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素直に助けを求められるかどうかが問われている

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​今回は「素直に助けを求められるかどうかが問われている」というテーマです。

私はビジネス専門の霊能者「霊視経営コンサルタント」の友野高広です。

起業家にこそ「スピリチュアル」な力が必要であると想い、6年前にビジネス専門の霊能者として起業しました。

あなたのビジネスは順調でしょうか?

起業家として活動をしていれば、ずっと順調であるとは限りません。

壁にぶつかることがあります。

その時に大切なのは、素直に助けを求めることができるかどうかです。

しかし、多くの起業家は、なんとか一人で乗り越えようとします。

決して、それが悪いわけではありません。

しかし、素直に助けを請うことで、簡単に乗り越えられることができることが多いのも確かです。

「でも、やはり人に助けてもらうのは・・・」

そう言われる人は非常に多いです。

では、なぜ、人は助けを求めるのが苦手なのでしょうか?

助けを求めるのが苦手な理由の多くは「人に借りをつくりたくない」です。

現代社会において、人からの「借り」に対して強い負担を感じる人が増えているのが実情です。

一見すると「自立心」のあらわれに思えるかもしれません。

しかし、実のところ、幼少期からのよくある価値観である「他人に迷惑をかけるべきではない」「人に借りを作ることは恥だ」といった教えが根付いていることが原因だったりするのです。

そのような誤った価値観が邪魔をして、本来であればピンチを脱することができるはずなのに、そのまま廃業となっていった起業家を私は何人もみてきました。

スピリチュアルな視点から言えば、人がピンチに陥るときというのは、何らかの別な意味があるものです。

それは、周囲との信頼関係や自身の「感謝の力」を試されているタイミングでもあるのです。

ピンチを打開するためには、周囲の人に助けを求める勇気が必要なのです。

ここからは関連したエピソードを紹介します。

私のクライアントである秋田さん(仮名)は、独自の商品を扱うスタートアップを経営しています。

初めは順調に進んでいましたが、ある時大きな資金不足に陥り、プロジェクトが進まなくなるという状況に直面しました。

秋田さんは「自分で何とかしなくては」と考え、銀行や投資家に相談を繰り返しましたが、進展はありませんでした。

そんな時、私は秋田さんに「身近な人に助けを求めてみてはどうですか?」と提案しました。

秋田さんは、最初、恥ずかしいと感じたそうです。

しかし、どうにもならない状況の中、思い切って、友人に相談を持ちかけたのです。

すると、友人は秋田さんの商品の可能性を理解し、心から応援してくれることになりました。

そればかりか、その友人が新たな投資家を紹介してくれたことで、秋田さんのプロジェクトは無事に再開することができました。

その後、秋田さんのプロジェクトは、無事、成功し、助けてもらった友人や投資家の人たちに恩を返せたそうです。

秋田さんは当時のことを、このようにお話されます。

「日頃から感謝を伝える大切さを改めて感じました。プライドばかりが邪魔をして、本当に大切なことを忘れてしまっていたのです。その当時の資金ショートという出来事は、感謝の気持ちが自分に欠けていることに気づかされたことでもあります。とにかく友人や投資家の人たちには心から感謝を伝えたいです」

素直に助けを求めることは、決して弱さではありません。

それは周囲とのつながりを深め、感謝のエネルギーを高める行動でもあるのです。

ピンチのときこそ、自分一人で抱え込まず、信頼する人に手を差し伸べてみることです。

そうすることで、自分一人では気づけなかった新たな道が見えてきます。

そして、常日頃から感謝の心を持ち、あなたの周り人にその気持ちを伝えていくことです。

この記事を読んでくださった、あなたに感謝です。

​それでは本日のお話は以上です。
​ありがとうございました。

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