総理の息子が特権使って公用車で欧州を観光疑惑???
なんか特権使ってあれの息子が血税使って欧州を観光していたなんて週刊誌の記事が出ましたね。
実際はどうなんでしょうか?
真偽のほどは、判りませんが副官房長官が、その事について茶を濁してましたね。。。。。。。。。。。。
真面目に働いている中小零細の社長さん、政府に完全に舐められてますね(^_^;)
光熱費、原材料、家賃、社会保障、その内さらに荷造運賃も上がる
でしょう。多分、100%価格上昇分を転嫁されている会社は少ないんじゃないでしょうか?
そして、ロジックも解決策もないまま、物価上昇分を上回るベースアップをしてほしい😁
これの対策は社長様それぞれの判断と実行のみですね
今を耐えれば必ず追い風が吹くキリッ😕
コロナ自粛の最中、飲食以外でもこのポシティブシンキングの社長さんって結構いますよね!
正直、楽観的でうらやましいなと若干思いましたけど、現実見てる?
ってほうが大きかったです。
現実を真正面から見る努力、そして俯瞰で考え、第三者的に見て直近の未来、中長期的な展望、そして出口戦略を頭のどこかに置いてからの楽天的な考えならいいんですが、それをできなければ羅針盤もなく、ひたすらニワトリの視点のように、目先の仕事をこなして満足してるだけじゃないですかねえ。
でもこんな人結構多いって事がコロナ渦で判りました。時代は令和になってもマインドは〝昭和のまんま〟の経営者。。。
別に給料を貰っているサラリーマンならこれでも良いのかもしれませんが、うちの従業員も未だに年功序列が正しいに決まってるって思考の人も居ますよ。(いやなら辞めたらいいんですが辞めずに大した仕事も出来ないので自信の正当性を主張するんだよな)
時代は変りますよ!そして元には戻らないですよ!
汗水かいて働くのは尊いかどうかは、それぞれの価値観の中でプライオリティが高い人も居るでしょ。
そして社長さん汗水かいて、冷や汗かいて、ストレスためて働いてますよね。私もそうです。
ただ、私は汗水かいて働くのは、リスクとリターンを天秤に掛け、リターンの可能性が高いと判断したからモーレツに働きました。
実際、零細企業ですが、財閥系や一部上場企業の取引き先をもち、対等な立場で商売をしています。
それは運が良かった。見えない力のお陰で売上げを伸ばせたと思ってますが、チャンスを掴む為に常に、準備だけはしてましたし多少のリスクは取りました。失敗しても仕方ないくらいの気持ちで。
汗水かくのはチャンスがあるからで、ただ漠然を過重労働をされているとすれば、貴重な人生の時間を浪費してるだけじゃないですかね😕
正直、今の政府の経済政策はあんまり明るい未来を感じる政策ではないと思います。良くなるロジックがないですもんね😭
その時は、経営者のメリットは商売の方向性を変える決断をする自由があります。
色々、効率的な運営、従業員が納得できる報酬システム。そして、居て貰っては困る従業員がいづらくなるシステム。。それを決定できるのは社長の専権事項です。
今のあれな総理大臣に、あれな経済閣僚、特権を存分に行使して税金をむさぼる連中。
私は彼等の養分になる気はサラサラありません。
なにも考えない社長さん、貴方は、自身の時間、資産、社会的立場という名目で、国家にチューチュー水呑百姓のように養分を吸い取られてるだけじゃないですかね。
世の中の中で一番かわいそうな蟹工船の生け贄が、真面目に働いている社長さんから、したたかに立ち回る社長さんになりませんか?
長文を読んでいただき有り難うございます。
それではまた更新しますのでどうぞよろしくお願いいたします。