[海外大進学] 興味ある人にアドバイス3選
こんにちは、Reです。留学を2度経験している上で海外大進学に1ミリでも興味がある人へ向けたアドバイスを3つ紹介します。
成績は最低でも3.0は維持
田舎の自称進学校出身でテストの点数は平均的だったので評定平均は3.5だったかな。
海外大進学を視野に入れたのは中学時代に塾の先生にアメリカの大学進学を勧められたのがきっかけ。
母校より少し偏差値高めの高校受験を考えた時もあったけれど中学生ながら戦略的に考えて好成績が維持できる高校へ進学。
当時は海外留学といえば8割の情報がアメリカ進学。iPod Touchの小さな画面で勉強の合間を縫って調べてたのが懐かしい。
留学先は決まってないけれど、海外大に興味があるのなら評定はどの大学でも見られると思うので高ければ高いほど良いと思う。
IELTS対策は早ければ早いほど良い
聞き馴染みの無い英語試験、その名もIELTS (アイエルツ)。
簡単に説明すると、4技能を測れるTOEICより断然難しいが英語力を証明する上でとても価値ある試験。
海外移住、海外進学のための試験に思うかもしれないが日本の大学受験においても英語試験において点数加算や満点扱いをされる場合だってある。
なのでタイトル通り早ければ早いほど良いし、気が変わって日本の大学に行くにしても英語試験ではチートモード。
自分が高校生の頃はこんなおいしい話すら知らなかった笑
僕の試験対策については別記事で書く予定です。
世界は広いから安心して
海外留学といえば真っ先に思う浮かぶ場所はアメリカでは無いだろうか。
田舎から世界に飛び出て毎日のように感じること。
”世界は広い”
金銭的に余裕がないから仕方なく日本の大学へ。
英語ができないからそんなこと言われても。
先人たちが築いた英語圏への留学。→これが王道
王道を辿るとなれば、それなりにお金はかかる。(奨学金などを狙うのなら別)
英語は世界共通言語。習得には迂用曲折したが1年でだいぶ変わる。
気になる国、専攻があればまずは英語で調べてみてほしい。
本校が英語圏にあり、他国に分校があるケースも多い。
最後に
この記事がこれから留学を考えている人の助けとなれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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