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★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

起業をしたあなたにお聞きしたいことがあります。

あなたは一流ですか?
あなたはスゴい人ですか?
あなたはプロですか?

あなただったらどう答えるでしょうか?
本音で考えてみてください。

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さて、いかがでしょうか?

あなたの回答がどのようなものであれ、それが現時点でのあなたです。

答えが「YES」の人は、既に決めた人です。

何を決めたのかというと「一流になる」「スゴい人になる」「プロになる」ということをです。

それでは、答えが「NO」の人はどうなのかというと、決めていない人です。

いまの時点で「一流」でなくてもよいのです。
いまの時点で「スゴイ人」でなくてもよいのです。
いまの時点で「プロ」でなくてもよいのです。

自分は「一流」であり、「スゴい人」であり、「プロ」であると”決める”ことが大事なのです。

そのように決めれば、いまの時点での自分と「一流」で「スゴい人」で「プロ」の自分との間でギャップを感じ、いまの時点での自分に足りていないものに氣がつけます。

そのギャップを埋めようと必死になって学んだり、努力をするはずなんです。

だからこそ、自分がそうであると決めることが大事なのです。

そして、もうひとつは、あなたを選んでくれたお客様への信頼です。

仮に、あなたがマッサージを受けに行って、そのマッサージ師から「私は一流じゃないんですよ。スゴくもないし、実はマッサージのプロじゃないんですよ」と言われたら、どう思うでしょうか?

「えー、マッサージのプロじゃないって・・・」
「そんな人にお金を払った私って・・・」

こんな感じで後悔するのではないでしょうか?

そのように、そのマッサージ師が、たとえ腕がよかったとしても、そうは思えないのではないでしょうか?

そして、なぜ、そんな人にマッサージを頼んでしまったのか、後悔するのではないでしょうか?

また、その相手に対して、こうも思うはずです。

「そう思っているなら、そんなに自身がないなら、マッサージ師の仕事をやめればいいのに・・・」

こう思われるはずです。

とここで、視点を変えて考えてみてください。

あなたが自分を「一流ではない」「スゴい人ではない」「プロではない」と思っているとしたら、それって、先ほど、あなたがマッサージ師の方に思ったことを、そのまま、あなたのお客様にしているということになりませんか?

あなたのお客様に対して失礼だとは思いませんか?
せっかく、あなたを選んでくれたお客様を、裏切っているとは思いませんか?

なので、先ほどの答えが「NO」な人は決めてください。

自分は「一流」であり、「スゴい人」であり、「プロ」であると。

決めれば、あなたはそうなれます。

なぜなら、人というのは、自分が決めた、定義した人以外にはなることができないものだからです。

だから大丈夫です。

あなたが決めれば、そう決めたあなたになることができるんです。

だから決めることです。

あなたは「一流」であり、「スゴい人」であり、「プロ」なのです。


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我が弟子:桜賀和愛美のnoteです。
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