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賃貸契約のときの火災保険をネットで選ぶ。初期費用をなるべく抑えるために。実際に比較、試算してみた。

条件

賃貸
戸建て(木造)
延床面積 約55m²
世帯人数2人
29歳以下

不動産からもとめられてる条件

借家賠償及び個人賠償の保険金額が1000万以上の火災保険

結論:お部屋を借りるときの保険が安いうえに安心感も◎

色々比較しましたが(比較は次の見出しです!)、
今回私は日新火災のお部屋を借りるときの保険にしました!

ネットですぐに契約でき、証明書も契約後すぐにメールで送られてきます。

また、家財の保証は最低の50万円にしたので、なんと年間の保険料は3500円でした!

家にたいした家財もないので、50万もあれば十分かと考えています。
また、家財については以下のように説明されており、1つ30万円以上のものは家財として認められないようです。ならなおさら50万でも十分すぎるくらい。

「日常生活で使用する家具や家電製品などの生活用動産をいいます。
ただし、自動車や1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・書画・骨董(とう)、ペットや観葉植物等の動植物は含みません。」

補足:不動産の消火用具費は不要!

不動産に初期費用を見積もってもらった時、消化用具費が含まれ、なんと13000円でした。これは絶対不要です。

消火器は楽天やAmazon、ホームセンターで3000円程度で買えます。

不動産には消化用具費は不要ですと伝えましょう。


ネット火災保険の比較

お部屋を借りるときの保険

いいね


PayPay火災保険

安くて◎
しかし、お部屋を借りるときの保険より補償額が低め
これなら、数千円たかくてもお部屋を借りるときの保険の方が私は安心だし、コスパがいいと思った。

住まいる保険(こくみん共済)

あんまり、安くないな
不動産に勧められる火災保険とあんまり変わらないな、、



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