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【デッキ紹介】ヒスブロのヴァドロックを語る

はじめに

 はじめまして、れいりー(@reirry_MTG)です。この記事では、私が愛して止まないカード、《雷の頂点、ヴァドロック》を統率者にしたヒストリックブロールのデッキ紹介を行いたいと思います。よろしくお願いします。


ヴァドロックとヒスブロとの出会い

ヴァドロックってどんなカード?

初めに、《雷の頂点、ヴァドロック》について簡単に語りましょう。
まずは効果のおさらいから。

MTGの全てのカードの中で一番好き。最高。神。

Vadrok, Apex of Thunder / 雷の頂点、ヴァドロック (青)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) 恐竜(Dinosaur) 猫(Cat)

変容(1)(白/青)(赤)(赤)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
飛行、先制攻撃
このクリーチャーが変容するたび、あなたの墓地からマナ総量が3以下でクリーチャーでないカード1枚を対象とする。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

3/3

MTG wikiより引用

 変容することでマナ総量が3以下でクリーチャーでないカードを踏み倒せます。「クリーチャーでない」なので、インスタント、ソーサリーだけでなくエンチャント、アーティファクト、プレインズウォーカー、バトルまで踏み倒すことができます。つまり《鏡割りの寓話》とか《覆いを割く者、ナーセット》も使い回せるんですね。つよい。この効果を利用して、スタンダードではヴァドロックを複数枚変容させて無限にマナを発生させるコンボデッキ、「ジェスカイ変容」を成立させました。スタン落ち後はヴァドロックに脳を焼かれた民によってパイオニアやモダンで稀に出没する他、EDHで統率者として使われているようです。

ヴァドロックと筆者の歩み

 このヴァドロックというカード、上述の「ジェスカイ変容」というデッキでひっそりとスタン環境を蹂躙しました。(なおプレイ難易度の高さからアリーナでは使用者がほとんどいなかった模様)

ジェスカイ変容(Jeskai Mutate)は、雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunderを中心とするコンボデッキ。カルドハイム参入後のスタンダード環境に存在する。

雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunderを中心にマナ加速呪文や宝物を出せる呪文を利用してコンボを構成する。変容元には黄金架のドラゴン/Goldspan Dragonを使用した場合が最も強力。ヴァドロックを変容させつつ、マナの収支がプラスになるようなギミックを利用する。

黄金架のドラゴン/Goldspan Dragonが存在する場合の戦利品奪取/Seize the Spoilsやプリズマリの命令/Prismari Commandによる宝物でもマナを増やす。領界路の開放/Open the Omenpathsと両生共生体/Pollywog Symbioteによってマナを増やすタイプもある。これらのカードはマナを稼ぎながらルーターでコンボパーツを集めることが可能になっている。変容した自分のクリーチャーをバウンスすることで無限コンボに突入できる。

無限コンボの中に無限マナや無限ドローを組み込むことが可能で、そこから無限ダメージ・無限トークンへ派生して勝利できる。

MTG wikiより引用

 この「ジェスカイ変容」というデッキ、デッキとしての強さ、プレイング難易度の高さ、そして美しさから数多のMTGプレイヤーの脳を焼いたと言われています。
 かく言う自分もこの一人。当時のスタンでこのデッキの魅力に取り憑かれ、来る日も来る日も《黄金架のドラゴン》に変容させてニチャニチャしていました。しかし悲しいかな、スタンダードにはローテーションが存在します。ヴァドロックはスタンから去ってしまいました。悲しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
 その後ヒストリック、エクスプローラーで若干使いましたが、当時のスタンダードの頃の快感を得るには周りのデッキが強すぎた。私の中では遠い思い出になっていました。
 その後時は流れて2023年5月、MTGアリーナ上であるイベントと出会いました。フェスティバル:ヒストリックブロールです。カードスタイルが得られるこのイベントで、私は初めてヒスブロに触れました。そしてそこでヒスブロに出会い、MTGで一番愛しているカード、ヴァドロックと共にヒスブロ沼にハマって行ったのです・・・

デッキの概要

デッキリストと対戦履歴

 ヴァドロックについて皆さんが理解したところで筆者がヒスブロで使っているリストを見てみましょう。
 現在(2023年8月20日)のリストがこちら。ヒストリックアンソロジー7、エクスプローラーアンソロジー3が実装された時点でのリストですね。

除去、カウンター(+妨害)、クリーチャー+PW、アドバンテージ、マナ関連、土地、土地の順で並んでいます。

 続いてUntapped.ggを用いた対戦履歴。現在のバージョンは48、使い始めてから800戦近く対戦しています。コントロールデッキらしく、緑を含んだランプ系のデッキに強く、反面ハンデス墓地追放が得意な黒を含んだデッキに弱い傾向があります。
 ココにこのデッキのuntapped.ggのリンクを貼っておくのでよければご確認ください。デッキのアップデート内容や勝率が見れるはずです。

2023年8月20日現在。ここまで同じデッキを擦り続けている人はいるのだろうか。
グリクシス、5C、ディミーア、ジャンド、マルドゥ以外には勝ち越していました。

どういうデッキ?

 リストを見てわかる通りゴリゴリのコントロールデッキです。除去、カウンター等で相手の動きを阻害しつつ、強力な呪文やプレインズウォーカー、変容等でアドバンテージを稼いで勝つデッキになっています。回し方もシンプルで、序盤は除去やカウンターを優先しつつ隙を見てマナ加速やドロー、変容等でアドバンテージを稼ぎ、最終的に各種PWやミシュラン、無限変容等でフィニッシュします。基本的にはコントロールデッキの動きをすればいいのですが、一部に無限コンボの要素も組み込んであるのがポイントです。

採用カード紹介

ここからは採用カードをざっと紹介します。採用理由などを書いたので、入れ替える時の参考などになれば幸いです。

①土地、マナファクト

左から順に白単色、青単色、赤単色、アゾリウス、イゼット、ボロス、3色以上+マナファクト

 計46枚。青>赤>白の順で採用しています。カウンターが多いからね。
単色土地:氷雪土地2枚に神河土地、ゼンディカーの神話土地。これにイゼットカラーはバルダーズ・ゲートの門、フォーゴトン・レルムのミシュラン。青に《シルンディの幻視》と《アズカンタの探索》を入れています。《アズカンタの探索》はひっくり返ったときがガチで強い。《ストームジャイアントの聖堂》はフィニッシャーとして非常に優秀です。

どちらも終盤お互いのリソースが尽きてきたところで大活躍するカード。

2色土地:ショックランド、チェックランド、ペインランド、ファストランド、スローランド、小道の各6枚体制。ヒスアン7で対抗色キャノピーランドが実装されたのでヒスアン7を買ったら試してみたい。

3色土地:トライオーム、マナの合流点、寓話の小道、統率の塔、見捨てられた交差路の5枚。特に言う事はない。

マナファクト:秘技の印鑑、冷徹の心臓、カラドリエルの瑠璃瓶、セレスタす、書庫の鍵の5枚。《カラドリエルの瑠璃瓶》は指輪物語で登場した3マナファクト。個人的にはヒスブロ3マナファクトの中で一番強いと思います。特に苦手とするハンデス対面で活躍してくれるのが嬉しいところです。

最初に書いてある効果がめちゃめちゃ強い。

《書庫の鍵》はみんな大好きアルケミーのとんでもオリカ。ドラフトするカードのうちほとんどが3マナ以下のカードのためヴァドロックで再利用可能。4マナ以上のカードも《審判の日》、《時間のねじれ》、《福陽の接近》とジェスカイカラーな上デッキとの相性抜群。やっぱアルケミーは最高だぜ!

大当たりは画像の2枚。悪魔の教示者は最強のサーチカード、福陽の接近は結構特殊勝利できる。

②除去

14枚。マナ総量順に並んでいます

《剣を鍬に》:ヒスブロ最強除去。ミスティカルアーカイブ万歳。
《稲妻》《稲妻のらせん》:本体に飛ばせる3点火力。後述のコンボのフィニッシャーも兼ねる優秀な除去。
《運命的不在》:PWを触れるのが優秀なので採用。
《邪悪を打ち砕く》《削剥》《引き裂き》:2マナの置物対策兼除去。削剥はPWにも飛んでほしいし引き裂きはインスタントになってほしい。
《プリズマリの命令》:全てのモードが強い。ヴァドロックとはスタン時代からの親友。
《兄弟仲の終焉》:相手のマナファクトを粉砕したり小型生物を一掃したりといい活躍をしてくれる。
《審判の日》《神の怒り》:4マナの全体除去。同じ効果のカードを2枚使えるのが地味に嬉しい。
《家の焼き払い》:PWも除去できるのとトークン生成がヴァドロックの変容元になるので採用。
《エルズペス、死に打ち勝つ》:《栄光の探索》から持ってこれる万能除去。このデッキは強力なPWを多数採用しているので3章を強く使える。
《告別》:モードを選べる全体除去。言うまでもなく強い。あとカードスタイルのイラストが可愛くて好き。効果はえげつないのにね

③打ち消し+妨害

全10枚順不同。一番左の列は打ち消しではない。

《静寂の呪い》:白なら入れない理由はないカード。《真髄の針》らが禁止されてる中何故かこいつだけ許されている。謎。
《サイクロンの裂け目》:エクアン3で追加。《川の叱責》の上位互換で、インスタントなのが超優秀。ヴァドロックで使い回せる。除去のほうで書くべきだったよね絶対
《一時の猶予》:指輪物語の新戦力。疑似打ち消しに何故かキャントリップがついている。打ち消せない呪文も戻せるのが強み。
《洗い落とし》《物語の終わり》:ヒスブロだから強いカウンター2種。統率者を咎められる。
《対抗呪文》《記憶の欠落》:ミスティカルアーカイブ組。アリーナで唯一ヒスブロでのみ使うことを許されている。ミスティカルアーカイブやっぱ頭おかしいよ
《否認》《本質の散乱》《軽蔑的な一撃》:スタン頻出の打ち消し達。

④クリーチャー+プレインズウォーカー

全17枚マナ総量順。上段がクリーチャー、下段がプレインズウォーカー。

「クリーチャー」
《敏捷なこそ泥、ラガバン》
:バグカード。一刻も早く禁止にするべき。
《エスパーの歩哨》:ヘイトベアー。種族が人間じゃなければ完璧だった。
《サイバの暗号術師》《聖トラフトの霊》:軽い呪禁持ちクリーチャー。ヴァドロックの変容元として活躍。
《頭目の神官》:アルケミーのオリカ。パワー9とヴァドロックの相性が最高に良く、コイツのお陰で勝った試合が無限にある。別名インチキクソ鳥
《海駆けダコ》:数少ない変容パーマネント。インスタントタイミングでヴァドロックの効果を構えられるのがめちゃめちゃ優秀。
《伝承のドラッキス》:数少ない変容パーマネントその2。この2枚以外でまともな変容パーマネントがいないのがダメ。早くイコリア再訪しろ。
《機械の母、エリシュノーン》:隠れたお気に入りカード。これを出すだけで機能不全になるデッキがヒスブロには大量にいるので採用している。
《黄金架のドラゴン》:ヴァドロックと相性最高のドラゴン。本当に最高の相方。黄金架なしのMTGなんて考えられないよ。

「プレインズウォーカー」
《覆いを割く者、ナーセット》
:強力な常在型能力を持つ3マナプレインズウォーカー。なんとヴァドロックの効果で再利用できる。
《放浪皇》:瞬速持ちのプレインズウォーカー。トークンが変容元になるのが非常に優秀。
《焦熱の交渉人、ヤヤ》:変容元のトークンを出してくれる4マナプレインズウォーカー。
《反逆の先導者、チャンドラ》:通称神チャンドラ。単純なカードパワーの高さで採用。どのモードも非常に優秀。
《ドミナリアの英雄、テフェリー》:通称5ハゲ。誰もが知ってるクソ強プレインズウォーカー。これを定着させるだけでゲームに勝てる。
《永遠の放浪者》《栄光の探索》から持ってきて-4能力で盤面を一掃する事が多い。トークンが変容元になったり、《書庫の鍵》《一つの指輪》をブリンクしたりする。重いが色々できるいいカード。
《目覚めた猛火、チャンドラ》:打ち消されない効果、ダメージを与える+能力、取り回しの良い2つの-能力とどれも超優秀で、腐る相手がほとんどいない。5ハゲに並ぶ強力なフィニッシャー枠。
《希望の標、チャンドラ》:毎ターン1回インソー呪文をコピーする強力な常在型能力を持つチャンドラ。インスタントソーサリーを多用するこのデッキと非常に相性が良く、様々な場面で活躍する。

⑤ドローソースなど

全12枚。コンボパーツ、サーチ、ドロー(スペル/ファクト)、ぶっ壊れエンチャ、時間のねじれ

《悪意ある反射》:アヴァドロックのために作られたとしか思えないアルケミーオリカ。これがあるから筆者はアルケミーが大好き。アルケミー万歳。
《領界路の開放》:後述の無限変容のコンボパーツ。
《栄光の探索》:ちょっと変わったサーチカード。《機械の母、エリシュノーン》《エルズペス、死に打ち勝つ》、各種プレインズウォーカーを持ってくることが多い。
《真実の視認》:ヴァドロックの効果で唱えるとアンリコになるカード。
《表現の反復》:ぶっ壊れドローソース。パイオニア禁止は伊達じゃない。
《記憶の氾濫》:4マナドローソースは数多あるがその中でも特に好きなので採用している。
《勢団の銀行破り》:2マナのドローファクト。変容元のトークンが出る、宝物が出る、ヴァドロックで再利用できることから採用。
《一つの指輪》:バグカード。ぶっ壊れだが構築と違い張り替えができないのでカウンター自殺がありえるのが難しいな、と思いながら使っている。にしても強すぎるだろはよ禁止にしろ。
《鏡割りの寓話》:ぶっ壊れエンチャントその1。なんとヴァドロックで再利用できる。トークン生成とも相性抜群で、初めて見た時はヴァドロックのために作られたカードかと思った。もっとヤバいカードだった。
《サメ台風》:ぶっ壊れエンチャントその2。サイクリングで変容元のトークンが作れるのが偉すぎ。普通に唱えてフィニッシャーにもなる本当に便利なカード。サメは腐らないし空を飛ぶ。
《時間のねじれ》:青ならとりあえず入れとけ枠。

無限変容について

 ヴァドロックは、いくつかのパーツを揃えることで無限に変容することができ、それにより無限ダメージや無限マナで勝利することができます。スタン当時、ジェスカイカラーで無限変容を決めるにはヴァドロックが2枚以上必要でした。しかし、ヒスブロはハイランダー構築のため、従来のコンボを決めることができません。ではどうやってコンボを決めるのか。ここでヴァドロックのための最強のオリカが登場します。その名は《悪意ある反射》

ヴァドロックのために作られたとしか思えないアルケミーオリカ。
筆者はヴァドロックと好相性のカードが多いアルケミーオリカが大好き。

 このカードは文字通り手札にカードを創り出します。つまり、本来1枚しか使えないはずのヴァドロックが2枚以上使えるようになるわけです。これを使うことで無限変容が達成できるようになるんですね。
 ただし悪意ある反射とヴァドロックだけではマナが足りず、無限変容までは行きません。無限変容にはもう1枚カードが必要です。それが《領界路の開放》もしくは《黄金架のドラゴン》

どちらもスタン時代の相棒。特に黄金架には無限にお世話になった。黄金架最強!

 領界路の開放は、ヴァドロックを悪意ある反射で増やし、ヴァドロックにヴァドロックが変容した状態で悪意ある反射と領界路の開放を同時に打つことで、以下無限に変容することができます。
 黄金架のドラゴンは、黄金架のドラゴンにヴァドロックが変容した状態で悪意ある反射を打つことで、宝物トークンが2個生成されるため以下無限に変容することができます。
 どちらも無限に変容することで、1回変容するたびに墓地から打てる呪文の数が増えるので、《稲妻》《稲妻のらせん》といった本体火力を無限に打つことができるようになり、無限ダメージで勝つことができます。また、墓地に《プリズマリの命令》があれば無限ダメージに加え無限マナも達成できます。他には、《頭目の神官》で創出した時渡りを無限に打つのもいいですね。このインチキクソ鳥最高だぜ。

ミスティカルアーカイブは神。プリコマも神。
頭目の神官も神。鳥だけど。


 まとめると、無限変容からの勝利には以下の要素が必要です。
①悪意ある反射
②領界路の開放か黄金架のドラゴン
③墓地にあるフィニッシュスペル(稲妻or稲妻のらせんorプリズマリの命令or時渡りor祖先の回想)

④ヴァドロックを無限変容させられるだけの十分なマナ、盤面
①、②は大前提として、無限変容が成立しても「③墓地にフィニッシュできるスペル」がなければ意味がないですし、無限変容を決めようとしたところを妨害される可能性は多いにあるため、達成には「④十分なマナや相手に確実に妨害されない盤面」が必要です。
 さて、ここまで読んで皆さんこう思ったはずです、「コンボ要求値高くね?」と。そうなんです、高いんですよ。10戦やって1戦決まればいいかな、くらい。もっと低いかもしれない。そのくらい成功率低いコンボなんです。だからコンボに頼らなくてもいいようにパワカ共叩きつけてコントロールするデッキにする必要があったんですね~^^
 もちろんもっとコンボに寄せた構築にすることも可能ですが、「コンボに寄せて弱いカードを入れる」より、「雑に強いカードでゴリゴリにコントロールする」ほうが強いことに気づいた結果、現在のようなコントロールに若干のコンボ要素を足したデッキが完成したわけです。(最初はもっとコンボ寄りのデッキだったんだよ?)
 というわけで決して簡単にコンボが決まるわけではないですが、ヴァドロック理解度とヴァドロック愛があれば決まるコンボですし、何より決まったときの脳汁の出方ハンパないんでぜひお試し下さい。(コンボ)決めてみろ、飛ぶぞ。

君も無限変容をキメて脳汁を溢れさせよう!

おわりに

 いかがだったでしょうか。記事の感想やデッキの使用報告等Twitter(じゃなくてX)で呟いてもらえると泣いて喜びます。質問もいつでもウェルカ厶なのでぜひぜひ👉@reirry_MTG
 この記事をきっかけに、ヒスブロ沼、ヴァドロック沼にハマる人が増えれば幸いです。それでは!


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