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世界の牛丼:日本の味にハマる瞬間

フィリピンからの実習生たちが続々と日本に配属され、毎日が新しい発見でいっぱいです。ランチタイムの定番といえば、やっぱり「すき家」や「吉野家」の牛丼。日本の国民食ともいえる牛丼が、彼らの間でも大人気です。


初めて牛丼を口にした瞬間、実習生たちは「これ、すごく美味しい!」と感激。そのリアクションを見ていると、日本の食文化がしっかり伝わっているんだな、とちょっと嬉しくなります。


そのうち、彼らも日本人と同じように「すき家派?それとも吉野家派?」なんて熱く語り合う日が来るかもしれません。きっと、真剣な顔で「すき家のタレが絶妙なんだよね!」とか「いやいや、吉野家のご飯の硬さがちょうどいいんだ!」なんて議論が巻き起こるんでしょう(笑)。


実習生たちの食の冒険はまだまだ続きそうです。次に挑戦するのは、ラーメンかカレーか…?彼らの新たな発見が楽しみです!

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