宇宙元年あけましておめでとうございます!!

2020年3月20日


宇宙元年あけましておめでとうございます!!

おはようございます。3月20日、radio sufi 始めます。いよいよ来ました。日本は先に来ちゃいましたよ。

3月20日、宇宙元年、あけましておめでとうございます。


来ましたねー、3月20日ですよ。

今日は朝、早朝ですね、雷がバババ、バババ、ババババーンすごい鳴っててですね、家が揺れるぐらい鳴ってました。そして最後にドッカーンってね、ファンファーレっていう感じですごい雷が鳴りましたよ。

そのあと雨がざーっ降って、なんですかこれはっ!!

みたいなね。


うち犬がいるんですけども、犬も大騒ぎです。「この、なんだこの雷はー」って言って、もうびっくりですね。ファンファーレでしょあれ、すごくなかったですか。

聞いた人いますよね。中富良野町の周辺、私が聞こえたということは、この辺りの人たちは全員聞いたんじゃないかなと思うんですけど、凄かったですよ。

雷ってほらあの、良い風に思う人と悪い風に思う人といるかも分からないですけど、私は好きなんですよね。風よりも雷の方が全然怖くないですね。風の方が怖いです。なんか飛んでっちゃうんじゃないかってね、思っちゃう時があるので。

雷は例えばね、畑に雷がダーンって落ちると、その年の作物は最高なんですよね。雷の電気がマイナスイオンの塊みたいなもので、それが土の中にドワーっと入るんでしょうね。そうすると作物やら、その中の微生物やらが大騒ぎですよね。「やったー、嬉しい。元氣の氣もらっちゃった」って言ってね。それでものすごく作物が良く育つと言われています。

そんなような、マイナスイオンの塊がね、どかーんと中富良野町に響きましたよ。びっくりして飛び起きるような感じでしょうね、きっとね。

そんな感じでファンファーレと共にね、私たちは3月20日、世界の中で一番先に明けますよね。時間が一番早いですから。

“日出ずる国日本”、やっぱりここから発信したエネルギーっていうのは、太陽の流れと共にね、向こうへ日本の向こう側、向こう側というと、日本の地図は日本が中心ですから、その向こう側、中国だ、欧米だって繋がっているわけですけれども。日本で始まったエネルギーがやっぱりこう、光のエネルギーと共に向こうへ行くはずです。


よく、こういう話信じている人いるかどうかわからないですけど、私は信じているんですけども、日本は、日本という国は世界の縮図だって言われている考え方がありますよね。大本教のそういう人たちがね、言ってたお話ですよね。

私あの話大好きなんですよね。北海道はアメリカ大陸とかね、そういう風に当てはめていく、世界地図で当てはめていくと、日本という国、長細い国はね、なんとなく世界地図と見比べてみるとすごくよく似ていますよね。例えば四国とオーストラリア、そっくりじゃないですか蝶々みたいな形がね。アフリカ大陸、九州似てますよね。そして長い本州のところが大陸の方ですよね。だからそこで起きたことは、向こうでも起きるとかね、向こうで起きてることがこっちで起きる。

たぶん日本で起きたことが、海外にも起きますよっていう、まあ、ちょっとスピリチュアルな話であるんですねそういうのがね。そういうのを、本気で昭和の初期の出口王仁三郎さんは普及していたわけですよね。何の縁かはわかりませんけれど、富良野にはそういう大本教の分院があったりするんですね。私、別に宗教は信仰していませんけども、考え方とか、いいもの拾ってくるのは好きなので、いいですよ。芦別岳には国常立尊様が鎮座されているとかね、言いますよ。すごい土地だと思いますよ。


Peace Gardenの場所っていうのは男性性の強い山々、芦別岳がある方向の山ですよね。それと大雪山の方の山は女性性を感じますので、その男性性と女性性のエネルギーがこう交わるような、風がすごく強く吹く場所なんですけども、その山脈から流れてくる風、まあ、要するに風というのは氣です。その昔日本は、そういう山脈を流れる風や氣のことを龍と呼んだんですよね、龍神ですよ。

日本昔話で「ぼうや良い子だねんねしな」でしたっけ、乗ってましたよね、龍にね子供がね。私はちなみに辰年です。干支の中で、唯一目に見える動物じゃないのが辰ですよね、おかしいですよね。だからちゃんと昔の人は辰という龍もね、見えてたんじゃないかなって思います。見えない世界のことを無下にしてはいけないよっていう日本人の、何ていうのかな感性豊かな、そういうものは昔からあったんじゃないかなって思います。

やっぱり、戦争に、第二次世界大戦が終わって、そういう日本の文化を潰そうというGHQの作戦があったから、私たちは目に見えないものを否定するようになったし。。

なんかちょっと愛とか感謝とか言うとね、「なんか宗教やってんの?」とか言ってね、「あなたたちだってやってるでしょ」ってね、その、キリスト教とかね、根底にあるじゃないですか。

でも、日本人は無宗教なんて言われちゃってるけど、本当はそんなことないと思うんですよね。一人一人が、いつも言うように神性を持って生きていますよっていうね。海外でいう、キリスト教でいう一神教、まあ、神様一人しかいないよっていう考え方とは大きく外れちゃうから、「何言っちゃってんの」って言うかもしれないけど、そうじゃないと思うんですよね。みんなの中に神性があると私は思っています。


3月20日が始まったということですね、いわゆる宇宙船地球号みたいなね、そういうものが発進したんじゃないですか。

どうですか?

皆さん乗れてますよね?

宇宙船地球号乗ってますよね?

お願いしますよ、乗っててくださいね。(笑)

これからは本当に何度も何度も言いますが、愛、調和、癒し、そういった意識、そういうエネルギーで動く船だと思えばいいんじゃないでしょうかね。

だから、それにそぐわないとやっぱり船から、「ちょっとどけてくれる?」って言われちゃうわけですよね。「ちょっと船進みにくいからさぁ」って言って、「ちょっと邪魔だなぁ」ってね思われないようにね、愛、調和、癒しそういった氣持ちで何事も生きていく。

何事に対しても、そういう意識を持って、人に対しても、物に対しても、地球に対しても、自然に対しても、宇宙に対しても、もちろん自分に対しても、そういう意識を持って生きていくことが、宇宙船地球号に乗る条件だと私は思っています。楽しいよ、その宇宙船地球号、ワクワクですよ毎日毎日ね。

ワクワクってよく言うけど、これ1980年くらいにやっぱり日本に一回、こうスピリチュアルブームっていうのが来て、当時その、当時私1980年、全然子供ですけど、当時バシャールっていう宇宙存在が、こうアメリカ人の人に降りてきて、チャネリングをしていくわけですよね。「ワクワクしたことをしなさい。」っていう、その生き方を変えたっていう風に言って、バシャールっていう存在はまだまだ歳を取るわけでじゃないですから、ずっと見守ってくれていますけど。

さっき山と山、男性性と女性性のお話をしたんですが、その当時、1980年じゃないんですけど、2000年ぐらいでしょうか、バシャールの本を読んでいたんですよね。

そしたら、すごく眠たくなって、ちょっとお昼寝みたいになっちゃったんですよね。本を閉じて椅子でコテンてこうね、ストンと寝ちゃったんですよね。そしたら、私よく夢の中でいろんなことができるんです。会話もできるし、どこか遊びに行くこともできるし、その全ての感覚を覚えているんですね。何か喋ることもできるから。あぁ誰か、いわゆる霊ですよね、霊達がちょっと上にあげて欲しいっていう時が来るんです、たまにね。

私そういうの本職じゃないんで、時々断ることもあるんですけども、親族だったりするとお経を唱えてあげて、成仏させてあげることもできるんですが。その時にですね、本を読んでパタンと寝てね、そしたら、バシャールが出てきたんですよ。でも、目で見えるわけじゃないですよ。

何ていうのかな、頭の中で鳴り響く声のように感じています。そしたら、いきなりレクチャーが始まったんですね。

BASHR「今から、男性性のエネルギーをあなたに流しますから、感じ取ってください。」

私「あ、わかりました。」

って言って、そしたらすごく荒々しいゴォォォォっていうね、振動数で言うと結構荒めのドドドドドッていうのを全身で体感するっていうのを感じました。

私「あ、わかりました。こんな感じですね。」

って思ったら、今度

BASHAR「じゃあ女性性のエネルギーを流しますから、これを感じ取ってください。」

と言われたんです。

私「あ、わかりました。」

そしてすぐにですね、身体が柔らかく優しく振動するんです。

私「あぁ、柔らかいなぁ。あったかいなぁ」

みたいなね。そして、感じましたと思ったら今度は、


BASHAR「いいですか、これからの時代は、この男性性と女性性のエネルギーを合わせたようなエネルギーで生きていかなきゃいけないですよ。」


私「はい、わかりました!。」

って言ったところでパッと目が覚めたんですね。

「わぁ、今のは何だったんだ」って思ったんですけど、今でもすごく思い出せます、あの振動数をね。身体が震える感じ。

振動数ってどんなのかなって、もしわからない方は、想像して欲しいんですが、例えば太鼓。ドーンドーンって叩くとね、身体が震えるっていう経験したことないですか?あれです。ドォーってね。

私たち身体70%水分でできてますから、振動が伝わってくるんですよね。だから、

男性性がドーンだとしたら、女性性はこう柔らかい、何かもっと優しい音色の物がねドーンって入ってくる。でこれ両方合わせてくださいと。

そういうエネルギーで生きていくとうまくいくよって教えてもらったんですね。男性性、女性性って言うとね、陰陽でいうと男性性は陰陽でいう陽です。女性性は陰陽でいう陰です。だから陰陽合わせた真ん中で生きましょうって言われたんですよね。

イメージ掴めたでしょうか。私、中性ですよね。見たことある人は、わかると思いますけども。どっちよりじゃなくていんです、真ん中でいいんですよ。女性だから女性性しかないわけではもちろんありません。

女性は外側が女性性優位ですけど、内側に男性性を備えています。だからめっちゃ強いわけですよ女性は。打たれ強い、痛みにも強い、出産もできる。だから地球上で強いのは女性です。地球も女性性です。面白いでしょ。男性はじゃあどうかっていうと、外側が男性性だから、こうガンガンガンって強いわけ、だけど内側に女性性を備えているから、痛みに弱いし、打たれ弱いし、病気にも弱いわけですよね。

今、人口を見ていくと、やっぱり男性の方が早く亡くなっちゃうというのは、病気に弱いっていうのもあるんです。打たれ弱いんですね。そういう性質を持った中で、両方持っているわけですけども、それを半分半分にして同じくらいにして生きてねっていう風にバシャールに言われたんですね。

「あぁ、それでいいんだ。っていうかそれって私昔から、そうやって生きてきたけど」とかね思っちゃたんですよね。

私の性別も、どっちもどっちもあり持ってますから、中性ってね思ってますが、どうでしょうか。

別に男は男らしくしなくていいってわけです。楽じゃないですか。そんな頑張らなくていいよって、この男社会でね、こうまだまだね、テレビつけて、私テレビ10年前に捨てちゃったから持ってないんですけど、国会とかねビッてつけたら、おじ様たちがわーって写ってる。なんかなんか、違和感感じませんか?なんか偏ってません?私そういう風に感じるんですよね。

ま、どこの世界も社会は男性優位でもう来ちゃってますから、しょうがないですよね。だけどね、そういう先進国みたいなところはそういう感じで、こう男性優位の社会、男性が作った社会で回ってますが、

他の国、国かなどこだったかな、ちょっとアジアのどっかの国なんですけど、ある部族の話なんですが、すべてが女性優位で動いている部族があるんですよね、いるんですよね。そこではね面白いですよ。

すべて女性が決めます。要するにこの国で男性が決めていることはすべて女性が決めます。仕事も女性がやります。子育ても女性がやるんです。えっ、じゃあ男性何してるのかなって思って、ふと見てみると昼寝してるんですよ。

でも別に無下にされてないの。男性の方たちどうですかね?「もういいよ、もう働かなくてもいいよ。もう女性に任せて」って、それでよくないですか、私すごく思うんですね。

もう頑張らなくていいよって、だってもう時代変わるんだもん。(男性へ)

そんながんばったってしょうがない。自己承認の欲求の塊なんていう感じで生きてたら恥ずかしいよもう、っていう、そういう時代になっちゃいます。

いいのよ、あるがままで生きてるだけで役に立つよって。

じゃあ、その部族の人に、じゃあ、あなたたちにとって働きもしない、子育てもしない、その辺で寝ている、あなたたちにとって男性って何ですかって聞いたそうです。女性たちはこう言いました。「男性?うん景色だね」って。

ね、景色だねって言われて、これ、馬鹿にされているわけじゃないんですよ。景色っていいものでしょ。だから、そこにいていいもの、いい人、いい男性、そういうことですよね。

それで良くないですか、もう。そういう時代に、愛、調和、癒しっていう柔らかいエネルギーで進んでいくわけですから、男性であれば少し柔らく、柔らかい男性じゃないとうまくいかないと思います、この世の中。

俺オレみたいな、俺やったんだよみたいな人はたぶん潰されちゃいますよね。時代に合わないから。

ま、見てればわかります。このまま時代は、「そうは言ってても、言ってるだけでしょ?」て言ってても違うんです。

エネルギーが変っちゃえば、それに響き合っている思考が変わると、前のお話でもしましたけど、そんなこと思ってなくても自然とそうなってってしまうから、少しずつそういう風にね、自然となっていくと思います。で、そこ否定しなくていいんです、それでいいんです。

一生懸命ね私すごい思うことがあって、女性の社会進出っていってね、いうのありますよね。若い頃やっぱり私、何だろう、男性が作った、男に負けたくないとかね、そういう風に思ってた時代もあるんです。

すごい10代とか20代前半くらいの話なんですけど、まぁ男勝りなっていうね。だけど、実際に男性がやるような仕事をしてみると、いかに違うかっていうのを思い知らされるわけですよね。

重い物持てないんですよ、やっぱり。やっぱり男の人には男の人のいいところがあるし、女性には女性のいいところがあるし。そう考えると、女性の社会進出っておかしくないですか。何がおかしいかっていうと、その社会は男の人が作った社会ですよね。男性社会に女性が進出してどうするの?って、私は思うんです。無理があるよって。リズムも脳みそのバランスも全然違うわけですから、もう本当に変えるんだったら、進出とか言わないで、女性が社会を作るって言わないと、まったく上手くいかないと思うんです。

男性社会に女性が進出しなくていい。無理があるから。身体のこともそうだし、脳みそもそうだし、もういっそのことひっくり返して、女性が社会を作りましょうっていう風になって欲しいんですよね、せっかくなら。

なんて思っているけど、そういう時代に変わっていくっていう。目に見える世界でも、愛、調和、癒しってこう目に見えないものですけど、見える世界でも、そういうような社会的なことも変わっていくんじゃないのかなと思います。

世界中見て、女性がリーダーになっている国とかって、すごくうまくいってますよね。台湾にしてもそうですし、香港にしてもそうですし、なんかやってることがすごいなって思う。

それと比べるかのように、今の日本のやり方、アメリカどうですか、尊敬できますかって思っちゃうのね。

時代は変わるんだよっていうこと。それは、大きく言っちゃったらそんな感じですよね。なんていうの、国、首相とか、大統領とかそういうことだけじゃなくて、例えばリーダーになるっていうのはたくさんあるじゃないですか、トップ、会社、グループ、組織、そういうトップがいわゆる愛、調和、癒しで動けない男性であれば、うまくいきません。時代に合わないからです。

これが戦国時代だったらまだいいんですよ。それもう何百年、何十年前の話ですかっていう話で。もう時代はどんどんどんどん早く変わってます。時代の変化が早いっていうのは、みんな感じてるんじゃないかなと思うんですよ。


例えば20年前、電話どうでしたっていう感じですよね。私、高校生ぐらいの時、携帯電話って、なんかショルダーバッグみたいなのかけたおじさんよく見てましたよね。ガッチャンっていってね、すごいでかいのを持って電話して、「何だあの重たい電話は」ってね、よく見てたもんですよね。

その頃あたりからポケベルとかが出たり、その後、いわゆるガラケー、当時はガラケーなんて言ってない、画期的な携帯電話が出てね、PHSが出てね、氣付いたらスマホでね、すべて仕事ができちゃうよとか。リモートワークができちゃうよ、なんていう時代はこのたったの20年とか10年とかの間に、ものすごいスピードで進んでいるということは、時代の変化もものすごく早い。要するに、生きている私たちもそれについていかないといけないわけですよね。それは、機械についてこいとかそういうことではなくて、意識の問題(波動)だと私は思っています。


だからね、昨日もお話した、昨日?一昨日?お話したんですけども、白が黒にバチーンって変わるわけではないですよ。だけれども、よく観察してみてください。自分の心も観察してみるといいと思いますが、少しずつ少しずつ変化していくはずです。エネルギーが変われば、どうしても人間はそれに響き合ってますので、変わることを促されちゃいます。これを、意識的に変わっていくのを見れるか、氣付いたら変わってちゃったって、変わったことも氣付いてない人もいるんです。自分を見てない人はそうやって、昨日ね全然違うこと言ってたのに、一週間後にすごいころっと180度変わったことを言っちゃって、その自分の中で起きた変化に氣付けてない人も、たくさん世の中にはいるんですよね。


なんか私はそれつまんないので、見てます、変化をね。好きなんですよ変化って。私、変化の星に生まれているので、例えばね、カウンセリングとかやるわけですけど、悩みを持って生きて困ってる人たちが来たらね、その人たちの、生活やら意識に変化を起こすのが私の役目なんですよね。

だから、泥沼の中にいたら、そこに変革変化を起こして、明るい世界に導いてあげるっていうのが大好きなんですよね。だから、それは人だけじゃなくて、例えば会社の社長さんとかも来たりしますよね。

なんかうまくいかないんだ。それは人間関係なのか、経済的なのかわからないんですけども、何かあるんですよね。そこに、「こうじゃないですか、こうした方がいいんじゃないですか」っていうアドバイスをする、コンサルタント的なお仕事もするわけですが。組織でもね、なんかどうなっちゃってるのかなって、モニャモニャしている人たちもいるわけですよ。だけどその人たち、「はい、目覚ましてください。」って言ってね、「このままでいいんですか。こうなったらもっといいですよ。」というアイデアをパンパン言ったりするんですよね。

時にはうるさいって思ってる人もいるかもしれないんですけどね。しょうがない、役割を精一杯やっているだけなので、その辺はよろしくお願いしますっていう感じで。だから、こう変わっていく変化をね、ぜひ見てってください。


今日は、3月20日宇宙元年。ええと、地球の裏側は明日になっちゃうのかな。お先に行っときますね。もう船、だいぶエンジンかけてね、今週の初めぐらいから、船の、宇宙船地球号のね、逆ですね。地球船宇宙号のね、あれ逆ですね。あれどっちだっけ、宇宙船地球号だ、それでいいんだ。

宇宙船地球号のねエンジンはもうかかってウォームアップ始まってます。全世界が20日になって春分の日を迎えた時、たぶん浮き上がるんじゃないかなと思っています。すごくエキサイティングですね。

それでは、また。



Happy Universal New Year!!

Good morning. Today is March 20th, let’s begin Radio Sufi. 
It’s finally the day I’ve been waiting for. Different countries have different local times, however, in the Japanese time zone, it is already March 20th. 

Happy Universal New Year.

This morning, there was a severe thunderstorm. I felt my house was shaking with the boom noise when lightning struck. In the end, I heard the loudest thunder like a fanfare.

Right after that, the heavy rain started to fall. I was like “what is going on!?”

My dog was in an uproar about the thunderstorm. I think everyone in Nakafurano city heard the noise. It was very dynamic. 

It is depending on people whether they like thunder or not. However, I like thunderstorms and I am not afraid of it. I feel more scared for winds because I could hardly stand on my feet from strong winds. 

If the lightning strikes a farm, that farm will have a good harvest for a year. Thunderstorms have a mass of negative ions and it can give energy to microbes. Thus, thunderstorms have a great point that can lead to having a good harvest. This morning, the mass of negative ions stuck Nakafurano. I guess microbes were surprised by the loud thunders. 

Today, Japan has the earliest sunrise in the world. Japan is called the Land of Rising Sun. The energy and sunshine started to spread from Japan and continue shifting to other parts of the world like Asia, Europe and America.
There is some theory that Japan is the world’s epitome, and I believe in it. That theory was told by the Oomoto religion. 
If you compare the world map and Japanese map, there are many similarities. For example, Hokkaido‘s shape is alike to Americas, Shikoku’s shape is like a butterfly similar to Australia, and Kyushu maybe looked as African continent. The mainland, Honshu is like the continent of Eurasia. Therefore, anything that happened in Japan, may have happened in other parts of the world and vice versa.
 
It sounds like a spiritual story for you when you hear anything that may happen in Japan may happen elsewhere in the world. That theory was presented in Showa era by Onisaburo Deguchi, who was the co-founder of Oomoto religion. It is such a coincidence that there is Oomoto religion’s branch temple at Furano city in Hokkaido. Close to our work place, Peace Garden, lies Mount Ashibetsu, the spiritual place of enshrinement for Kuninotokotachi God. I do not believe in any religion, but I’d like to pick the best of everything. 

The location of Peace Garden is between the mountains of Ahibetsu and Ooyuki. Mount Ashibetsu has a masculine side and Mount Ooyuki has a feminine side of the energy. At the middle of both mountains, this location is well balanced between male and female energy. This location is receiving good wind and good energy from the mountains. In ancient times, we called the winds and energy blew from mountains as God of a dragon, Ryujin. 

In one of the Japanese folk songs, a boy is riding on a dragon. By the way, my Japanese zodiac animal is a dragon. A dragon is the only animal that is invisible in our eyes within 12 zodiac animals. I believe people used to see a dragon in ancient times. It might be the messages from the old days, that we should not ignore the invisible world. 

After World War 2, General Headquarters (GHQ), known as Supreme Commander for the Allied Powers (SCAP), was trying to eliminate Japanese cultures, therefore we tend to reject invisible things. 

Once you talked about “love” or “thankfulness”, people will ask you whether you are following some religions. But I think all the people are loving and thankful to someone or something. 

Japanese people tend to have no religious beliefs, but I think it is not true. I believe every one of us have a God in themselves and we all have been considered deities. Perhaps, it might be difficult to understand my thought since there are many monotheistic religions like Christian. 


March 20th has started and I think something like spaceship Earth has been a departure.

How are you all doing now? 

Are we all riding on the spaceship Earth? 
I hope everyone is aboard on the ship. 

I am always talking about these topics and going to repeat again and again, that it is important to focus on love, harmony and healing. Imagine these as important elements similar to gasoline or energy to move our spaceship.

If people lack these elements on the spaceship, then the ship will not move forward. Those people might get kick out from the ship; they are just a burden. So do not forget to live your life with love, harmony and healing. 

Love, harmony, and healing is important for everything. Focus your mind on these elements to people, things, the Earth, nature, Universe and to yourself as well. I think that is the basic requirement for people who can get on the spaceship Earth. Every day will be exciting and enjoyable in the spaceship. 

In 1980, when I was little kid, spirituality became famous in Japan. One of an American named Darryl Anka was able to communicate with an extraterrestrial entity called Bashar. Bashar is providing messages like, “follow your excitement”, which people can change their lives in positive ways. Since then, Bashar has been and is still interacting with people and watching over us. 

As previously discussed, I was talking about the masculine and feminine sides of the mountains. I was reading Bashar’s book in the year 2000. I felt very sleepy when I was reading the book and I took a nap at the couch. 

In my dream, I can do whatever I want. I can talk, go somewhere I like and remember all the sensations. I can also communicate with departed souls and sometimes they ask me to let them rest peacefully. Usually, I decline their request since it is not my profession. In the past, I read the sutras to my relative departed souls to let them rest in peace. 

In my dream, Bashar showed up and gave me a lecture. I could not see him with my eyes but the voice rang through my head. 

Bashar “I will let you feel the masculine side of energy.”
Me “Ok.”

Right after that, I felt a rough vibration of energy through my body. 

Me “I understand. I felt it.“ 

Bashar “Next, I will let you feel the feminine side of energy”
Me ”Ok.”

Right after that, I felt a soft and light vibration of energy through my body. 

Me “I feel so warm and soft. I understand.”

Bashar “From this new era, we need to live with energy mixed with masculine and feminine sides.”

Me “Ok, I understand!”

I woke up after that conversation. My body still remembers the vibration of energy through my body. 

If you cannot imagine the vibration, imagine the sound of a drum. If you hit a drum, you can feel the sound vibrating through your body. Human body is made up of 70% of water, so it can easily spread the vibration of the sound. 
The energy of a masculine side sounds like a boom. On the other hand, a feminine side of energy is tender sound. If you think masculine and feminine side in the principle of positive and negative (Yin and Yang), the masculine side is positive and the feminine side is negative. Bashar told me to mix those energies and live with it, and it will make things go well. 

Anyone who has met me before might know that I am androgynous. It does not have to be a man nor a female. We can be in the middle of both. If you are female, it does not mean you only have a feminine side. 

The appearance of females looks feminine, but they have a masculine side in their mind. That is the reason why females are tolerate pain to deliver babies. Therefore, women are strongest in the world. It is interesting to know that the Earth has feminine side. How about men? The appearance of males looks masculine so they are strong in the outer part. However, in their mind, males have feminine side so they cannot take the pain and get sick easily. 

If you look at mortality rates by gender, in general, males live shorter than females. There are many reasons for it, for example, males have weak resistances to illness. So, it is good to have mix of the masculine and feminine side.

After I saw the dream of Bashar, I strongly agreed with his message. I am living with both sexuality and lived with it from way back.

I do not think men have to be entirely masculine. When you watch a congress on TV, you only see middle-aged men are attending. It is still a male-dominated society and I feel strange and have prejudiced views. Is anyone feeling the same way as me?

In many countries, males have advantages in their societies and it is what it is. In spite of a male-dominated society in many countries, there is a female-dominated society in one of a tribe in an Asian country. In this tribe, females have all the advantages to decide anything. They are also the busy working and raising children. Do you know what men are doing? They are doing nothing, just taking a nap. They are like, “I am done, I am not working anymore. I will leave it to female.” Yet, men are not rejected by females. I think this is a really great society. 

The time is changing to a new generation. Men do not have to try or push too hard to live. If they keep desire for self-exposure and seek self-approval, that is out of touch with the new world. It is ok to live the way they are and that leads to help people around them. 

In a female-dominated society, someone asked one of a female that what is she thinking about all the men who is not working, not raising children, and just taking a nap. She answered, “Men? They are like a view of a scenery.” 

She was not looking down on men by saying that. A scenery is supposed to be nice and always there for you; so as men are nice and always there for you. I think that relationship is great. The world’s energy is changing gentler and tender, like love, harmony and healing. Therefore, men can be changed to gentler mannered. I think selfish or behave proudly men will get harder to live in the new world. 

You might think, “There you go again, you are just saying about a new world, aren’t you?” Anyhow, you will see the world is going to change gradually. I talked about this topic in the previous radio, if the energy changed then the thoughts that are resonating with will change too. You do not have to take a negative approach with it, because naturally there will be a change.

When I was young, I had the time when I did not want to lose to men. I realized how the difference between men and women when I do manual labor. I could not lift heavy stuff compare to men. There are advantages for men at some points, so as there are advantages for women at some points. In that case, I have an odd feeling about women’s social progress, because that society is made by men. Why are women progressing in man’s social world? It is unreasonable since men and women are totally different in many ways. If they seriously want to change the society, women must create their own society instead of progressing into man’s social world. 

If you look around the world, things are going successfully with the countries that have female leaders, like Taiwan and Hongkong. I am impressed with their approaches and decisions. If you compare with Japanese or U.S government, I do not know what to say. 

Overall, the time is shifting to a new generation. There are many types of leaders who represent country, company, group, and organization. If those leaders are not making decisions based on love, harmony and healing, then everything will not be going well. The reason is they do not fit with the new generation.

If it was over hundreds of years ago during the civil war era, then it will be a different story. Time and conditions change rapidly and I am assuming that everyone feels that too. 

For example, do you remember how a mobile phone used to look like 20 years ago? That time I was a high school student and I used to see middle-aged men were carrying a shoulder phone which looks like a huge and heavy shoulder bag. After that, pager, PHS (Personal handy-phone system) got common and then flip phone. Nowadays, everyone have smart phones and it became a necessary tool for work. Even just looking at past 10-20 years, changes in this generation are rapid. We have to keep up with the time, I do not mean with the development of technology-wise but resonate with higher human consciousness or vibrations. 

As I said before, there will be no obvious change from today, it is not simply distinguishing as black and white. However, if you observe the world or your mind carefully then you might feel the change gradually. We all human-beings are resonating with the universal energy, yet the energy change then we all encourage to change either. There will be people who can see your own self are changing since they consciously decided to change. If you are not watching yourself carefully, your words sound inconsistent and you might say the opposite things in a week. Also, there will be many people who will not realize the change inside yourself. 

As for my self, I like to see the changes, so I am always watching carefully. Also, I was born under a star of change, so I like to change people too. For example, during counseling, I listen to people’s trouble or concerns from various jobs. If I see people who are facing a setback in their life, my role is to make a change in their life or change their awareness and lead them to a brighter world. 

People’s troubles are very broad, from human relations to economic problems and usually, something is not going well. I also work as a consultant giving advices to lead people in better ways. If they do not know their problems, I will clear their mind and tell them not to leave problems. I always give the idea that makes things go well. Sometimes, people might think my advice was too much, but I am doing my best to perform my duties. 

Today is March 20th, the universal new year has been starting. It is still a new year eve on the opposite side of the Earth. We already start the engine of the Spaceship Earth. I think the ship will departure after the whole world turns to March 20th. It will be so exciting.

See you next time.

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