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【マンガ】とある担当のお話-衝撃は突然に…-

皆さん、こんにちは!

今回は、弊社ならではの日常をチラ見せ♪
とある担当の入社時エピソードです。


突然聞こえると意外とびっくりするんです


何を隠そう、この体験をしたのが執筆担当です←
今は耳が慣れたので驚かなくなりましたが、グローバルメンバーの対応力にいつも驚かされます。
凄いですよね、バイリンガル・トライリンガルな方がたくさんいらっしゃる・・・!素敵!!

少し話がそれますが、担当は日本生まれの日本育ちなものの、方言がほぼない(ないわけじゃないのですがメジャーではない)地域出身です。
方言、、羨ましいな~なんて思っていた時期もあったとかなかったとか。
ちなみに、関西弁はまだわかるのですが、東北地方…特に、岩手にいる知り合いのお婆さまとお話した時は、何言ってるか全くわかりませんでした。
(ごめんわからないのよ~~~っていうとわかりやすく言い換えてくれました!)
岩手弁? があるのですかね?
秋田弁とか津軽弁はよく聞きますけど…出身者の社員がいたら聞いてみようかな。

さて、話を戻しますが、弊社グローバルメンバーのさらに凄いところについて。
皆さん日本に住んで長い方もいればそうではない方もいる中、日本語の会話だけではなく、漢字を読むこともメールでのやり取りもできる方がほとんど…!!

日本歴=年齢の私でも危ういときがあるのに…(ニホンゴ トテモ ムツカシイヨォオオ)
英文が読めない、話せない私にとってはすごすぎて…雲の上の存在です。

以前、3~5か国をしゃべれる社員さんに多言語を扱うことについてお話を聞いたところ、話せるからこその悩みもあるそうで…?

その方は一時期、会議などで会話が盛り上がって自分が興奮していると
(無意識に)英語に他の国のイントネーションをつけて発音をしていたことがあったらしく、同じチームのメンバーに内容が通じていなかったことがあったんだとか……(笑)
※例えば:英語だけど、イントネーションだけフランス語

多言語を話せるからこその悩みですね(笑)

もちろん言語の扱い以外にも、学ばせてもらうことが多いのです。
日々、色々な気付きももらいながら、お仕事しています!