ドラッグディーリングの首都ブリストル

ちょっと怖い部分
(2002-2004住んでいた)ブリストル

その頃から
この表現で言われていたのは覚えてる

「ドラッグディーリングの首都ブリストル」！

そういう
怖い側面もあるのかな？音楽とドラッグ(？)、そしてドラッグディーリング、、、首都なんや？ブリストル。。。

ロブさんやったら
もっと知っているのかな？(80年代とか90年代とか、、、私の知らないブリストル)

住んでたころ
フランス人の友達に聞いた話とか！(これはまた別に書く！)

、、、
そして「ロヒプノールセックス」(その被害、バーでstrangerに(知らない人に！)お酒もらったら危ないよ！

ていう話
が
クラブのページ(venueていうブリストルの雑誌！住んでた頃最初の1年ぐらい多分毎号買ってた！)で、、、書いてた

「注意喚起」
の記事！雑誌の記事！

クラブやバーで知らない人からお酒をもらう(おごってもらう)のは「危険」だから要注意！て記事

、、、
そういう街、ブリストルから来てたはじめて聴くDJ２人、、、
会ったばかり
４人でみんなでお酒飲み続けて(がんこのお寿司買って帰って来てたからもう昼間？何時オープン？)、、、お風呂のぞく男性DJ２人、、、female のフォトグラファーは、、、(シーツの隙間で指を見るまで、、、知らなかったことがある)

個室、同意、挿入はなかったけど、、、

そういう体験談
(めっちゃテキーラ飲んでた！人生で一番のんだ、あの日。テキーラショット何杯かあんま覚えてない、、、そして、、、)

挿入はなかったけど！
(あんまり人に、、、

で思ったのは
あの記事を思い出したから！！！

「まさかロヒプノールはもられてないよな？ドリンクに！！！」

いくら
ドラッグディーリングの首都ブリストルの男性DJ２人でも、、、(お風呂は2人にのぞかれた)

ただ2003年の「あの記事」を思い出すと、、、

(私がブリストル住んでいた時は
特に1人でクラブに行っていない。旦那さんと1回だけクォンティック聴いたなー！あとはフェスとかでは何人かDJ聴いてるけど「クラブ」は1回だけ！！！)

そんな危ないブリストルだったんだ、、、2003年とか私が住んでた頃のブリストルの夜(バーとかクラブでお酒、、、なんか盛られること(ロヒプノール)あるから注意して！！！ていう雑誌の記事！)