anarchic romanticism of youth
あー!
オザケン!
フクロウ!(いるみなてぃ?
あー!
オザケン!
ドイツにいた(いるみなてぃ?
あー!
オザケン!
無政府主義者?(あなーきっくロマンティシズムおぶゆーす!
いるみなてぃ?笑
(、、、
小説のあらすじ的に書くと
オザケンは
祖父が右翼の大物!(満州?
銀行系の、、、(アレは一度だけ見かけた
叔父さんがSEIJI OZAWA
オザケンになる前は
Keigo Oyamadaと
フリッパーズ・ギターというバンドをやっていたそうな、、、東大生のオザケン
子どもの頃ドイツで過ごし
JPOP(大衆音楽の一部?)
東大生のオザケンが学んでいたのは
柴田元幸さん(ユダヤ文学を研究していた方では?
オザケンは
スパイ家族(まさか? じょうだん? あ!飛ばしすぎたジョークだってばよ!)
奥さんのエリザベス・コールさん
仮装は、、、そういえば「泥棒?(から草模様の?)」
ぜったいつかまらない(? グリコの犯人みたいに? だって、、、ステッカーのあの「ことば」、、、脅迫事件を思い出す)
ぷるりゆにゔぁーす
経済学を大学で学んだわけではないrelaxmaxでも聞いたことある言葉「神のみえざる手」、、、
ぷるり なんだ。。。(オザケンの宇宙)
オザケンのこどもたちは
彼の子たちか(? という歌詞? 並行世界のオザケン、、、別の子たちがいるの?
オザケンの若い頃の顔(写真で見かけただけ)、、、少し叔父さんに似ている(小澤征爾さんの若い頃の写真を見て思ったな 昔そういや)
(、、、石川淳の甥と書いてたと思うけど、、、(どこか別のとこで「父」?と書いてた? 気のせい? あのフォトグラファーの彼の その話を思い出した))
LIFEのアルバムのあれは、、、
誰か別のデザイナーさんが
フォントデザインしたのでは?(いまの10代 そんなこと知らないかも? オザケンデザインって思っちゃうかも?)
せっかくなら
自分でデザイナー(に今はなったなら!)
自分デザインの「LIFE フォント!」
でデザインし直ししたら?
デザイナーオザケン!
(あと、、、90年代 発売当時のインタビューで「スライのアルバムのジャケのあのフォント」とはインタビュー読む人にはわかるけど、、、ただ単にCD買ったふつーの人にはそんなこと何もわからない、、、というか私は「もともとのデザイナーさんて「誰?(名前!その人の!)」を知りたいんだけど!!
「メモれ コピれ メイクマネー」?
えー?
ヒップホップだめな時はダメで
後からお金払いまくる(訴訟?
よくある話?
で!
オザケンが紹介してた本(高校生の時読んだ本)
レター教室
と
高校生の頃
フリッパーやめた小沢健二がたぶんソロデビュー前に(?)紹介してた本
タイトル印象的で覚えているけど読んでいない本!
そんなかんじ!
ー
stap細胞の、、、あの泣いてた女性思い出すな、、、
いまだに「大学(日本だけ?)」は、、、
学問は、、、「男もすなる」かんじ?
平安京の時代とそんな変わらない?「羅生門」!悪鬼が跋扈、、、
male dominantなmusic industry
奴隷貿易やってた時代とそんな変わらない
あんま進歩しなかった方の人類(white male ブリストルという街。。。)
ー
オザケンのLIFE スライのLIFE?
えー
星座から遠くはなれていって
景色が変わらなくなるなら
(パワーズ オブ テン 思い出す 高校の図書館!)
https://note.com/relaxmax/n/na35d21f6e80c