モンハン20周年記念展に行った話
こんにちは。
2日連続投稿達成です。(勘違いしてました。昨日投稿してなかったです。)
投稿を継続するためにも日々何をしたかメモみたいな日記の形で記すことが
振り返りにもなるのでやります。
早速、今日はモンハン20周年記念展に行ってきました。
六本木での開催。
小学6年生ごろに初めてPSPを買ってもらい、モンハン3rdを友達とやり始めてから今までやってきたゲームで思い入れもあったので、珍しくこのような展覧会に参加した。
ラフスケッチとか過去のアイデアとかレアなものとかみても、あまり興味が湧かない人間なので。
時間もたっぷりあることからチケットを昨日購入してそのままの勢いで何も知らずに参加したわけだが、点数をつけるなら10点満点中8点。
1番のポイントはAR体験。
ARゴーグルをつけると、モンスターが目の前に現れる仕様なのだが、これがすごかった。
ARゴーグルをつける機会もなく、どれほどまで技術が進展しているのかも
わかっていなかったために大したことはないのだろうなと勝手に思っていたが、始まると個人的には圧巻だった。
モンスターが目の前にいるかのようなリアルさ、その大きさ、ディテールの細かさ、動きの滑らかさなど自分にとっては非常に刺激的であった。
ハンターが戦うモンスターを間近でみたが、こんなんリアルにいたら漏らしますよ。
ありえない、ケルビでさえ勝てるかわからなくなった。
他にもモンスターのフィギュアや大画面で武器や防具を選択できたりする
ブースもあったりした。
勢いで参加したけど、非常に楽しめたいい機会になりました。
夏休み暇な人はぜひ行ってみてください。
テレビ朝日とか近いし、たまにイベントなどやっているのでそれも参考に。
PS
ゴーグルをつけて、生活する未来が遠くないのかもしれない。
今は初期の携帯電話みたいにゴツいが、コナンくんのメガネみたいにもっとスマートになる未来が今後数十年くらいには訪れる。
拡張現実上での仕事、ラノベの設定でありがちな意識をゲーム内に飛ばすことができるようになるのはいつになるのだろうか。
歳を取ってもこのような情報にはキャッチアップしていたいものだ。
未来が待ち遠しい。
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