公タマ伝、手元に届きました

福島太郎さんの「公務員のタマゴに伝えたい話」がやっとこ、手元に届きました。

はじめ、市の図書館にリクエストしたら断られ、都道府県の図書館の方にリクエストしたのです。

そうしたら、リクエストにこたえられるか確認して連絡をくれる・・・という返事をいただいたのですが、連絡がなく月日が流れまして。

３月下旬に「リクエストに応えて購入決定」との電話連絡をいただきました。（もう、ダメだんだなと諦めていました）

「配備は４月からなので、４月になってから市の図書館から貸し出し手続きを踏むように」と、言われるまま、４月に市の図書館に事情を説明しにいきました。

図書館員さん「まだコンピュータのデータには入ってないみたいですね。じゃあ、リクエストカードに記入してください」

・・・って、それだけじゃ、一番最初に断られたリクエストと同じじゃん！！！

と思って、別のシッカリ者そうな図書館員さんに、かくかくしかじか・・と説明し、データ上に「都道府県図書館から配備の連絡を貰った」と注記を残してもらいました。

そして、今、手元にあるわけです。

自分の書いたものが本になるって、凄いですよね！

では、また。