週刊バイクTV収録@トライアンフ千葉中央
ご挨拶
はい、みなさんこんにちは、REIです。
REIVLOG Magazine、最初の記事へようこそお越しくださいました。
YouTube『REIVLOG』がメインの日記ではありますが、ここでは主に文章と写真をお届けしていきます。
時折、購読者の方に限定してお見せしたい動画を作るかもです。
REIとは
REIVLOG Magazineを作った理由
たくさんの人に届けたい時、特定の人にだけ届けたい時、自分にとってはめっちゃ小ネタでも誰かは面白がったもらえるのかもしれないと悩んだ時、自分の日記を兼ねて、タイピングがしたい、なんて感じでアウトプット先を都度変えていきたいなと思いまして。
例えば、REIVLOG・バイク部(オンラインサロン)・Magazineと、それぞれの隙間をお互いが補完するものになります。パラレルワールドってわけじゃありません、公開時期やアクセス権限をコントロールすることで何か面白いことができるのではと。
ちなみに、バイク部(オンラインサロン)とMagazineは月額が同額です。
部員にはMagazine無料クーポンを発行します。
平たく言うと、「文章が書きたい」「写真を撮りたい」「それを蓄積したい」という三つの理由から、このMagazineを作りました。
裏の仕掛けとして、かつて自分にとって二輪専門誌が面白かった頃にやっていたことをまたやりたくて、そのための場所や機能を復活させようと思って、noteを選びました。自分の月刊誌、そんなイメージです。後々に見返せるブログか日記になるといいなって。
堅めの動画で開発者との対談やインタビューなど、基本的には番組としてREIVLOGで配信するかとは思いますが、動画よりも写真の方が伝わる、そんな時の基地=ベースがあればなと思っていたんです。
ということで、第一回目の記事を始めてまいりましょう。
REIVLOG Magazine、祝・初投稿!
今回伺ったのは、こちらです。
こんな感じでロケ先などで撮った写真をたくさんお見せしていきたいです。
バイク部のDMMアプリでも写真は共有できるのですが、アルバムっぽいまとめ方をする場所としても、このnoteは便利ですね。そんなこともあって、特に部員に見て欲しいので、無料クーポンを発行します。
最近バイク部の中のカメラ部では、いい感じな写真をアップする”photoトピック”というものを作って、それで写真熱が上がっちゃって、というのもあります。(新しいカメラを買ったり…)
この本のルール
ちなみに、このREIVLOG Magazineは、ちょっとした縛りをして楽しんでいこうと思っています。
それは、写真を撮るときにiPhoneではなくカメラを使うこと、です。
世界一のカメラはスマホだという考え方があります。普及率、使いやすさ、本体の軽さや小ささ、こういういった見方をすると、どんな高性能な数十万円や数百万円するカメラよりも優秀かもしれませんね。ポケットからサクッと取り出して、即撮影可能で、しかもその端末で編集から配信まで完結できる、確かに素晴らしいものです。
僕は今日時点ではiPhone 13 Pro Maxを使っているのですが、写真の写りそのものもやはり素晴らしいです。(続編の内容になりますが、大雨の中をバイクで走っていてiPhone壊れたかと思った…)
ただですね、カメラならではの、わざわざカメラで撮るという行為には、別の良さがあるんですよね。スマホが生まれる前から、子供の頃からカメラを使って写真を撮っていたので、どれだけiPhoneが好都合で快適でも、カメラで手間を楽しみたいんです。
とはいえ、高解像で美しい描写の…というものだけではなくて、ここではちょっと違ったアプローチを楽しんでいきます。何を言っているのかは、回を重ねれば説明ができる時が来るかもしれません。
なので、iPhoneの写真の場合には、キャプションか何かで書いておきます。何も書いてなければ、わざわざカメラで撮った、とご理解ください。
さてさて、この日は週刊バイクTVの収録だったわけですが、トライアンフのインプレ、この後に続きます!
ここから先は
REIVLOG Magazine
YouTubeチャンネル『REIVLOG』、千葉テレビ放送『週刊バイクTV』に出演中、モータージャーナリストREIです。 vlogのこぼ…
僕に大好きなコーラを奢るつもりでサポートしてもらえたら嬉しいです!