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すべての世代により良い政策を（れいわ新選組公認 にとうべ とうま）

#れいわmemo

11月5日（日）は大石田町議会議員選挙（山形県）の投票日です。
れいわ新選組公認の二藤部冬馬さんを二期目の町議会へ！

にとうべとうまさんの応援バナー

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⚠️投票日当日の拡散禁止⚠️
⚠️投票日当日の拡散禁止⚠️

にとうべとうまさんのチラシ

※印刷して頒布しないでください。証紙の貼っていないチラシの頒布は公職選挙法で禁止されています。SNS上でシェアはOKです。

⚠️印刷頒布禁止⚠️
⚠️印刷頒布禁止⚠️

にとうべとうまさんの出陣式挨拶

二藤部冬馬：
みなさん、おはようございます。本当に朝早くから本日お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。日々お世話になっていますが、さらにこの5日間は皆さんへの感謝の気持ちをもって闘ってまいりたいと思っております。
大石田町はピーク時人口1万人以上いましたが、現在人口約6200人となりました。令和4年度の一年間での婚姻件数は僅か4件でございました。令和3年度と比較しますと、約75%の減。生まれた子どもの数は今年度8月中旬の時点で3名でした。危機的状況。地方衰退の現状を目の当たりにしております。
国全体としては、この国は今25年以上、30年に及ぶ不況が続いております。この25年間で一世帯当たりの所得の中央値は108万円も下がり、再分配後は131万円。そして国民の税金負担率は50年前の2倍と言われています。生活の安定を求めて、仙台そして東京へ。東京に行っても、もはやこの国には安定などありません。
そして、そんな地方衰退の現状ですね、牽引してきたのは、私は地方政治にも原因があると思っています。なんでも国の言うとおり。巨大政党に身を置いて自分は安泰。巨大政党に従っておけばバッジをつけてられる。そんな政治家がどこの自治体にも5割から6割。多いところでは7割から8割いらっしゃるようです。今やるべきことは、積極財政によって一人ひとりの生活の底上げ。赤ちゃんからお年寄りの方まで、苦しんでいる人たちの声を聴いて、すべての人たちが、すべての世代が前を向いて生きていけるような施策を打つことです。自治体の貯金と言われる基金。あるなら使う、ないんだったらしっかりと国に求める。積極的な国から地方への財政出動で苦しんでいる人々を助ける時です。地方に住む人の負担を軽減し、住み良い街づくりを目指して頑張ってまいりたいと思います。どうぞ5日間、よろしくお願いいたします。

れいわ秋田組

にとうべとうまさんの議会活動

こちらで過去の議会の動画がご覧いただけます。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/oishida/WebView/rd/speaker_minutes.html?speaker_id=1&search_index=99

にとうべとうまさんの情報

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その無所属は本当に無所属？
隠れ●✖党にご用心ください。

(=^･ω･^=)ノ ---------------------★

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