見ている世界は変わるPart2
おはようございます♪
研究員のAYAです。
見ている世界は変わるPart1
はこちらになります👇
前回
「拗らせ女子」
についてお話ししましたが
Part2にあたり今回は
更に深く入っていこうと
思います。
会社(職場)には様々な
人たちが一同に同じ空間で
働いています。
一年半前、同じグループ会社から
赴任してきた上司
赴任当初は穏やかな雰囲気の中
にも、仕事を一生懸命にする
真面目な上司だと感じていました。
しかし、月日が経つにつれ
仕事では一切感情を出さない
報告、連絡、相談(報連相)
は全てPCメールでのやり取りのみ
部下の仕事には厳しく目を見張り
続ける
「冷酷無情な仕事の鬼」
このように私の目には
写っていたのでした。
部下に対する仕事への指導の仕方
の傲慢さに嫌悪感を感じ
「この人は自分が全て正しいと
思っている！」
「この人は仕事を直ぐに
押し付ける！」
がしかし、、
どうせ会社だから仕方がない
どうせ仕事だから仕方がない
ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*
ある日のこと
「◯◯さん、これを作って下さい」
その数日前、会社の帰宅時に
車の交通事故を起こしており
ぶつけた相手は他の部署の同僚
男性スタッフから
指示された内容は
今後事故を起こさないための
私専用の掲示物
所属部署の事務所には
掲示物を作成する専用機械がなく
ぶつけた相手の部署の事務所
に行かなくていけませんでした。
まだ会社全体での不穏な空気が
漂っている中
他の部署内への行き辛さから
「何で！私がそこまで
しなくてはいけないんですか！」
到底仕事の範囲内
とは思えない指示に怒り奮闘
何度も繰り返し感じ続けてきた
反発心
難しい仕事でもないのに。。
やりたくない訳でもないのに。。
何でいつも反発するのだろう。。
怒りの奥に潜んでいたものとは？
加害事故を起こした罪悪感
罪を犯してしまった罪悪感
相手をキズつけてしまった罪悪感
罪悪感という罪の意識に
触れることが出来ずに
周囲から責められる
自分は被害者だ！
被害者意識に同化した自分の
目の前は加害者しかいない！
そのとき
怒りの奥に閉まい込んでいた
自分自身の本音を
聴くことができました。
「本当は辛かったんだ」
やっと自分自身の弱さに
触れてあげることができました。
「すみません、あちらの事務所
には今の状況では行き難いのです」
すると上司から嬉しい返答
「あっ！そうなんですね
解りました。そういう事なら
私の方でやっておきますので。」
えっっ？◯◯さんって、、、
こんなに優しい人だったっけ？
そこには
冷酷無情な鬼上司などは
どこにもいない
穏やかで、ただただ
仕事をしているだけの
上司がいたのです✨
いつも私たちの
恋愛、結婚、夫婦ラボのnote記事を
読んで下さりありがとうございます^ ^
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私たち研究員の活動のもう一つ
毎週、実体験から超えてきた声を
お届けする生Liveも配信しています。
note記事と併せまして実践体験者たちの
声にもぜひぜひ触れてみて下さいね^ ^
AYA(野中綾子）生後すぐ両親は離婚し、母1人子1人の関係で育つ。子供時代から青春時代は療養施設で生活を送り、その後の人生もお先真っ暗で途方に暮れる
そんな時にこの"新次元思考テクノロジー"を知ることとなる。自分を嫌うレッテルを貼り付けたのは紛れもない自分自身だったという理解から、その後は急展開で人生の変容が起こり始めた‼︎
感謝で充実した日々を満喫しながら"トゥルーパートナー"へ向かうことのへの喜びを感じている。
⭐️恋愛、結婚、夫婦ラボラトリー
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このライブは皆さんとオンラインで繋がり、一緒に共有していきましょう‼︎ということで、「恋愛、結婚、夫婦関係、女性の性と生、子育て」での様々な課題に対して、日々体験し研究している研究員たちが、実際にどうやって超えていったのか？体験談をインタビュー形式でお届けしています♡
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ーClub Aquariusー
Reborn to be glowing Woman
〜存在で輝くSophiaのために〜