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1000日分の69稲垣吾郎。時には獣のように。

あれを実写で映像化…と想像するだけで若干体温あがる、手塚治虫先生原作・手塚眞監督の映画『ばるぼら』。

クランクアップから2年近く経つのでは…という2020年11月20日、いよいよ劇場公開!
ただいま続々と情報が解禁になっております。

今日から本編予告映像も解禁になりました。
…かなりドキドキする感じです。
心してかからねば。

上映劇場も少しずつ追加されているようで、楽しみですね(*´艸`*)
お近くの劇場は下記公式サイトから確認できます。

私の住む町、福岡市内では現在2劇場での上映が決定。
キャナルシティ博多内のユナイテッドシネマ・キャナルシティ13、kino cinema天神。
少ないなあ!
これからもっと増えるかもですが。

ちなみに、先日のななにーでキスシーンやベッドシーンなどの撮影について、俳優陣で「撮影あるある」のお話をしていましたが、吾郎さんはこの撮影のとき、監督に「野生の動物が絡み合うように演じてくれ」と言われたそう(笑)。

…どんなんでしょうか。
なんかちょっと心配になってきました。
皆さまもぜひ、劇場でお確かめください!

そして、吾郎さんに獣の芝居を求めた手塚眞監督、
10月8日(木)22:00~22:30 NHK「クローズアップ現代+」にご出演とのこと。監督の映画づくりのお考えなど聞いてみると、映画を観るときまた違った楽しみ方ができるかも。録画予約完了でございます。


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Reina Kamei
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