中央競馬
中山9R
◎11 ロールアップ
④ ⑥ 5 7 13
お馴染みの川田×中内田コンビ。前走5着も相手が強かったのに加えて鞍上三浦騎手という不幸もあり度外視。
相手関係楽になって川田騎手に戻る今回、馬券軸にするには最適。
持ちタイムの良い6、前走で強さを見せて叩き良化となる4が候補で。
中山11R
◎8 デアリングタクト
⑩ 1 3 4 5
直近の宝塚記念は0.6差の3着も勝ったタイトルホルダーがレコード勝ちもあり悲観する必要はない。
斤量54で走れる今回は有利で、調教が良く見た目部分の良さ(毛ヅヤや馬体の張り)も今年の中では最良。
相手候補はテーオーロイヤルに絞りたい。春天は3着も距離の手ごたえを見るにベストは中距離。メンバー手薄な京都大賞典を蹴ってこっちにしたのは自信が有るのか。過去のオールカマーが青葉賞掲示板組の直近G1好走→勝利、のパターンもあり期待したい
中京8R
◎13 ダノンジャッカル
⑥ ⑫ 3 8 11
間隔は長めだが前走も似た感じなのでこの馬の適切なものとも見れる。鞍上藤岡騎手は少し落ちるものの中内田厩舎、川田騎手不在の場合の1番手なので妥当だろう。
前走であった馬込みの中でストレスがあったのか折り合い付かなかった部分は外枠発走で軽減されるはず。馬体が仕上がっていたら(プラス体重なら)連対軸に
中京11R
◎14 プラダリア
② ⑤ ⑯ 1 7 11
前走ダービーから間隔はあるも馬体に筋肉が付いて
いるので終盤の上がり勝負になっても闘える身体になった印象が強い。
例年に比べ強い馬の少ないレースなだけに叩きで仕上がり7分ほどとしても馬券内は堅そう。頭ではなく複勝系の軸に。
相手は11が仕上がりは良いが過剰な人気のきらいがあり、出遅れ癖と13あたりがハイペースを狙う展開が考えられるので評価下げ。