![写真_2018-09-05_14_34_10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7711801/rectangle_large_type_2_d6feb1c271a138c039657a0514c33ff0.jpg?width=1200)
2018年9月5日
こんにちは。アーキテクチャーフォトの後藤です。
最近、ミラーレスのデジタルカメラを下げて移動しています。ぼくが大学生だった時は、スマートフォンはもちろんなくて、意識の高い学生は、フィルムの一眼レフカメラをいつも下げていて、写真を撮っていたような時代でした(もちろんぼくもその一人でした)。
カメラを下げていると、面白いもので、無意識のうちに被写体を探すようになります。常に何か撮影するものはないかと、探すようになるのです。
スマートフォンでももちろん写真は撮れるはずなのですが、実際に物質としてのカメラを持っているときのほうが、そのような気分になるので不思議なものですね。
そんな中、もう何度も通ったことのある通勤ルートの途中で発見したのが以下の写真です。
ちょっとした違和感に気づいて、写真を撮りましたが、まじまじと撮影した写真を眺めてみても違和感が凄くあるなと。
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