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運がいい起業家のオフィスにある〇〇はアレがない
霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回は「運がいい起業家のオフィスにある〇〇はアレがない」というお話です。
世の中に運がいい起業家というのは存在しています。
そして、そのような起業家には、共通点があるものです。
今回は運がいい起業家のオフィス内をみていきます。
私は立場上、様々な起業家のオフィスに訪問する機会があるのですが、運がいい起業家のオフィスには、あるものに特徴があります。
それが何かというと「時計」です。
オフィス内には、必ず時計がありますよね?
壁に掛けられている「掛時計」や、台の上などに置かれている「置時計」、オフィスによっては「鳩時計」というものがあったりします。
やはり、オフィス内に時計が無いと、いま何時なのかを確認する時に、とても不便です。
もちろん、自身で身につけている腕時計で確認をしてもいいのですが、そこはやはり、大きな時計で確認をしたいと思うのが人間です。
この時計ですが、運がいい起業家のオフィスにある時計をみると、全員、同じような特徴の時計が使われています。
その特徴が何かというと「形状」です。
では、どんな形状なのかというと、それは
「丸い形状」の時計です。
大事なので繰り返します。
「丸い形状」の時計です。
これが特徴なのです。
ほとんどの時計が丸いと思われるかもしれませんが、業績が悪かったり、人間関係がよくないオフィスにある時計の形状をみると、その殆どが丸以外の形状をしていることが多いです。
例えば、四角い形状の時計です。
なぜ、四角い形状の時計がよくないのか?といいますと、昔から言われている「角が立つ」という言葉にそのヒントがあります。
実のところ、古来より形には縁起が入っているといわれています。
だからこそ、四角い形状の場合は「角が立つ」という意味があり、実際にそのようなエネルギーを放っています。
四角い形状の時計を使われるのであれば、オフィスの外やあまり運氣がよくないところがよいです。
なぜなら、「角が立つ」というのは、つまり「角」があることで、防御できるという意味もあるのです。
一言で言えば「魔除け」です。
よくヒイラギとう葉先が尖った常緑樹を生垣にされているお家がありますが、これは、魔から家を守るという意味があるのです。
それと同じように、先が尖った「角」を持つものは、魔除けになります。
しかし、先が尖った角に当たれば、痛いですし、下手するとケガになります。
つまり、オフィスに四角い時計があることで、その角が自身のエネルギーに当たって、弱らせている可能性があるということです。
もちろん、四角い時計だけでなく、先が尖ったものや角があるものをオフィス内に置くのは、避けられたほうがよいです。
エネルギーだけでなく、人間関係がギクシャクしたり、体調を崩しやすくなったりなど、とにかく、いいことはありません。
では、丸い形状には、どのような意味や効果があるのでしょうか?
それは、丸い形状にヒントがあるのですが、丸い=円い(まるい)になります。
円の形とは、文字通りご縁につながります。
つまり、丸い形状の時計を選ぶことで、様々なご縁に恵まれるという意味につながります。
実際に円い形状の時計があるオフィスは、社員同士やお客様とのコミュニケーションが円滑で、ご縁がご縁を引き寄せ、業績が好調であるという特徴があります。
ぜひ、オフィス内をよく確認して、時計もそうですが、先が尖ったものや角があるものを置いているようでしたら、なるべく、丸いものに置き換えるということをされてみてください。
それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。