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続・新宿アルタビジョンに想いを寄せて

前回の記事はこちら

先々週に引き続き。
本日、新宿アルタビジョンへ、アイドルマスターSideMの劇中劇「Cybernetics Wars ~機械仕掛けの反逆者~」公開9周年を記念して、応援広告を出稿いたしました。
先々週に引き続き、アルタに出稿することになるとは思ってもみませんでしたが、出せて本当によかったです。

こちらは「Cybernetics Warsシリーズ応援企画実行委員」という団体で出稿しています。
たくさんの方にご協力いただき1月13日より駅ポスターを出稿していました。そちらの追加企画として、アルタビジョンにも出稿いたしました。

SideMとアルタビジョンの思い出や思いの丈は、前回の記事に書いているので割愛をしますが、今回出稿した理由としては「315プロダクションのアイドルたちが、本当にお仕事をしている姿をアルタビジョンで見たかった」というのが一番の理由です。

そもそも、このCybernetics Warsシリーズの応援広告を出そうと思ったのも「アイドルたちが本当に街中でお仕事をしている風景が見たい」といった理由からでした。

※2026年のCybernetics Warsシリーズ10周年に向けて、2025年から1年を掛け作品ごとの周年記念応援広告と10周年記念の応援広告を出す企画の一環として行っています。

私はアイドルの実在性が大好きなので、アイマスの応援広告が解禁した際に「劇中劇の広告を出せたら実在性がより出るのでは?」と考えました。
アイドルが本当にお仕事してる姿が街中で見られたら、激アツじゃないですか。

SideMには現在ゲームはありませんが、アイマスポータル(WEBサイト)にてモバエム、サイスタのアーカイブを見ることができます。さらに新規エピソードも315プロダクションエピソードとして、随時更新されています。
WEB上での展開であること。それはすなわち、QRコードなどでそのストーリーのページに直接誘導しやすいということです。
災い転じてなんとやら。チャンスはピンチの顔をしていますね。今のSideMには、そういったPRもできるという強みもあると思っています。

当初は駅ポスターのみの出稿予定でしたが、準備を進めていくうちに「実際にお仕事をしている姿もアルタビジョンに映したい!」という気持ちが強くなり、ギリギリでねじ込みました。
アルタビジョンがなくなる前に、実際にお仕事をしている姿の写真(素材)が用意できているのであれば、出さない理由はないなと。
(よって、駅ポスターは出資いただける方を募っての出稿でしたが、アルタビジョンは団体単独での出稿となります)
また、ポスターではアイドルたちの絵が隠れてしまう部分も多く、あきぱさんにとても素敵なイラストを描いていただいたので全体もお披露目したかった、というのも理由のひとつです。
(その為に急遽めちゃくちゃ描き足したり、調整いただいたりしました。本当にすみません&ありがとうございました!)

たくさんの方のご協力のおかげで、見てみたかった景色を見ることができました。本当にありがとうございました!
やっぱり街中で見るアイドルって315〜!!!

サイバネの応援広告第二弾(ZERO)は、明日1月20日より募集開始予定です。
ご興味ございましたら、企画アカウントをチェックいただけますと幸いです。

駅ポスター
"新宿"の角度で撮影したアルタビジョン
ありがとうモバエムの中の新宿

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