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タイにもきている教育熱・早期教育熱

2022年夏、3歳の娘と夫とタイのバンコクへ
教育移住しました。


タイに来て知ったのが、
教育熱が高い!ということ。

書店にも早期教育の本がずらっと…


バンコクに来て驚いたのが、
書店の子供の本のコーナーや
おもちゃ屋さんに行っても
英語のワークや絵本、
教育のおもちゃの豊富さ!!


驚きました。


遊び場も、知育的なものが多い!


バンコクは子どもが遊べる
屋内施設がたくさんあるのですが
単なる遊び場だけでなく
STEAM教育やセンサリープレイ
(五感を刺激しながら脳を刺激)
などをテーマにしたものがたくさん。


習い事も豊富!


そして大きなショッピングモールには
ワンフロア全て習い事教室がならんで
いる。


学べることもたくさんあって
英語、中国語、プログラミング、
ピアノ、ボーカルスクール、
公文、バレエ、ダンス… など
たくさん。


エリアにもよると思いますが、
英語で教えてもらえます。
(タイ人で英語が話せる先生が
多いイメージ)


こういうのを見ていると本当に
タイも教育熱が暑いな…と
思いました。


今後の世界について考える


どんどんいろんな国が
追いついてきますね。


特にタイをはじめとした
東南アジア諸国は
シンガポールに追いつこうと
シンガポールを成功例として
意識しているところは大きいはず。



(実際シンガポールカリキュラムを
取り入れているインターがタイにも
マレーシアにもある)


目には見えないけれど
各国でこういう動きが
起きていて


今から10年、20年後には
どんな世界になっているだろう


そして自分の子どもは
その世界で強く戦う
力と強さをもっているだろうか。


そんな風に考えます。

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