1000日分の75稲垣吾郎。ぞくぞくぞくぞくばるぼらぞくぞく。
最近は『ばるぼら』の話題でもちきりで嬉しい限り。
2年も前にクランクアップしていたものの、「いろんな事情があり」上映がなかなか決まらなかった映画。
今年に入って、彼らや周りの方の発言から、彼らをとりまく環境が、少しずつ変わり、状況が動いているのを感じます。
それが、果たしてどういう意味を持つのか、私には想像するしかないけれど。
少しずつでも前に進めていると信じたい。
そんな中、『ばるぼら』は海外の映画祭なども続々と上映が決まっているモヨウ。
海外版の予告編も出ましたー。
二階堂ふみさん演じる”ばるぼら”の怠惰なふるまいや、そこに漂う妖艶さがより際立っているカットが多いように思います。
パリの映画祭に続き、台湾の映画祭での上映も決定。
↓台湾の映画祭↓
↓こちらは9月に行われたフランスの映画祭のご案内↓
こちらは日本バージョン。映像の美しさにこだわってつくられているような。
No.9も気になるけれど、『ばるぼら』ももうすぐだし、ああ忙しい…
今月はとにかく仕事がガンガン入ってきているので、2020年残り2ヶ月の吾郎さん三昧の日々に向けて、メリハリつけて頑張ります。
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サポートありがとうございます。これからもコツコツがんばります。