Reina Kitadaフランシス・レイ追悼コンサート出演まで➃〜何故わたしが⁈〜
ちょっとタイトルを変えてみました。笑
さて、今日は何故わたしがフランシス・レイ追悼コンサートに出演することになったのか、お話します。
今回フランシス・レイの追悼コンサートをプロデュースしている会社の社長が日本人のアーティストを探してるんだけど、誰か居ないか⁇と社長の友人であり、親分のような存在(笑)の永瀧達治さんに連絡が入りました。
そして、永瀧さんが私を推薦してくださって、その社長が私のI don't knowを聴いてエライ気に入ってくれて、連絡をもらったんです!!
永瀧さんからは、もしかしたら連絡くるかも。
とお聞きしてましたが、本当にメールが来た時はすっごく嬉しかったです!
その後スケジュール調整などを話し、フランシス・レイの親族にお伺いを立てて、出演が正式に決まりました!
永瀧さんは私にとってはとても遠い存在でしたが、私がアンバサダーをつとめるFBM(French Blue Meeting)で出逢い、交流が始まりました。
FBMやFBMファミリーに仲間入りさせてくれた田ノ岡三郎さんには感謝しています✨
と、いう訳で私が何故フランシス・レイ追悼コンサートという大舞台に立てることになったのかお分かりいただけたかと思います♪
さて、パリ行きまであともう少し‼️
着々と準備も進めていきます♪
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