1000日分の79稲垣吾郎。世界にはばたく我が王子。
原作手塚治虫、監督手塚眞、主演は稲垣吾郎という話題の映画『ばるぼら』。海外でも注目されており、フランスや台湾に続き、今度はベルギーの映画祭での上映が決定!
しかも日本より公開日早いがな…!
がびんちょす。
吾郎さんの魅力の海外流出が止まらないわ…
嬉しい!嬉しいけど日本にいてね!
こんなとき、ほんとにSMAPの『Dear WOMAN』が脳内流れます…
”あまりに広い世界の中
愛しい人がこの国に生きているという
震えるくらいの奇跡”
”WELCOME ようこそ日本へ
君がここに今いること
とびきりの運命に
心からありがとう”
ほんとありがとう。
同じ国で、同じ時代を生きている幸せ。
日々アップデートされる情報を追いかけられる幸せ。
ありがたいことです。
外出もままならない国や、海外への渡航もなかなかできない今、
大好きな人が同じ国で生きて、活動している姿を応援できることの
なんと素晴らしいことか。
この幸せを噛みしめながら、精一杯彼を応援しよう…といつも思います。
そして、変わらずにそう思わせてくれる彼に、本当に感謝。
最近仕事忙しくてブツブツ言っちゃってるけど!
マイナスのことばかり考えていると
いいことない 顔色くらいぜー!
ってならないように。
彼らの自慢のファンでいられるよう、こっちも頑張らねばだ。
パリや台湾の映画祭での上映の話はコチラ↓
先日は、日本特派員協会の会見に、映画『ミッドナイトスワン』の内田英治監督と草彅剛さんが出席して、海外からも大きな注目を浴びているんだな…と感じて嬉しい限りだったのですが。
SMAPにずっとオファーをしていたけれど、なかなか実現しなかった、と協会の方がおっしゃっていて、当時はあまり風通しがよくなかったのだろう…と推察されました。
木村くんも事務所の方針でブルーリボン賞やらあれやらこれやら辞退させられてましたしね…
当日の会見の様子はコチラ↓
これからはもっとスムーズに、いろんな場所でお話しできる機会が増えるんじゃないでしょうか。
吾郎さんも『ばるぼら』公開で注目が集まっていると思いますし、楽しみです。