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霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「運がよい経営者は買う相手を選んでいる」という内容です。

「同じ商品だったらあの人から買おう」
「この人を応援したいなぁ」
「商品は良いけど、この人からは買いたくないなぁ」

これは「運がよい経営者」が、何かを買おうとしている時の心の中の呟きです。

「運がよい経営者」は、何かを買う時に「投資・消費・浪費」の観点で、最終的に買うかどうかを決められています。

そして、買うと決めた後、誰から買うのが最善なのかを考えているのです。

たとえば、スーパーに行って、食品を買うために、レジの列に並んでいるとします。

普通の人は、なるべく空いている列を選んで並ぼうとします。

しかし「運がよい経営者」は、そのレジの人をみて、礼儀正しそうとか、表情が笑顔であるとか、印象がよいとか、そのように「この人から買いたい」と思われた人のレジの列に並ぶようにされます。

これは、レジだけの話ではなく、他にも、飲食店やコンビニでも同じ傾向があります。

入店してみて、店員さんの対応が悪ければ、そのまま、お店を出て行かれます。
そして、他の飲食店やコンビニを選ぶのです。

「運がよい経営者」は日常的に、このように、自然と「誰にお金を支払いたいか」で選んでいます。

もちろん、これはお店を選ぶだけのものではありません。

たとえば、自動車販売店や保険のセールスマンもそうですし、もっと言えば、取引先の担当者もすべて、この「誰にお金を支払いたいか」で選んでいるのです。

たとえ、取引先であったとしても、担当者の印象が悪ければ、その会社に連絡して、担当者を変えるよう交渉します。

なぜ、このようなことをされているのか?
その理由は、エネルギーの法則を知っているからです。

エネルギーは同じようなものを引き寄せ合うという法則があります。
いわゆる類友の法則と呼ばれているものです。

まあ、もっとも、このような「運がよい経営者」のもとに、そのような担当者が就くということは、ほとんど無いというのが本当のところです。

一見すると好き嫌いで決めているように思われるかもしれませんが、その好き嫌いこそがエネルギーの法則であるということです。

買う相手を選んでよいのです。

つまりは、お金を払うのは、あなたが好きな人だけでよいということです。

ぜひ、参考にされてみてください。

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。

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