技術士第二次試験口頭試験 建設部門(河川砂防) ※旧試験制度
技術士第二次試験口頭試験 建設部門(河川砂防)
11:45 フォーラム8に到着。渋谷駅からはわかりやすい。
11:50 7F試験事務局前の受付で部屋番号が指定された用紙をもらう。
12:00 受験者控え室へ移動。300人位入れそう。試験会場のような雰囲気。好きな席に座る。
12:45 午後一で面接開始の人たちが移動を始める。
13:30 控え室会場から指定された部屋番号の前へ移動。
13:40 前の受験者が部屋から出てくる。
13:45 呼び出し係(面接官B)の人が部屋から出てきて、中に入るように指示される。
※「QA」は面接官A(メインの質問係、役人風でおだやか)の発言、「QB」は面接官B(呼び出し係、つまらなさそうだけどするどい)の発言です。ほとんど面接官Aの質問で進みます。ふたりとも50代だと思います。会話を文章化すると、スラスラとしゃべっているように感じますが、実際は面接官も私も詰まったり、言い直したり、同じ事を補足的に言ったりしているので、もうちょっと長くしゃべっています。
~ここから口頭試験スタート~
QB、そこの椅子の上に荷物を置いてください。
受験者 はい(後ろの椅子に荷物を置く)
(受験者用の椅子の横に立つ)受験番号◯◯◯、受験者○○です。宜しくお願い致します。
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