tipと人種差別 in Bristol

tipと人種差別

昔働いていた
AQUA
外国人の人もホールサービスに多かった(ビザの緩和　東欧の人もイギリスで働くことができる。　地元の国の時給より　イギリスで働く方が賃金高いから！　出稼ぎ(にきてブリストルに住んでた人にも会った)

だから
仕事の数(レストランやカフェの数大阪と比べると、、、なかなかブリストルで仕事見つからず大阪に出稼ぎに帰ったこともあった

大阪の方が大都市(880万人　ブリストルは5万人？　仕事の数！　レストランやカフェの数！)

(旦那さんは教師の仕事！！！)

旦那さんイギリス人でも外国人の私にはjob seekers allowance はない。。。

で
あっさり
すぐに仕事見つかることもあったけど

(AQUAとかカフェとか)

、、、

で
AQUAで働いていた時のこと

そこは

チップを
全員で割る

全員分(テーブルで私が受け取ったとしても)

その日の全員で割る！

、、、だけど
途中から

そのチップを私もらえなくなった！
(最初は渡してもらってた)

外国では
チップある国は
「それで稼ぐ」

部分もある

ちなみに
5.5ポンド(交通費基本込み！)

時給！

1100円ぐらいかな！
フルタイム！
(そこにチップ！　レストラン！！)

そのチップ
最初はもらえてたけど
もらえなくなった。。。(そういう種類の「人種差別」！)

メリークリスマス！

あとは

カード払いの「チップ」

えー
お店が受け取るの？(それは最初に給料受け取るまで知らなかった！！)

お客さんに聞かれたのは、、、

(カード払いの！

「ココ」(イギリスでレストラン行ったことある人　カード払いで「どこ」にかわかる？)

に書いたら
君に(まぁ私に！)つくのかな？(チップ)

、、、

で

そうです

と答えたけど(単に知らなかった、、、！)

えー
このお店は(それともブリストルの全部のレストラン？)

チップ
そのテーブル担当の人につかないの？

えー
😱

って想い出！