZK姉貴「ぎーちゃん🥰なおくん🥰
どしたの?2人揃って🥰」
HGSHM「WDさんから説明あるさ🥰」
WD「えっとっすね、来年投打最年長になる2人を呼んで、昨日の振り返りと色々将来不安なこととかを話し合いたいと思いまして。KZKさんにもご同席いただきたくって招待しました」
KTUKZK姉貴「あららら…」
NSD広報「因みに俺は…?」
WD「お前にも聞いてもらいたいって思って招待した」
NSD広報「えっ…」
WD「それはそうと…昨日はお疲れ様でした!」
Y&H「お疲れっす!」
NSD広報「いよっ!お疲れさんしたっ!」
KTUKZK姉貴「皆お疲れ様🥰」
WD「優勝パレードから始まって、ファンフェス…と続いたが…皆、どうやった?」
NSD広報「いや、まずはWDさんからWDさんからw
WDさんが主役やったと思いますしw」
WD「え?俺か!?
…
…
…
パレードもファンフェスも…選手として参加できるの最後やったから、俺、思いっきり爪痕残しといた。
今年はクリ(KRHR)が🌎大会でおらんかった分、ハセ(HSGWTKHR)の存在感といい、開幕挨拶のIWI(SNSK)といい、(YMKW)HTKのスーツ着こなしといい、シュガー(STUNOK)の🏈⛑といい、シュガーと(NMR)ISMちゃんのチア姿といい…w
あと…GTァ!!!!!」
YNGT「!?」
WD「お前、🇬🇧語だけでお題言ったコーナーで、ヒントを『WDサン』『KKBサン』って言って、結局正解は『先輩』やったっていうとこw
俺、普通に監督と俺との共通点を考えて『(FKOK)DIEIHWKS』と答えたんやけど見事に引っかかったわ…w
相変わらず、ホンマ行動読めんわお前…」
HGSHM「もしボクも一緒に参加してたら普通にWDさんと同じ答え書いてました…。お考えの事は未だボクには理解不能っすよギーさん」
※HGSHMは別コーナーに参加
YNGT「NO…」
HGSHM「思い返してみると、ギーさんが監督とWDさんのお名前を仰ったのは、来季最年長である、ギーさんが故の…」
YNGT「…しょりゃしょうよ。
お前やったら…AKRと俺の名前を言ってたやろ」
HGSHM「しょりゃ当たり前っす。来年、ボクより先輩になるのが…ギーさんと、AKRさんしかいらっしゃらない…。
そして投手陣やとボクが一番先輩…」
WD「おうおう…じゃあ…NOはどうやった?」
HGSHM「パレードは確かに5年ぶりでした。
主力…というか準主力だったんでオープン🚌からの参加やったんすけど、ボク達をFKOKの街全体が歓迎してくれる…っていう感覚はめっちゃ久しぶりでした」
※🦅の最後の優勝パレードは、19'に下剋上🇯🇵一になった時
WD「おうおう」
HGSHM「映像見返した時、WDさんのお🚗(KIやARHRも同乗)が最初に来られたり、ファンフェスでは最初にご入場されたり、22年間の最後の優勝パレード、ファンフェスをお楽しみされてたな…って、泣けてきました…😹」
WD「NO…ありがとう…😹」
HGSHM「…🦅のアジ🐟フライの味は覚えますんで」
WD「🦅のアジ🐟フライがどっちなんか、不正解の方は白身🐟の冷凍食品やっていう事やろ?」
HGSHM「はい」
NSD広報「ソース抜きで素材を味わったって感じすか?」
HGSHM「うん」
WD「NOが当てたのが…白身🐟の冷凍食品やったんか…」
HGSHM「広報の皆さん…🦅のアジ🐟フライの味を当てられず申し訳ございませんでした💦(*ノωノ)」
※尚当てたのはOOZKとKWMRYUTの2人
KTUKZK姉貴「あららあらら…」
HGSHM「その後、たけ(TKDSUT)の✋の感触と、ゼッキーの声は当てられました」
NSD広報「ゼッキーwwwww」
WD「じゃあ…GTは?」
YNGT「俺すか?」
WD「しょりゃしょうよ」
YNGT「とっても、楽しかったっす。以上」
NSD広報「コメが幼稚園児…」
KTUKZK姉貴「ギーちゃんたらw」
HGSHM「しょりゃしょうと…ギーさん、」
YNGT「お?」
HGSHM「もしかして…昨日、🇯🇵🏆ありましたよね」
YNGT「…強い」
KTUKZK姉貴「勿論DODUC🏇?」
YNGT「当たり」
NSD広報「DODUC🏇って…あの最強EQINX🏇と肩並ぶぐらいのライバルですからねぇ…。
去年EQINX🏇が🇯🇵🏆で引退しはって、種牡🏇として人気沸騰しはるKTSNBLCK🏇の負担を減らすが為子孫を次世代に残していくことに専念した一方、DODUC🏇はEQINX🏇の代わりに5歳現役🏇としての景色を見よる…。
EQINX🏇はクラシックでは惜しかった一方、DODUC🏇は22'のダービーを勝ってはる。GISNMN🏆には1回チャレンジしはったけど全然上手く行かんかったし、他DBIでは上手く行かず。重🏇場も苦手やということも分かってはる。
来月のARM記念…。勿論彼の引退レースやと言うて、一番人気になる可能性が高いんやけど、もし、当日やらかしおったら🏇券が飛ぶで?最悪の年末になることもありまっせ?
ホンマ怖いわ…」
YNGT「怖いか…」
HGSHM「不安なのが…」
NSD広報「どないしたんすか?」
HGSHM「もしDODUC🏇が引退して、今の4歳🏇が5歳に、3歳🏇が4歳になったとしてな…、ザ・スターな🏇がこの中から出てくるんかなぁ…?未だに現5歳とか現6歳🏇が強いって聞いたんさ…」
NSD広報「そろそろ世代交代も気になってきはる頃ですからねぇ…。今年のクラシックを戦った🏇の中から、🇯🇵中が羨むくらいの新たな🏇が出てきてほしいと思うんすけどね…」
WD「…気になってたんやわ」
HGSHM「え?」
WD「世代交代…」
KTUKZK姉貴「?」
WD「実はとある番組でGTが、
って冗談言ってたんやけど、GT、お前どういう風に早く譲りたいんか?
因みに今後お前より早く生まれた選手を獲得して、という安直な考えは無しで」
YNGT「え…、」
NSD広報「何すか何すか?」
KTUKZK姉貴「ギーちゃん、最年長っていう言葉って重いよねぇ…」
WD「俺が抜けた分確かに来年そうなりますが、NOも来年から『投手最年長』なんで。なんで今回2人を呼びました」
HGSHM「…」
NSD広報「ギーさんやNOさんにとっての最年長というレッテルの重み…。
もしかして…お二方とも、WDさんに甘えてはりました?」
HGSHM「うん(断言するHGSHM)。
2016年から今年までずっとWDさんがいらしてて、
色々教わりまくったし甘えてた」
YNGT「WDさんがおったから俺は何も背負うことなく伸び伸びやれた」
WD「GT…NO…」
YNGT「せめて他の奴が最年長や…とか、」
WD「お前のすぐ下は(NKMR)AKRやん」
YNGT「はい」
WD「最年長の座を譲るという答えとかは…」
YNGT「強いて言えば、」
WD「!?」
YNGT「俺からポジション奪ったると思う若い衆が出てきてほしい、っす。
俺…衰え…」
KTUKZK姉貴「あら?」
YNGT「衰えなんて、抗えないもんなんで」
KTUKZK姉貴「あらギーちゃんまで…」
HGSHM「WDさんが5年前から痛み止め打ってご無理されてたの聞いて…、嗚呼…アレが衰えを誤魔化せんことなんさ…って気づいたんすけど…」
WD「流石の俺でも…満身創痍やった…。
スポーツ選手としての身体的な衰えは、俺でも避けられまいことやった。
去年までは騙し騙しやってた印象が強いと思う。
ただ、俺は5年前からずっと痛み止め打ってやってこれた…。
なぁ…GT、NO」
Y&H「?」
WD「来年から俺が一緒におらんくなる。
今年はほぼほぼ俺がおらんという前提で戦ったんやけど、来年以降はお前らが引っ張らんとあかんくなるし、それ以上にお前らにかかってくる重圧は大きくなる。
勿論、今の20代後半の奴にも今以上に責任感は大きくなる。
どんな存在になりたいんや?」
HGSHM「存在…」
KTUKZK姉貴「まだまだ漠然としとるよねぇ…」
HGSHM「…………
………………
……………………………
………必要以上にお山の大将をやらない。
若手のメンター役に徹する」
WD「そら当たり前やろ!
ただでさえ次世代の🦅を担う選手が育ちきっとらんし、若手が言いたいことを言える、心理的安全性を確保できるように、若手の為にならんとな」
KTUKZK姉貴「うんうん…」
WD「で…GTは?」
YNGT「はい」
WD「何か考えたんか?」
YNGT「…」
KTUKZK姉貴「ぎーちゃん、」
YNGT「ん?」
KTUKZK姉貴「あたしね、若い皆とかさ、コンちゃん(KNDU)とかからさ、🦅はギーちゃんのちーみゅやとか、👄に揃えて言われとるって事から、」
YNGT「何?」
KTUKZK姉貴「自分が培った経験をね、今以上に👄にして還元していって欲しいの。
ギーちゃんがルーキーの頃からずっと裏方として見守っとる。仕事ぶりが認められて今は管理職としてずっと皆のとこについていくってことできんくなって、FKOKの事務所から見守ることしかできなくなった」
YNGT「…KZKあんまおらんくて寂しい😔」
KTUKZK姉貴「寂しいでしょ…」
YNGT「KZK🥰」
KTUKZK姉貴「あと、さっき話があった衰えの件やけど、無理に抗っちゃうと、身体が悲鳴あげちゃう…。ギーちゃんや、なおくんが、長くやれるには、負担のないようにしないと、ね?」
HGSHM「…」
KTUKZK姉貴「なおくん、どした?」
HGSHM「ボク…このままの練習量や調整の方法でホンマええんかな…って思っとるさ…」
NSD広報「NOさん、来年35やないすか」
HGSHM「うん」
NSD広報「ご自身の身体の衰えと向き合ったこと、ありますか?」
HGSHM「身体の衰え…」
KTUKZK姉貴「なおくん…性格上悩みすぎってこともあるけど、最近⚾️威に衰えが見られとるし…。かといって、なおくんは年によって調子の良し悪しがはっきり変わってくるし…。
今年はWDさんだけやなくて、同じUCNACUのKYMさんや、同い年のNHさんも引退しちゃったし…」
HGSHM「KYMさんもNHも…ボクより先にユニフォーム脱ぐ…😹
アスリートとしての衰えは必ずしも避けられまいもの…」
YNGT「………ん」
KTUKZK姉貴「ギーちゃん?」
YNGT「俺も…」
KTUKZK姉貴「今年も…ギーちゃんと同学年の選手が…ユニフォーム脱いでたね…」
WD「KJTN君(🐰)、MSD(TTS)君(🦁)、ぐらいかな、GTと同学年やと。
NOの同学年やと、OOTTIS君(⭐)、KTUSUHI君(🐉)、KGY君(🦊)、KNK(YUJ)君(🦁)…あと元々ウチにおったTTOK(🐰)…」
YNGT「誰かを…忘れてないすか?」
WD「あ…スマンスマン💦
(FKD)SUHI!絶対忘れんゾ!」
HGSHM「SUHIさん…😹」
KTUKZK姉貴「FKちゃんもかぁ…😹去年マッチ(MTD)やウチさん(UCKW)の引退で泣いたのに…😹」
NSD広報「ホンマ辛いっすわ…。俺自身、FKDさんとは2年間、m皆さんとは3年間現役選手として一緒に💦を流し、引退してから4年間裏方として見守っとるんすけど…。歴史を作ってくださった先輩方がどんどん引退していくのとか…、あと…🦅関係なく⚾界に多大なる功績を残してくださった先輩方もユニフォームを脱いで去っていく…。
下手したら…数年後に…」
KTUKZK姉貴「どしたん?」
NSD広報「ギーさんやNOさんとも…別れを経験する可能性がある…」
KTUKZK姉貴「年齢的に考えたらしょりゃしょうやろねぇ…」
NSD広報「俺は選手としては成績残せず皆さんより早く29で引退しはったんすけど、その後一緒に過ごすにつれ、先輩方との別れを自分事のように考えるようになったんす…」
KTUKZK姉貴「うんうん…」
NSD広報「俺、思うたんすけど、」
KTUKZK姉貴「?」
NSD広報「いずれギーさんやNOさんとも別れを経験する…。
それが後輩にとって後に引くほど辛いものやと今後に響くし、ギーさんやNOさん…、あと…AKRさんやKNTとか…後輩にとって俺にできることは…」
KTUKZK姉貴「なあに?」
NSD広報「こういった先輩方との思い出作り…に力を入れてみたいんす…。若手も多くなったし、ギーさんらの新しい魅力を引き出すような撮影をしてみたいし、動画をバズらせたい…」
WD「お前も4年間やってきて、広報らしくなったな」
KTUKZK姉貴「あらら😊」
YNGT「…おい」
NSD広報「ギーさん?」
YNGT「もう1人、忘れとらんか?」
NSD広報「え?もう1人とは?」
HGSHM「ユニフォームを脱いだ👥以外で?」
YNGT「…おう」
HGSHM「どなた様すか?」
YNGT「…
…
…
…TNKMSHR」
HGSHM「あっ、あの👤…!」
(続くにゃ)