
ぶっ刺さるからやめろやぁ
今から固い話をします。
(いきなりどうした)
人がモノを買うときには、さまざまな心理的要因があなたの行動に
影響を与えます。
抽象的にはなりますが次のようなものがあります。
1:ニーズや欲求: 人は、物質的なニーズや感情的な欲求を満たすために物を購入することがあります。例えば、食物や水は、人が生きるために必要な物質的なニーズです。感情的な欲求としては、あのバッグを持っている自分って・・・のような、感覚的満足や自尊心を高めるために物を購入することがあります。
2:自己イメージ: 人は、物を購入することで自分のイメージをアピールしたり、自己の価値観や嗜好を表すことがあります。物を購入することで、自分がどのような人間であるかを他人に伝えることができます。例えば、ブランド物のバッグを持つとか高級時計を身につけるなどですね。
3:どのグループに属しているか: 人は、自分が属するグループや文化に基づいて物を購入することがあります。例えば、年齢やジャンルによって特定のブランドを好む人がいるように、物を購入することで自分が属するグループをアピールすることができます。例えばスポーツジム仲間が同じTシャツを着ていたら買わなきゃいけないんんじゃないかという感情。
4:情報や広告の影響: 人は、情報や広告を通じて物を知り、それによって物を購入することがあります。広告は、物の特徴や利点をアピールし、人々に購入を促すことがあります。例えばCMをよくみる飲料など一度は飲んでみたくなりますよね?
このように、人がモノを買うときには、様々な心理的要素が自然と
関わってきているのがわかりましたね。
他にも以下の5点には要注意が必要です。
あなたも思い当たる節があるのではないでしょうか?
5:期待値:人は、購入するものが期待する以上の価値を提供すると期待します。例えば、同じ高単価Brainを紹介している人が複数いるなら、より特典が多い方から購入しようとか。
6:欲求:人は、欲望を満たすものを購入する傾向があります。
人の3大欲求は食欲・性欲・睡眠欲求です。
7:満足感:人は、購入したものが期待通りであると感じると、満足感を得ます。お値段以上の価値が商品にあると満足しますよね。
8:共感:人は、購入するものが自分と同じ価値観を持つ人々と共通していると感じると、より購入しやすいです。例えば、自分の推しが自分と同じものを持っていたら嬉しくなりますよね。
9:社会的圧力:人は、周りの人々が持っているものや、流行のものを持つことで、自分が属するグループの一員であると感じる傾向があります。逆に持たないと仲間外れにされてしまうのではないかと不安になり購入するという心理。
これらは、人がモノを買うときに考慮する心理的要素のほんの一部です。
買い物をするときは、これらの要素を意識することで、自分が望むものを購入することができるかもしれませんし
逆に相手に意識させれば、あなたの商品を購入させることも可能になるのです。非常に恐ろしい行動心理ですね。
じゃあ、ここまでの前提知識を持ってどうBrainアフィリに活用
すればいいのかって話になってきますよね?
ーーーーここから深掘りしていきますーーーーー
ライティングで人にものを買わせるときには
様々な心理的要素を取り入れる必要があります。
(なんか悪魔的な言い方)
・期待値を高める
購入するものが期待する以上の価値を提供することをアピールします。
購入するものが解決する問題や改善する状況を明確にします。
・欲求を刺激する
購入するものが欲望を満たすことをアピールします。
購入するものが持つあなたを興奮させるな要素や喜びをアピールします。
・満足感を与える
購入するものが期待通りであることを保証するようにします。
購入するものが高品質であることをアピールします。
・共感を呼び起こす
購入するものが自分と同じ価値観を持つ人々と共通していることをアピールします。
購入するものが社会的な問題を解決することをアピールします。
社会的圧力を利用する
購入するものが流行していることをアピールします。
購入するものが、周りの人々が持っているものや、流行のものであることをアピールします。
これらを心理的要素をライティングでうまくアピールすることで、
人がものを買うときの様々な心の内側にある見えない部分を
刺激できるようになります。
その具体的な方法って何があるん?
心理的要素をライティングに取り入れる具体的な方法とは
ライティングで心理的要素を取り入れる具体的な方法をいくつか紹介します。
・ストーリーテリング
ストーリーテリングを使うと、購入するものがどのように期待値や欲求を満たすかを、詳細かつエンゲージングな方法で説明することができます。
・使用シーンのイメージ
使用シーンをイメージした写真や動画を使うと、購入するものが満足感を与えるかをわかりやすく示すことができます。
・カスタマーレビュー
カスタマーのレビューを掲載することで、購入するものが共感を呼び起こすかを示すことができます。
・社会的圧力を利用する
流行のものや、周りの人々が持っているものを示す写真や動画を使うことで、社会的圧力を利用して購入を促すことができます。
これらを利用することで心理的に、説得力のあるライティングを作成することができます。
このライティングを生かして、人にものを買ってもらうときは
買うという「行動」をするときです。
人を行動させるためにやらなければいけないことがあります。
・目標を明確にする
人は、明確な目標を持つことで、より行動を起こしやすくなります。そのため、目標を明確にして、その目標に向けて行動を促すことができます。
・モチベーションを高める
人は、より高いモチベーションを持つことで、より行動を起こしやすくなります。そのため、モチベーションを高めるための方法を用いて、行動を促すことができます。
・意思決定を促す
人は、意思決定をすることで、より行動を起こしやすくなります。そのため、意思決定を促すための方法を用いて、行動を促すことができます。
・報酬を与える
人は、行動をしたときに報酬を得ることで、より行動を起こしやすくなります。そのため、行動をしたときに報酬を与えることで、より行動を促すことができます。
これらは、人を行動させるためにできることの一部です。
人を行動させるためには、その人が望むような目標を明確にし、
モチベーションを高めることや、意思決定を促すこと、
報酬を与えることなどができます。
ーーーここからさらに深掘りしていきますーーー
人がものを買う行為。
これってアフィリにも使えるんじゃない?
現に私も文章を読んで買っていますので
心理的行動学❌ライティングで
アフィリの成約率もアップ?
みたいなあさはかな考えをしてみたので
何が使えるのか今後の配信で説明して行きますね。
いっぽ