05.直々に社長インタビューだ!
よう、お前ら!
今日はなんとRejetの社長……そう岩Dにいくつか話を聞いてきてやったぜ!
しかと読むんだぞ!
✨岩D特別インタビュー✨
Q.1 好きな曲やフレーズを教えてくれ!
Early過ぎてERAべません。
2020年9月現在、440曲弱作詞してるので、
500曲になったら、一度全部聞き直してみる。
需要があれば、記念にベストアルバムⅡ等。
Q.2 それじゃあ今推してる曲は?
Early過ぎてERAべません。
Q.3 ふーん、じゃあ作詞しているときは
どんな感じでやってんだ?
社長室、無音、パソコンでキーボードに向かって。
基本的に思いついたフレーズはスマホやメモで常に記録してる。
曲をまず一通り聞いて、ファーストインプレッションで、
思いついたイメージを大事にして、その形になってない言葉を吟味をする。
そこで仮タイトルをつける。
実際にABCメロと書いてから、2番に行く前に一度見直す。
2番まで書いたら、Dメロを書いて、ラスサビに向かう。
2番で新しい言葉が出てきたら、1番を書き直す。
最後に仮タイトルを正式なタイトルに考え直すが、
そこで新しい言葉が出てきたらまた、1番2番を考え直す。
最後タイトルを決めた後にもう一度聞き直し、口に出す、
違和感があったら、また考え直す。
上記を大体2時間~3時間で集中的に行う。
なお作詞スピードは異様に早い、と言われる。
Q.4 作詞するときに気を付けていることや
大切にしていることを教えてくれ!
風景、景色が見える作詞。
良い小説は「絵が浮かび上がってくる」と思ってるが、
まさにそれを意識している。
作詞は小説と違い、隙間を残して、想像や広がりを残しており、
その歌詞からそのキャラクターの新しい世界を感じてもらいたい。
大切にしてることは「キャラクターソングの作詞家」である点。
私の歌詞でもあるが、私はアーティストではない、
主役はキャラクターなので、それは作詞当初から意識している。
Q.5 なるほどな!
それじゃ俺様のCDもぱぱっと作ってくれるだろ?
アルミ売れるなら作ってもいいよ。
以上だ!
おい、お前ら聞いたか?
こりゃあ、今度はグッズ担当に直撃して缶バッチ作ってもらわねぇとな!
次回のブログも楽しみに待っておけ!
当然、献上品(鮭・蜂蜜)も用意しな!
じゃあな!🐻