第24回JBCクラシック(Jpn1)回顧🆕
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩ 🌸11/04(祝月)佐賀14回3日【11R】発走18時30分 ✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
このレースも先のブリーダーズカップクラシック(米G1)の日本馬位置の教唆に期待したい。
よって、
正逆3番🆚⑤番🆚⑩番
こんな感じで良いだろう。
タテ目決着には注意して欲しいと思う。
✩✩✩✩✩✩✩✩回 顧✩✩✩✩✩✩✩✩
⭐佐賀は川田将雅騎手の地元🆕
一番大事な事を失念していた。orz
それは【川田将雅騎手の地元が佐賀】である、という事だ。
今回の佐賀開催JBCクラシックは、【川田将雅騎手の川田将雅騎手による川田将雅騎手の為のJBCクラシック】だったのである。
よって教唆レースはこれ。
川田将雅騎手が今年制覇した唯一の地方Jpn1競走。
1着⏩④番(循環逆13番)→⑩番(逆13番)1着
2着⏩①番(循環9番) →③番(逆9番)2着
3着⏩⑤番(循環13番) →②番(循環13番)3着
少々捻った感じの《3連単リンク》である。
⭐BCクラシックの日本馬位置
またBCクラシック(米G1)の日本馬位置であるが、
フォーエバーヤング①番(逆14番)⏩③番(循環14番)
デルマソトガケ⑥番(逆9番)⏩③番(逆9番)
ウシュバ【テソーロ】(川田将雅)
⏩ウィルソン【テソーロ】(川田将雅)
こんな感じであろうか。
その他にも色々とあるのだが、また機会をみて記事にしたいと思う。
⭐シン“伝説の新馬戦”🆕
川田将雅騎手騎乗のウィルソンテソーロであるが、何と“あの馬”と同じ出走だったのである。
しかも《純粋同枠》というスーパーテソーロだったのだ。
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2️⃣枠②番イクイノックス
2️⃣枠③番ウィルソンテソーロ
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新馬戦においてイクイノックスと“同枠”というスーパーな戦歴は“唯一の馬”にしか許可されない、もとい1頭しか存在しない、という事でなのである。
“同枠”という事は《イクイノックス=ウィルソンテソーロ》という事でなのである。
故に“スーパー”なイクイノックスが初G1制覇を成し遂げた2022年天皇賞(秋)とウィルソンテソーロが初Jpn1制覇を成し遂げた2024年BCクラシックがリンクするのだ。
🌸2022年天皇賞(秋)(15頭)
1着⏩⑦番イクイノックス(循環逆24番)
2着⏩2️⃣枠③番パンサラッサ(逆13番)
3着⏩3️⃣枠⑤番ダノンベルーガ(循環20番)
🌸2024年BCクラシック(11頭)
1着⏩⑩番ウィルソンテソーロ(循環逆24番)
2着⏩3️⃣枠③番(循環逆20番)
3着⏩2️⃣枠②番(循環正13番)
ポイントは《2️⃣枠同士》及び《3️⃣枠同士》をリンクさせている事であろう。
形としては“3連複リンク”である。
この新馬戦で“同枠”になった馬2頭が同じ運命を辿る事案を【一卵性双生児】理論(仮)又は【同枠馬幽体離脱】理論(仮)としておこうと思う。
🍁皆様の健闘(券当🎯)を祈願致します🍁