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1000日分の207稲垣吾郎。推しは推せるときに推せ。

先日noteでもお話ししていた吾郎さんの新しいドラマ、「きれいのくに」。

男性の”理想の顔”が吾郎さん、女性の”理想の顔”が加藤ローサさん。
そんな理想の顔に整形したさまざまな男女が住む「きれいのくに」の話。
ドラマに登場する吾郎さんは、さまざまな人物を演じるので(吾郎さんの顔をしたいろんな人が住んでいる設定だから)なかなか大変な様子ですが、この世界観を楽しんでいらっしゃるモヨウ。
以前、ラジオでもダーク・ファンタジーの世界を描いた映画も好きとおっしゃっていたので、私もドラマが楽しみです。

そんな中、モデルプレスの2021年楽しみなドラマランキングなるものがございましたので、早速投票してきました!

以前は「ランキング?ふーん」っていうくらいだったのですが(今もマメなファンの皆様に比べるとほんと雑な応援ですけれど…)、こういうランキングやらお葉書やらメールやら、反響が数字になって現れるというのは、やっぱり誰かを説得する上では材料のひとつにはなるわけで。

ホントにね、「推しは推せるときに推せ」ですよ。
もちろん、「推しならば絶対に〇〇しなければならない」なんてことはなく、自分の思うように望むままに楽しく推せればいいと思うし、なんでもかんでも…って結びつけるとちょっと窮屈にもなるので、私は本当に気まぐれではありますけれど。

大好きなグループがある日突然解散してしまったり、芸能界を去ってしまったり、海外に行ってしまったり…と、今まで通りに愛情を注げることが難しいことが起きてしまうのは、生きて時間が流れていく中では起こりうること。
だからこそ、「あの時もっと…」なんて後悔をしないように。
愛は出し惜しみせずに、これからも推しまくります!

サポートありがとうございます。これからもコツコツがんばります。