ネガティブ感情の使い方
こんにちは。
Reisen(れいせん)です。🍀
遊びに来て頂き、
ありがとうございます！！
このブログでは、
人生を、より楽しく、よりハッピーにする
ヒントを発信しています。💕
願望を実現していくとき、
できれば、『ポジティブな感情』を
多く感じた方が、実現が速く確実に
なります。🌈✨
けれども、人には喜怒哀楽がありますから、
ずーっと同じ気分でいることは、
なかなか難しいかと思います。
今回は、そんな【ネガティブな感情】が
出たとき、このように考えてみる、
というような【視点】をお伝えします。😃
その【視点変更】によって、
【ネガティブな感情】もプラスに持って
いけると考えますので、
ご参考になさって下さい。👌🏻✨
そもそも、【ネガティブな感情】が
出ているとき、あなたは、何か、
不満、不足感など、自分が満たされていない
ことに腹を立てたり、落胆したり
しているんだと思います。
【ネガティブな感情】には、
怒りもあれば、落ち込みもあり、
攻撃的な感情、無気力な感情、
いずれにしても、満たされていない訳です。😮💨
そこで、その【ネガティブな感情】は、
『食べて忘れる』とか、『寝て忘れる』でも
解決できるんですが、これは、
対処療法であって、根本治療では
ないんですよ。
願望を確実に実現していくときの
最善の感情は、『ポジティブな感情』です。
ですから、できれば、ネガティブから
ポジティブに変換したいんです。😵💫→😍
この【ネガティブな感情】が出たとき、
自分にこう質問してみましょう。
「◯◯が不満で腹が立っているんだね。
ならば、どのような状態になれば、
満足？嬉しい？」
これを具体例で書けば、
「◯◯さんが大好きなのに、◯◯さんは、
他の人に笑顔でとても優しく話していたね。
それを見て、嫉妬で凄く腹が立った。
ならば、私はどうしたら、イライラしない？
◯◯さんが私に笑顔で話してくれれば、
満足？嬉しい？」と。
この場合だと、単なるヤキモチ、嫉妬ですから、
それを見てイライラせずに、
自分から笑顔で話しかければいい、という
簡単な答えが出てきます。
別の見方をすれば、◯◯さんは、社交辞令で
笑顔だっただけかもしれないし、
あるいは、万人に優しい人かもしれず、
自分の勝手なネガティブな想像で
自分を苦しめるのは、もったいないんですよ。
これは、一例ですが、
【ネガティブな感情】が出るときは、
その本人も気付いていない勘違いや
思い込みが必ずあるんです。
それを解決できるのは、自分が自分の
言い分をしっかり聞く、そして、知ることだと
思います。その【ネガティブな感情】から、
自分の本音を知ることができます。🙄💭
【ネガティブな感情】をただただ、
感じているだけでは、進歩はありません。
その感情をプラスに使うツールに
してみて下さいね。
そうすることで、【視点変更】が
できるようになります。🫶🏻✨
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