ThinkStation P500を購入しました。
41000円で。
秋葉の某PCショップをフラフラしていたら売られていたのでノリと勢いで購入しました。AdobeやAndroidのビルドなどやれる範囲は大幅に増えた感じです。CPUはXeonです。
「…Xeon?サーバーとかで有名な?お高いのでは?」と思われますがi5やi7とかを狙うより安くなっている状態なのだそうです。「世代が古い、サポート期限が切れた理由で引退した物が中古で流れている事」や「Ryzenが出ている事で値段が崩れている」が理由だそう。
ThinkStation P500のスペック
OS: Windows10 Pro
プロセッサ: Intel Xeon E5-1620 v4 (Broadwell)
コア: 4コア、8スレッド
メモリ: 32GB (16GB+16GB)
ストレージ: SSD 500GB+HDD 1TB
グラボ: NVIDIA Quadro M2000
Xeonはシングルの処理は弱いものの、マルチの処理は11世代のi7相当なスコアっぽいので普段使いならいけそうな感じのようです。Win11は対象外なのでバイパスでインストールしています。Xeonは後に「Xeon E5-2650 v4」に変更を行なう予定です。
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