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ジャニーズを一時的に退社したら紅白に出演できる男闘呼組www

「岡本が一度旧ジャニーズから離れることが、NHKが男闘呼組を紅白に出場させる最終条件だったと思われます。しかし、ネット上では岡本の素早い”対応”と、その時点で所属していなければいいという〝体裁〟のつけ方に、批判の声があがりました

フライデー

ジャニーズ事務所の新規案件は扱わないとかなんちゃってな回答ばかりするNHKが、岡本が一瞬スマイルアップと離れた瞬間、紅白の出演をオファーするとかwwwwマジでありえねええ
否、オファーなんてものはジャニーズにはまず、ありませんがwww

藤島ジュリー景子が、これに出させたーい
の鶴の一声ですべてが決まるのだ。

スノーマンとかキンプリが年間1位取ったりミリオン取ったり実績を残しているのに出す気がないのは、やっぱり藤島ジュリー景子の本命ではなく、ただのカネズルにすぎない。
フライデーはこう続く。

旧ジャニーズ内では’21年に専属契約からエージェント契約に切り替えていた岡本は本来ならば、所属タレントの中ではデビューの年次で木村拓哉(51)よりも格上だった。だが、若いころからなかなか奔放で、将来、事務所を背負うという責任感はなかったようだ。 「岡本はもともと、ジャニー氏にその演技力を買われており、ジャニー氏の姉の故メリー喜多川氏にも気に入られていた。そのため、女性スキャンダルを報じられてもまったく問題になりませんでした。 岡本は’94年には田中美沙子(64)、’97年には石田ゆり子(54)と、当時ドラマで共演した女優との熱愛を報じられています。しかし、岡本は’92年に元モデルの女性と結婚し、翌’93年には元『Hey! Say! JUMP』の岡本圭人も誕生していました」(芸能記者) だがつまり報道が正しければ田中、石田とは不倫関係だったことになる。、当時岡本に対して事務所からは何のおとがめもなかったという。 「そんなこともあって、当時岡本は事務所内ではアンタッチャブルな存在になってしまっていました。息子の圭人も女性スキャンダルなどいろいろありましたが、父親のおかげで許されてしまったと囁かれています。 そして、’15年には一般女性と再婚し、2人の子供が誕生していたことを’20年に公表しています。そのしたたかさ、そして奔放な生き様は今でも変わっていません」(同前) 今回は旧ジャニーズを一時離脱するという〝体裁〟をとったため批判を浴びる結果となったのも覚悟のうちだろう。他の男闘呼組メンバーと再び紅白の舞台に立つための、岡本一流の“したたかさ”だったのかもしれない。

岡本健一はジャニーズ所属ではなく、業務提携していたんだよね。
そして男闘呼組のメンバーの中に吉本興業と贔屓にしているメンバーがいて
なんと男闘呼組の復活ツアーは吉本興業が管理していた。

その後、男闘呼組名義の活動をストップさせたのはジュリーだが
関係は悪くなかったのだろう。メリーがあっという間に解散させたグループだが、こんな風にツアーをやるまで復活させたグループは恐らくないだろう。ツアーファイナルの武道館には、ジャニタレ全員から花を送らせるという、テッペンはこの子達よ的なジュリーのやり方。
全員同じ花っていうのが気持ち悪い。
ジュリーはこういうことに金使うのが大好きwww
バカじゃねえのクソババア
自分の名前で送ればいいのに、矢面に立たせるのはいつもタレントである。
このタレントが落ち目タレントを提灯すれば落ち目タレントが上がる
こういう戦略をいつも考えてるのが藤島ジュリー景子である。
ちなみに、中居はライブに飛び入りし、木村は見学に行ってた。
中居も吉本とジュリーの間をうまーく行ったりきたりしてるよねw
しかも田辺さんに見守られながら。
中々である。
本当はジュリーを嫌いでしょうけどね。

吉本興業による男闘呼組のプレスリリース


ジュリーの指示によって送られた花



男闘呼組は成田昭次(55)、高橋和也(54)、岡本健一(54)、前田耕陽(55)の4人で結成され、旧ジャニーズ事務所から’88年8月にシングル『DAYBREAK』でデビュー。紅白には’88年と’89年に2年連続で出場していたが、’93年6月30日付で活動を休止した。その後、成田が’09年9月に大麻取締法違反で現行犯逮捕され、懲役6ヵ月、執行猶予3年(求刑懲役6ヵ月)の判決を受けた。紆余曲折はあったものの、’22年7月16日、TBS系の音楽特番『音楽の日』に男闘呼組が出演。事実上の再結成となり、今年8月までの期間限定で活動、全国ツアーでは35万人を動員していた

大麻で逮捕されても、権力者に気に入られれば、紅白だって出れちゃいます\(^o^)/

NHKの言い訳も突っ込みどころ満載。
叩けば埃だらけのNHKは、政治家より国の予算を使っている。
つまり、メディアこそ日本の権力の中枢なのである。
日本の政治家は、現在、お金のない学芸会状態である。

稲葉延雄会長は、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の新会社設立を受け、所属タレントにおける「被害者補償などの着実な実施が確認できるまで新規出演依頼なし」の方針に、当面「変わりない」と慎重な姿勢を明言。そのうえで、「一般論ですが」と前置きし、今後についての考えを明らかにした。

 同会長は「旧ジャニーズにいらした方が仮に独立されるっていうようなことがあれば、その方は番組にとって必要かという議論を経て、新しく契約をすることができる。新会社に所属するとしても、新旧両会社が旧ジャニーズの体質から脱却して新しく生まれ変わると我々が確認できた段階で、お示しするガイドラインに同意いただければ、新規に契約することができる。そうでない場合は、できない」と話した。

 一部で、旧ジャニーズ事務所とのエージェント契約を解除した岡本健一が、男闘呼組の元メンバーらと結成するロックバンド「Rockon Social Club」の一員として、今年の大みそかの紅白歌合戦に出場すると報じられている。

NHK


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