救いとは?
そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。 御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。 私が神の御子の名を信じているあなたがたに対してこれらのことを書いたのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。Ⅰヨハ5:12~13
私たちはどうしたら救われているという確信を持つことができるでしょうか?
みことばに根拠を置くのです。みことばで「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」こう言われているから、私は救われていると!!
多くの人は、救いは体が熱くなったとか、特別な感動があったとか、自分が変わったから救われたと思います。しかし感動や体験はいつか冷めてしまいます。そのようなことを根拠にしていると、何年か経つと信仰も冷めてしまいます。しかしみことばに根拠を置くと、永遠に信仰が冷めることがないのです。
今日のみことばを見てみると『あかし』と書いてありますが、韓国語の聖書でその部分は『証拠』と書いてあります、証拠として神様は御子(イエス様)をくださいました。
受け入れの祈りで心に入ってくださいとお祈りしましたが、その時に黙示録3:20で『見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。』
イエス様が心に入ってこられました。その時から救われたのです。
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