みことば、祈り、伝道

今年、神様は私にみことば(元旦メッセージ)で方向を下さいました。神様はみことばを下さった通りに、私がみことばについて行くようにされ、みことばの働きを神様が自ら成して下さる事を信じます。

今年は3つを回復します。契約とは何でしょうか?福音です。神様のみことばです。神様のみことばだけが真実です(ロマ3:4)。福音とは何でしょうか?すべての問題が完了した(ヨハ19:30)という事です。神様が私とともにおられます。

この福音の契約を味わう祭壇を築きます。それが礼拝であり、祈りです。礼拝を捧げる者は霊とまことで礼拝を捧げます(ヨハ4:24)。契約(みことば)が回復されると祭壇(祈り)が回復されます。

そして契約を握って祈っていると、私の現場に神様が備えられた預言者がいます。伝道と宣教として現れるようになります。バアルにひざをかがめていない備えられた7000人がいます(ロマ11:1-6)。

しかしこれらすべての始まりは、神様が私に恵みによって信仰による根本にいつも戻る必要があります。神様の恵みが必要です。恵みによって信仰が与えられます。私が熱心に上手くするから成っていく訳ではないからです。

「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です」エペ2:8