第一回「失敗に乾杯」を終えて。
こんばんは。株式会社Re.make代表取締役の池尻将太です。
2月4日(土)に第一回「失敗に乾杯」リアルイベントを開催いたしました。
今回のブログはイベントの記録を残す為のブログとなっております。
熱量の高い2時間だった。
約20名の皆様にご参加頂きまして、楽しい時間を皆様と一緒に過ごすことができました。
まずは本当にありがとうございました。
・就活を前向きに挑み、前のめりで話を聞く学生さん
・20代で現状から常に未来を見て挑戦をしようとする若手ビジネスパーソン
・大学を休学し、独立に挑戦をする20代
・30歳からでも挑戦をしたいと意欲的に参加する社会人の方
と多くの皆様にご参加頂きまして、リアルの温度感からでしか出すことのできない非常に熱量の高い時間になったのではないかと感じております。
改めてにはなりますが、本当にありがとうございました。
今回ご参加頂きました社長様
・25年以上某大手ミュージック業界を支え続けた元最高人事責任者
・福岡で68年続く老舗企業の3代目女性社長
・8校の塾経営を行う塾業界の31歳カリスマ社長
お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
中でも、塾業界の社長であります「井上社長」様には、30分のお時間を頂きましてこれまでの「失敗談」について熱く語って頂きました。
参加者の声からもあるように非常に熱く、魂のこもったお話で感動が止まりませんでした。
失敗を恐れない挑戦する熱い情熱を学ばせて頂きました。
もっと挑戦が当たり前になってほしい
今回のイベント「失敗に乾杯」はもっともっと挑戦者を増やしたい。
そのような思いから生まれたイベントです。
挑戦は非常に素敵なものです。
挑戦から生まれるものは非常に多くのことを得られ、人を成長させます。
だからこそ挑戦って素敵だってことを多くの方へ伝えたいと思いスタートさせました。
しかし、「挑戦」って怖い。
これが一般的に感じる印象であると理解しております。
それはなぜか？
それが「失敗」であると感じております。
失敗が怖いから挑戦ができない。
失敗を恐れて何もできない。
つまり、失敗が挑戦の妨げになっていると。
ならば、
「失敗」が悪いものではないということを皆が理解できれば、
「失敗」っていいものなんだということを皆が理解できれば、
もっともっと挑戦が楽しくなり、「失敗」したっていいやと思えることができるかもしれない。
という思いを抱き今回の「失敗に乾杯」というイベントを立ち上げました。
成功の話はもう聞き飽きた。
どうせなら成功の裏側にある失敗について話すイベントがあってもいいじゃないか。
それがこの「失敗に乾杯」です。
本当にありがとうございました。
改めて今回、第一回目という参加すること自体が大きな挑戦であったかと存じます。
そんな中20名もの皆様にご参加頂きまして一緒に盛り上げることができましたこと非常に感謝でいっぱいでございます。
大切はお時間をこのイベントの2時間に割いて頂きまして本当にありがとうございました。
今後は一緒になってこのイベントを盛り上げていけたらと思っております。
運営メンバー募集中
今回、学生を中心としたイベントスタッフの皆様と一緒に形にすることができ本当によかったです。ありがとうございました！
今後も継続し進めていくにあたり、一緒に動いてくれる運営メンバーを募集いたします！
何卒、ご協力頂けますと幸いです。
企業様。一緒に盛り上げませんか？
当イベントは今後月に1度のペースで開催いたします。
しかしそれだけでは終わりません。
メタバース空間でも定期開催を予定しております。
メタバース上に前向きな学生や社会人が集まり、月に一度リアルの場で質の高い繋がりが創出できます。
つまり、圧倒的「量」を、高い「質」を保ち素敵な出会いを創出し続けます。
応援したいと思っていただける企業様を募集しております。
・採用活動
・企業ＰＲ
・商品宣伝
多くの形でお役に立てると感じております。
今までにない圧倒的「量」と、「質」の高い発信を行っていきませんか？
是非とも気になる企業様がございましたらお声がけくださいませ。
最後に
最後になりますが、改めてこの度は素敵な時間を過ごせたことに感謝でいっぱいです。
ご参加頂きました皆様。
ご参加頂きました社長様。
運営を手伝ってくれたメンバー。
本当に本当にありがとうございました。
ものごとすべて、まずは第一回目があります。
長く続くアニメもドラマもすべてまずは第一回目です。
今回そんな大きな第一回目を皆さまと一緒に実現できたことが何より嬉しい瞬間となりました。
弊社Re.make自身これからも多くの挑戦を行ってまいります！
失敗は怖くない！
でも失敗をしてしまったら「乾杯」してみんなでパワーに変えようではないか！
多くの皆様が「挑戦って悪くない！いいものだ」と思って頂ける社会を目指し、これからも前進してまいります。
そして、誰よりも挑戦をし続けていきます。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
株式会社Re.make
代表取締役
池尻将太