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1000日分の124稲垣吾郎。そろそろ追いばるぼら。

さてさて、皆さまもう『ばるぼら』はご覧になられましたか?

ストーリーがストーリーだけに、なかなかロードショーで観ることなどもないと思われ。

それに、あの異世界感は、やっぱり映画館で観ていただきたいんですのよねぇ…

映画が終わって、劇場から出たときのあの「ああ、またこちら側へ戻ってきてしまった…」を味わっていただきたい…!

そして、世界観をより堪能するためにオススメなのが、ばるぼら公式読本。

今回、劇場版パンフレットは別に作っておらず、こちらが公式となります。

永井豪先生と手塚眞監督の対談や主役お二人の対談、クリストファー・ドイルの話など盛りだくさんです。

こちら、紙冊子も電子書籍も、どちらも1000円ポッキリ。
私としては断然「紙」をオススメします。
読み応えありますし、やっぱり原作がマンガなので、この質感を感じていただきたいのですよねぇ…

しばらく売り切れだったようですが、重版出来されて手にはいります!

私も年内にもう一度くらい追いばるぼらする予定です。


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Reina Kamei
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