【子どもに聞いた、大人に言われたくない言葉!】
10位からいきますね♪(今日は6位まで。)
子どもの頃を思い出し、「分かる~~~!!!」という気持ちになりますね。
【10位】
「忙しいからあとで」「まって」
やってほしい、みてほしい、思ってほしいのに。「あとで」が多くなるとわたしもいやになります。
楽しかったこと、嬉しかったこと、嫌だったことなどすぐに話したいのに。
私が「早く」と言われて「待って」と言うと怒られるのに、親は「待って」などという。
【9位】
「男なんだから」「女なんだから」
一緒にゲーム、鬼ごっこ、ドッジボールをしたいのに、手加減されて、理由が女の子だからっていうことだから。
女だからあぐらかいちゃいけない、おしとやかに、汚い言葉は使わない、はおかしいと思う。自由に生きたい、大人に言われて変えたくない。
男だから泣くな、とか言われると、何で泣いてはいけないんだと、差別に感じてしまうから。
【8位】
「わたしのときは、〇〇だった」
自慢話をされると、強制されているように感じるから。
自分なりの価値観で努力してきたことや考えてきたことを否定されているような気がするから。
今苦労しているのは私、親の苦労話などは時代も違うのでただただ生産性のない話だから。
【7位】
宿題、手伝いなどしているとき「〇〇はやったの?」
勉強をやってるのに、あたらしく、あれはやったの?などと同時に二つできないのに聞かれるのがいやだ。
お手伝いをせっかくしているのに言われるとやりたくなくなる。
【6位】
ゲームしている、スマホをみているとき
「やめなさい」「まだやってるの?」
勉強のために使っていたのに、遊んでいると決めつけていたから。
3時間勉強して、やっと休めたのに「ゲームやめなさい」とか言われるのが嫌だ。
早くゲームをやめなさいと言われると、まだやりたくなる。